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ブックマーク / s8a.jp (2)

  • Vue.jsのコンポーネント詰め合わせ「Element」がスゴかった | 綺麗に死ぬITエンジニア

    JavaScriptのフレームワークである「Vue.js」、皆さんは使ってますでしょうか。 学習コストの低さ、小規模案件での導入のしやすさ、大規模案件にも対応できる拡張性の高さから、最近はVue.jsばかりいじっています。 今回は、そんなVue.js上で、すぐに高機能なUIパーツが使えるようになるコンポーネント詰め合わせライブラリ「Element」が予想以上にスゴかったので、紹介したいと思います。簡単に高機能なUIが実装できるので、Vue.jsを使ったことがない人も、一読していただき、「Vue.js使ってみよう!」となってくれると、嬉しい限りです。 Vue.jsとは知らない人のために、Vue.jsの紹介をしておきます。 Vue.jsはJavaScriptフレームワークの一つです。 他の一枚板のフレームワークとは異なり、初めから少しづつ適用していけるように設計されています。他のライブラリや既

  • JavaScriptで画像処理するなら「Jimp」が便利 | 綺麗に死ぬITエンジニア

    現在JavaScriptは、ブラウザで使用されるのはもちろんのこと、サーバーサイドでWebサーバーとして動作したり、はたまた開発者のPCで各種開発ツールとして動作したりしており、様々な場面で利用されています。 そこで今回は、そのどちらでも使える、Node.jsとブラウザJavaScriptの両方に対応した画像処理ライブラリ「Jimp」を紹介したいと思います。 「Jimp」とはJimpは、外部またはネイティブの依存関係が全くない、完全にJavaScriptで記述されたNode.js用の画像処理ライブラリです。ライセンスはMITライセンスで、オープンソースで開発されています。 以下のnpmコマンドでインストールできます。 var Jimp = require("jimp"); // "lenna.png"を開く Jimp.read("lenna.png", function (err, len

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