高橋留美子からのお知らせ https://t.co/cDTaPk6ttX
経済産業省は5月28日、2020年度のIT人材育成事業「未踏」で採択したクリエータ31人のうち、21人を「スーパークリエータ」に認定したと発表した。筑波大の授業データベース(DB)代替ツール「KdBもどき」を作成した和田優斗さん(18)も、その1人に選ばれた。 20年度のスーパークリエータでは最年少での選出となった和田さんは、オープンソースの日本語組版処理システム「Twight」を開発した。組版とは、印刷物を制作する際に、文字や図をページ上に配置する工程を指す。Twightでは、XML、CSS、JavaScriptの3言語を用いて、テキストベースで雑誌のようなレイアウトの作品を作成できる。高度なグラフィックス処理を実現しつつ、拡張性に優れ、雑誌だけでなく、ポスターや論文執筆など幅広い分野で応用できる点が特徴だという。 プロジェクトの担当者は「使い物になる、といったレベルではない」と絶賛。「
インディーデベロッパー・ksym氏は、『NKODICE(んこダイス)』を配信しました。 本作は、日本の伝統的なサイコロゲーム「チンチロリン」をベースにアレンジを加えた作品。数字ではなく、「お」「ち」「う」「こ」「ま」「ん」という字が書かれたダイスを転がして役を作ります。どういった役が存在するかは読者の皆様の目で確かめていただくことにしますが、戦後日本の賭博場を再現したグラフィックや和風の音楽・SEが使用された風情のある作品となっています。また、オンラインランキングや鑑賞モードで、優雅にサイコロを眺めることも可能とのことです。 『NKODICE(んこダイス)』はPC(Steam)向けに配信中。ローンチセールとして、6月5日まで40%オフの600円で購入できます。 《みお》 2021年3月よりフリーでゲームライターをしています。現在はGame*SparkとIGN JAPANで活動し、稀にINS
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く