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2010年12月24日のブックマーク (2件)

  • Haskell厨を6年やってる俺がOCamlを仕事で2ヶ月使ってみた - keigoiの日記

    Haskell Advent Calendar jp 2010のためのエントリです(17日目). 6日目の id:camlspotterさんの 経験15年のOCaml ユーザーが Haskell を仕事で半年使ってみた に対するカウンター(になってるかどうか分からないですが)みたいな感じです. 近くて遠い隣人:HaskellとOCaml OCamlはHaskellと違って副作用があり,更にHM型推論をもつためプログラマは質的な部分の記述に注力しつつ,コードのチューニングもできる. つまり働くHaskellプログラマがシリアスなソフトウェアを書く時に使えるほとんど唯一の選択肢だ.しかし,同じ静的型付けの関数型言語でありながら,OCamlとHaskellの見た目はかなり異なる. この記事では, HaskellプログラマがOCamlを使い始めると,どういうトラップにハマるかを書く. なかでも,

    Haskell厨を6年やってる俺がOCamlを仕事で2ヶ月使ってみた - keigoiの日記
    mzp
    mzp 2010/12/24
    (=)と(==)もまちがえてる気ががが
  • 高い品質のプログラムを作らなくてはならないと考えている職人PGの考えは間違っていた? - 達人プログラマーを目指して

    ソフトウェア工学の教科書やプログラミングに関する技術書は、例外なく「プログラムの品質を(制約の範囲内で)できるだけ高いものにするべき」という前提で書かれています。それがエンジニアリングの目標だし、そもそも、ものづくりの職人として、できるだけ良いものを作りたいという思いがあるのは当然だと思います。 また、よく言われることはプログラムというのは一度書いたら終わりなのではなく、長い年月をかけてメンテナンスされるものであるという考え方です。ですから、単に短い期間で作るということでなくて、長い目で見て保守性、拡張性の高いプログラムを作るということは、こういった専門書では当然良いことであるとされます。ネット上でもプログラムの品質に関するこのような特徴については、いろいろ意見が書かれていますね。 http://blog.miraclelinux.com/yume/2007/10/post_9db7.ht

    高い品質のプログラムを作らなくてはならないと考えている職人PGの考えは間違っていた? - 達人プログラマーを目指して
    mzp
    mzp 2010/12/24