http://www.flickr.com/services/api/response.json.htmlよりFlickrAPIがJSON形式でのレスポンスに対応したみたいです. jsonFlickrApi()でレスポンスがかえってくるのでこのコールバック関数を定義してあげるといいみたいです. 以下にサンプルをのせてます.このサンプルではタグ検索を行ってサムネイルを表示します.
最近 またしても、JavaScript のベンチマークを取らなければならない仕事が来たので、 ツールをキレイにしました。 それを公開します。(ダウンロードは一番下にあります。) 使い方 script タグで benchmark.js を読み込んで、以下のように連想配列の関数群を渡すだけです。 benchmark({ 'ほげほげの計測': function() { ...... }, 'ふがふがの処理の計測': function() { ...... } }); 結果は以下のように表示されます。 *** ほげほげの計測 *** result : 0.0011[ms] *** ふがふがの処理の計測 *** result : 0.111[ms] 表示された秒数は 関数の中身を一回だけ実行する時間です。 関数呼び出しのコストは差し引かれています。 また、FireBug を使っている場合は benc
"継続サーバっぽい動作をする何か"の、作りかけです。ブラウザのBackボタンに対応しなきゃ意味がないので。 http://eva-lu-ator.net/~gemma/geocities/bubbles/sum.html ページ遷移っぽい何かが起きるたびに、タグの中身を、DOMで!全面!書きかえるッ! ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;) 逆に考えるんだ く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~ 「全部DOMで作っちゃえばいいさ」と ):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ と考えるんだ { .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ ,r{ \ ミ \ `' '≡
イメージ切り抜きのためのインタフェースを提供するJavaScriptライブラリで、prototype.jsやscript.aculo.usを使っています。 写真上をマウスカーソルでドラッグすると枠が破線で作成され、囲んだ領域の座標とサイズを取得し、トリミングすることができます。カーソルキーによる移動にも対応しているので微調整も可能、実にすごい。 詳細は以下の通り。 ダウンロードは以下から。 DEfusion.org.uk >> JavaScript Image Cropper UI, using Prototype & script.aculo.us デモは以下から。実際にドラッグして切り抜きを体験できます。 DEfusion.org.uk >> Demo >> Prototype JavaScript Image Cropper UI 操作感覚が通常のアプリケーションとほとんど差異がない
アプリケーションを開発する上で、避けて通れないもの、それがテストです。とくにブラウザごとの非互換性が大きい Web アプリケーションでは、念入りなテストが必要です。でも、テストはあまり創造的な作業ではないし、やったからといってなにか機能が増えるわけでもない。できるだけ手間をかけずに済ませたいところですね。 そんなわけで、本日は JavaScript 用のテストフレームワークである JsUnit を利用したユニットテストの方法をご紹介しようと思います。 Ruby のユニットテストの記事でも書きましたが、ユニットテストによるテスト・ファースト開発は開発効率の面でも良い影響があります。まだ導入していない方は、ぜひこの機会に使ってみてください。 JsUnit について 今回利用する JsUnit は Java 用の JUnit を参考にして作られた JavaScript 用のユニットテストフレーム
Ext File Upload Form Widget Example by Saki リアルタイムにファイルをアップロード可能なExtベースJavaScriptライブラリ 「Add」でファイルを選んで↑ボタンでファイルをその画面上でアップロードしてくれます。 現状では、ダウンロードリンクやバックエンドプログラムのダウンロードリンクはないので手動で解析する必要がありそうですが、なかなかこれはカッコいいですね。 関連エントリ FlashとAjaxを使った使いやすいファイルアップロードライブラリ「FancyUpload」 SWFUpload アップロードの進捗を表示しつつアップロードするサンプル
利用者にメッセージを分かりやすく伝えるJavaScriptライブラリ「Window.Growl 2.0」 2007年07月10日- Window.Growl 2.0 利用者にメッセージを分かりやすく伝えるJavaScriptライブラリ「Window.Growl 2.0」 「Window.Growl」を使えば、クリックするとフェードイン表示し、数秒後に消える、というようなメッセージボックスを簡単に実装できます。 実装コードは次のように超シンプル。 Growl.Smoke({ title: 'Window.Growl By Daniel Mota&apos', text: 'http://icebeat.bitacoras.com', image: 'growl.jpg', duration: 2 }); これはなかなか使えそうですね。 ライブラリには、mootoolsフレームワークを使用して
先日より、はてな各サービスにおける CSRF 脆弱性の対策方法を見直しております。これまではリファラをチェックする方法を採用しておりましたが、この方法は対策としては不十分な点があり、新たに POST によるデータの送信時、セッションIDを用いた検査を行う方法を採用しております。 現在、各サービスでの対応がほぼ完了しております。サードパーティ製のツールなど、外部から直接データを POST しているアプリケーションなどが、今回の変更により動作しくなっている可能性がございますが、はてな各サービスの安全性向上が目的の変更となりますので、ご了承いただければ幸いです。 なお、セッションID は Cookie に保存されている rk パラメータの値を MD5 BASE64 でシリアライズした値になります。Cookie を取得可能なサードパーティ製ツールであれば、rk パラメータをエンコードした値を rk
script.aculo.usベースのクールなツールチップライブラリ「Effect.Tooltip」 2007年07月06日- Effect.Tooltip A simple tooltip build on top of Script.aculo.us requires: Prototype and Script.aculo.us script.aculo.usベースのクールなツールチップライブラリ「Effect.Tooltip」 次のようなカッコいいツールチップを簡単に実装できます。 使い方はscript.aculo.us 風で、次のように非常にシンプル! new Effect.Tooltip(element, content, {title : 'title', className: 'class', offset: {x:0, y:0}}); これは便利ですね。 関連エントリ Ja
JavaScriptリファレンス | JavaScriptリファレンス-ブラウザ関連クラス | リファレンスABCインデックス prototype.jsリファレンス | scriptaculousリファレンス ナビゲーター-navigator bookmark navigator.appCodeName | navigator.appMinorVersion | navigator.appName | navigator.appVersion | navigator.cookieEnabled | navigator.cpuClass | navigator.javaEnabled | navigator.onLine | navigator.platform | navigator.systemLanguage | navigator.userAgent | navigator.user
Atom API Documentation for Blogger Note: Blogger's Atom 0.3 API (as described below) will soon be deprecated — please update your apps to use the Blogger/GData API. Thanks! — Eric and the Blogger team, 2006/08/16 Table of Contents Overview Authentication Get a list of User's Blogs Get an Atom Feed of a Blog Get an Atom Entry of a Post Create a new Post Save a Post as Draft Edit an existing Post De
久々に、開発系の書き込み。 ペット系のblogプラグインを作ってみたくて、AtomAPIを調べるついでに作ったPHPライブラリ。 PHP Atom API Lib ダウンロード 060523v1atom.lzh 使い方 $livedoor_id = "ライブドアID"; $password = "ログインパスワード"; $blog_id = "ブログID"; //自分のブログのURL中の blog_idパラメーターの値 $atom = new AtomLib($livedoor_id,$password,$blog_id); //写真を投稿 $imgpath = "atomlibtest.jpg"; $mimetype = "image/jpeg"; $ret = $atom->postPicsEntry($imgpath,$mimetype); //blogを投稿 $category =
前回のエントリで触れたJSONP。初出はRemote JSON - JSONPというMochiKitの中の人によるエントリ(多分。一言で言うなら「JSONデータを括弧でくくった上でこっちが指定した文字列を頭につけて返してね?」というもの。文章で説明するとわけわからん。 つまり、 http://example.com/data.json?jsonp=beverly_hills とリクエストしたら、 beverly_hills({ foo: 'This is foo.', bar: 'This is bar.', foobar: 'This is foobar.' }); と返す。また、 http://example.com/data.json?jsonp=beverly_hills%5B90210%5D とリクエストしたら、 beverly_hills[90210]({ foo: 'This
glayer.js - グレーアウト表示ライブラリ Lightbox.jsや、Livedoor Readerのフィード追加画面のような、背景全体をグレーアウト表示させるためのライブラリです。(grey+layerで、glayer.js) グレーアウト表示ライブラリ:glayer.js。 LightBoxのように、画面全体を簡単にグレーアウトすることが出来ます。 使い方は、必要なJavaScriptとCSSを読み込ませて、divを定義した後、onclickイベントハンドラなどに、 Layer.show( divのid要素 ) Layer.hide( divのid要素 ) を仕込むだけで簡単に使えて便利です。 このライブラリを使って、ポップアップメッセージをウィンドウ内で表示するサンプルを作ってみました。 <html> <!--●必要ライブラリの読み込み--> <script type="te
mixiが新しく出したmixiステーションがすばらしいです。その裏側が。 mixiにログインした状態で http://mixi.jp/atom/tracks/r=2/member_id=myMixiID にアクセスするとatomで自分のページのあしあとがフィードされます。ちなみにmixiステーションが送っているリクエストは以下の通り。 GET /atom/tracks/r=2 HTTP/1.1 X-WSSE: UsernameToken Username="ku@example.com", PasswordDigest="passwordDigest8jrjEdO61Bx8c=", Nonce="Y0NonceLYj0=", Created="2007-06-29T03:04:30Z" User-Agent: mixi station/v1.4 (by glucose) Host: mix
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く