今日は一日雨でした（雨の日はいろいろ考えますね…） - げんさんのほげほげ日記
東京駅前の広場にこんなカウントダウンのモニュメントが…オリンピック、ホントにどうするのでしょうね～（息子さんからもらった写真です♪） 今日の東京は一日雨でした。 時折、横殴りの雨に遭って、スーツがずぶ濡れになってしまいました。 （ちょうど散歩をしていた時だったので…キャー！という感じでした） ホント、あいにくのお天気でしたね。 今日のおやつはミニポテチ…あっという間に食べてしまいました…😁 今日はお昼過ぎに打合せのため外出しました。 とにかく雨が強かった！傘があまり役に立たない！！ でも気温は１６度ぐらいで過ごしやすかったかな？ いやいや、湿気が凄かったのでうっすら汗をかいていたような…てへ♪ （尚更むわぁ～とするぞーーい♪） ポテチを食べて喉が渇いたので、コーヒープリーズ！（久々にマウントレーニアさんをチョイス…コアラが可愛かったです～♪）甘めでちょっと癒しになりましたー！ 電車で移動
素晴らしき日本の古典「平家物語」＊死と隣り合わせの日常が生み出す愛の言葉 - 希望発見ブログLooking for HOPE
私の本棚は現在、霊的な本と歴史小説が仲良く肩を寄せ合っています。久しぶりに作家吉村昭さんの平家物語を手にとりページをめくっていると、どんどん話に引き込まれ、最後まで夢中になって読みました。 平家物語は、平清盛（1118-1181）を中心とする平家一門の栄枯盛衰を描いた日本の古典ですが、現代とは比べようがないほど死が身近にあった世の中で、愛する人同士の絆がいかに深かったか思い知らされます。激しい人生の浮き沈みの中、愛に生きた人達の物語をご紹介します。 平重衡の妻への愛「次生まれ変わる時は一緒に」 平維盛の苦渋の決断「あなたを愛しているからこそ」 建礼門院徳子の涙「息子に逢いたい」 平家物語＊愛に生きることで恐怖に打ち克つ 平重衡の妻への愛「次生まれ変わる時は一緒に」 平家物語には奈良の観光名所である東大寺や興福寺が登場します。当時、両寺の僧侶は平家に反抗的だったため、平清盛は、五男の平重衡（
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ハニーズ物語 season3 山口県No.2 - しなやかに〜☆
✨ターさんパパ 「山口は〜今日も雨だったぁ〜♫」 って、梅雨だしな、当たり前なり ✨ねずみリーダー 「あっ、あれは、、、」 (鬼滅の刃ガチャより) くるり〜 ✨ろみたん 「うんうん、、」 ✨pちゃ 「あっ❗️サラ・コナー！」 ✨ターさんパパ 「なんでそうなる？」 ✨ねずみリーダー 「ハニーズのコスプレ禰󠄀豆子ちゃんなり」 ✨ターさんパパ 「だるころさん伊之助コスプレと追いかけっこしてるなり」 ✨pちゃ 「ぶち可愛い💕」 ✨サンジ 「バリの活用系なり ブチ(すごく)→ブリ→バリ 3段活用なり！山口出身なり♫」 ⭐️山口県の伝説のひとつ ✨カッパ石の伝説 ①昔々下関の勝山にカッパがいました いたずらばかりしてお爺さんに木に縛られてしまいます ②孫娘にお願いされて、カッパの綱を外してあげたら、カッパは反省しました ③助けてもらったカッパは農作業の手伝いなどをしました ④ある日 砂子多川にこの
遥かなる旅路 - ささやかな幸せを求めて
本能の考察 月日は百代の過客にして行きかふ年もまた旅人なり 舟の上に生涯を浮かべ、馬の口とらえて老をむかふるものは 日々旅にして旅をすみかとす 古人も多く旅に死せるあり・・・。 言わずもがなだが、俳人松尾芭蕉が記した日本最古の紀行文「奥の細道」の序文である。 芭蕉の旅への憧憬や、狂おしいまでの渇望が、読み手の情動をも刺激する。 「俳聖」松尾芭蕉 元禄２年3/27日から5ヶ月、約2,400kmの旅であった 旅に出たい・・・。 なにも芭蕉だけがそう思った訳ではない。 「旅」は600万年前、アフリカ南部ボツワナで生まれた４匹の原人から脈々と受け継がれた「人類の本能」なのである。 本能は「海馬」という脳組織に刻まれるという。 海馬は外部から入ってきた「情報」を不要なものと、保管すべきものとに選別をする重要器官である。 本能である「旅」を封じられた。人類への弊害は如何に？ 移動を生業とする、タクシー
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