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JAXAとイプシロンに関するmzjnのブックマーク (4)

  • JAXA|イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打上げについて

    また、平成25年4月10日(水)から5月7日(火)の期間に実施した「イプシロンロケット試験機掲載応援メッセージの公募」では、5,812件(日語5,360件、英語452件)のご投稿をいただきました。このメッセージを入れ込むイプシロンロケット試験機の機体デザインが決定しましたので、別紙にて発表いたします。 日章旗とJAXAロゴを第一段の正面及び背面の上部に掲出する他、固体ロケットの伝統を継承・発展させた、独自の機体デザインを考案いたしました。 受付した応援メッセージについては、赤ライン線部分に文字列として入れ込む予定となっています。 〔デザイン趣旨〕 固体ロケットの伝統色彩をベースに将来に向かっての進化を、下から上に向かって表現するデザインとした。 (1)線(細):これまでの路線から一段上に将来に向かっての進化及びスリム化を表現 (2)ロゴ:字体をシャープに、Eの文字を大きくして“イプシロン

  • 朝日新聞デジタル:新型ロケット搭載の衛星公開 惑星観測用、8月打ち上げ - テック&サイエンス

    公開されたスプリントA。イプシロンに搭載される状態で両側の太陽光パネルは閉じたまま=20日午後3時13分、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所公開されたスプリントA。イプシロンに搭載される状態で太陽光パネル(黒い部分)は閉じたまま=20日午後3時22分、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所太陽光パネルを両側に広げたスプリントAの模型=20日午後2時40分、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所  【周防原孝司】宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日、惑星観測衛星「スプリントA」を、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所で報道関係者に公開した。8月22日に同観測所から打ち上げる新型ロケット「イプシロン」に搭載される。  スプリントAは、高度約950〜1150キロの楕(だ)円軌道で地球を回りながら、金星や火星、木星などを遠隔観測する、世界で最初の惑星観測用の宇宙望遠鏡。  1年間にわたり、惑星の

  • ロケット射場決定 「内之浦 元気になる」 / 西日本新聞

    ロケット射場決定 「内之浦 元気になる」 2011年1月14日 00:46 カテゴリー:九州 > 鹿児島 肝付町の内之浦総合支所には、射場の決定を祝う垂れ幕も掲げられた 宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)が開発中の次期固体燃料ロケット「イプシロン」の射場を鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所(内之浦観測所)に決定したことを受け、地元は「ロケットが戻ってくる」と喜びの声があふれている。 内之浦観測所は1962年の起工以来、国内の宇宙開発の最先端を担ってきた。しかし、2006年9月にM5ロケットの運用が終了。宇宙機構は後継となるイプシロンの射場について、内之浦観測所を第一候補としつつ、同県・種子島の種子島宇宙センターへの統合も検討していた。 町は12日に決定の知らせを受けると、すぐに町内放送で住民にも報告。内之浦総合支所に祝いの垂れ幕も掲げた。 これまで「内之浦で打ち上げを」と国や関係機関へ

    mzjn
    mzjn 2011/01/14
    イプシロン射場決定に沸く鹿児島県肝付町
  • ISAS | イプシロンロケット事業の促進について / トピックス

    宇宙航空研究開発機構は1月12日、イプシロンロケット事業の促進について以下の発表を行いました。 イプシロンロケットについては、2010年8月宇宙開発委員会の事前評価や2011年度予算見通しなどを踏まえ、2013年度の試験機の打上げに向けて開発を進めておりますが、打上げ射場を内之浦として設備整備等の必要な作業を進めていくことといたしました。 当機構は、今後も引き続きイプシロンロケットの開発と試験機の打上げに向けて事業を確実に進めていく所存です。

    mzjn
    mzjn 2011/01/14
    「打上げ射場を内之浦として設備整備等の必要な作業を進めていくことといたしました」
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