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2010年6月18日のブックマーク (5件)

  • https://www.arduino.cc/en/Tutorial/HomePage

    https://www.arduino.cc/en/Tutorial/HomePage
    mzp
    mzp 2010/06/18
  • 関数プログラミングの楽しみ - あどけない話

    レビューに参加した「関数プログラミングの楽しみ」が届きました。これは、関数プログラミングの入門書をいくつか読んだ人が、もっと高みを目指すためのです。 関数プログラミングの楽しみ 作者: Jeremy Gibbons and Oege de Moor,山下伸夫出版社/メーカー: オーム社発売日: 2010/06/23メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 98回この商品を含むブログ (17件) を見る 目次 このは、関数プログラミングの父 Richard Bird が還暦を迎えることを記念して、著名人が各章を寄稿し、編集した構成となっています。コードはすべて Haskell で書かれています。目次は以下の通りです。 二分ヒープ木の楽しみ 仕様に基づくテスト -- QuickCheck を使って おりがみプログラミング Haskellで音楽を記述し解釈する 融合変換を自

    関数プログラミングの楽しみ - あどけない話
    mzp
    mzp 2010/06/18
  • ヒビルテ(2010-06-17)

    λ. Whyでバブルソートの正当性を示す 計算機言語で定理証明 (Proof Party.JP)のときには、Jahobというツールを使って色々やってみたが、最近Whyという似たツールを知ったので、こっちでも同じようなことをやってみる。 まずは、Jahobでも試したバブルソートの例*1。 BubbleSort.java これを gwhy BubbleSort.java としてgwhyを起動すると、Proof Obligation が抽出されて一覧されるので、あとはメニューから「Proof」「Prove all obligations」とかを選べば定理証明器などが走って証明をしてくれる。 定理照明器としては、Alt-Ergoしかインストールしていなかったけれど、この例ではあっさり全 Proof Obligation が証明された。 以下が結果の画面。 gwhyのこのインターフェースはテストツー

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    mzp 2010/06/18
  • Amazon.co.jp: Compiling with Continuations: Appel, Andrew W.: 本

    Amazon.co.jp: Compiling with Continuations: Appel, Andrew W.: 本
  • 【Amaneのbsw遊び】 ドミニオン [Dominion] ルール説明

    ●概要 ドミニオンは、手札に回ってくるお金カードで、画面中央にあるカードを買い、デッキを育ててゆくゲーム。 ●セットアップ 各プレイヤーは、10枚のデッキを持ってスタートする。内訳は"銅貨7枚"と"勝利点3点"と決まっている。 ●ターンの進行 [アクション]→[購入]→[手札を全て捨てる]→[新しく5枚を引く] ●フェイズとカードの説明 自分のターンが回ってくると、中央のカードが大きく表示される。下のような感じ。 最初のターンでは、アクションカード(後述)が手札に無いので、買い物フェイズからのスタートになる。 ●購入フェイズ 右下の金色の円の中にある数字が、カードを購入するのに必要なコストとなる。手札にあるお金カードとアクションカードによって生み出されたお金を使って買い物をすることが出来る。また、カーソルを重ねたときに出る白い丸の数字は、そのカードの残り枚数となっている。無くなってしまった

    mzp
    mzp 2010/06/18