ねぇ知ってる？お家に引きこもりすぎると、太陽の光を浴びた時に凄いダメージを受けるんだよ？どうも、ケンヂです。 筆者の住んでいるところは沖縄なんですが、いくら南国とはいえ日に日に肌寒くなってきており、外に出るのが億劫になってきております。 外に出ないということは歩かないということ、歩かないということは筋肉が衰えてしまうということ。 うん、これはまずいな。 と思っている矢先にOdolandというメーカーの担当者さんからトレーニング器具のサンプルを提供してもらいました。 （自発的にトレーニング器具を買うことはまず無い） 【強度別16本セット】Odoland トレーニングチューブセット 天然ラテックス製 高品質 真実強度マック 負荷調整簡単　エクササイズバンド フィットネス 背筋、腹筋、筋トレ、ダイエットやフィットネス、ヨガなどオススメ 器具 使い方は無限大！収納ラクラク（解説書、収納バッグ付き）

「資本主義に屈してるって感覚、ありますか？」 8月に『浪費図鑑』という本を出し、いろいろ取材をしてもらうことが増えたのですが、そのなかで印象に残った質問のひとつです。『悪友』『浪費図鑑』の刊行を機に、お金やお金の使い方について考えることは増えたんですが、なるほどな〜〜〜と思いました。 その質問の時点ではちょっとピンときてないところもあったのですが、昨日、ある場所に行ってきて、「資本主義に屈するという感覚」をたっぷりと味わってきました。 六本木の「バーレスク東京」です。 burlesque-roppongi.com バーレスクという言葉、映画の「バーレスク」で聞いたことがある方も多いかもしれません。今調べたら、言葉の意味としては「踊りを主にした喜劇」ということらしいです。女性が歌い踊りショーをするところ、という認識は私のなかにもあったのですが、映画の「バーレスク」はサントラしか聞いたことがな