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2021年12月5日のブックマーク (5件)

  • セックスは妻とじゃないとダメな増田の続きの続きの続き

    https://anond.hatelabo.jp/20211017182655 このエントリの続きです。 悪あがきメール決裂から約3ヶ月、散々迷いに迷い悩みに悩みましたが、やはり合意書締結前に一縷の望みをかけに伝える事としました。 「諦めきれないので懲りずに夫婦生活のお誘いをするのですが、○日にホテルへ行きませんか?」 なんなんでしょうねこのメールは。前振りも無くいきなりホテルへのお誘いです。 来なら娘を上手い事どちらかの実家に預けてディナーに誘ってムードを作ってとするべきなんでしょう。 ただ現実問題として娘を上手い事実家に預ける方法なんてありませんし、娘に一晩留守番なんて案は当然NGです。 とは言え、そもそもダメ元で送るメールです。 少なくとも『ここまで来ても尚、貴女を求めていますよ』とだけは伝えようと。 結局細かい事は何も考えていません。これはそういうメールなんです。 からの返

    セックスは妻とじゃないとダメな増田の続きの続きの続き
    mztns
    mztns 2021/12/05
    “この謎は解かない方が良さそう” ご本人がそうなのであれば構わないのですが、これだけの大作を読んだ一読者としては、とても気になる所存であるところは伝えておきます…
  • 日本のWEBに革命をもたらす BudouX で自動文字組みを行う。しかも、Web Componentとして

    WEB 開発において日語が抱える問題 日語を使った WEB 開発は常に「改行問題」を抱えています。例えば、👇 の様に 記事 という単語の 記 と 事 で改行されていたら読みにくいです。 見た目重視の WEB サイトだと、「この改行を手動で美しく見えるように修正して欲しい。」 という声も無視できません。 いわゆる「文字組み」です。例えば、👇 の様に改行を入れてやります。 しかし、この方法は解決になっていません。なぜなら、WEB ブラウザ の幅はレスポンシブに可変するからです。ちょっと画面幅を狭めるだけで 👇 の様に崩壊します。 これに対応するためには、メディアクエリをくしして画面幅に応じた<br>タグを仕込むか、改行したくない文字列を手書きで<span style="display:inline-block;"></span>で囲む必要がありました。👇 の様に... <span

    日本のWEBに革命をもたらす BudouX で自動文字組みを行う。しかも、Web Componentとして
    mztns
    mztns 2021/12/05
    inline-blockでいいや
  • [第1壊]全部ぶっ壊す - へじていと/山岸菜 | 少年ジャンプ+

    全部ぶっ壊す へじていと/山岸菜 <完結済み>激闘の末、破壊神と英雄は相打ち、滅した……。時は経ち、破壊神は現代に女子高生として蘇った。何故か双子の兄は、先に蘇っていた英雄で!?新感覚撃滅不思議ファミリーコメディ!堂々開幕……!! [JC全6巻発売中]

    [第1壊]全部ぶっ壊す - へじていと/山岸菜 | 少年ジャンプ+
    mztns
    mztns 2021/12/05
  • 白い砂のアクアトープ:夢と現実、挫折と成長を丁寧に描く 繊細な感情表現も 篠原俊哉監督に聞く - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    「true tears」「SHIROBAKO」などのアニメ制作会社「P.A.WORKS」が手がけるテレビアニメ「白い砂のアクアトープ」。「凪のあすから」「色づく世界の明日から」などの篠原俊哉監督が手がける連続2クールのオリジナルアニメで、1クール目は、高校生の海咲野くくるが沖縄県南城市の小さながまがま水族館を存続させるために奮闘する姿が描かれた。1クール目の最後には、がまがま水族館が閉館してしまい、2クール目はアクアリウム・ティンガーラに舞台を移した。夢と現実、挫折と成長を丁寧に描いてはいるが、がまがま水族館の閉館などまさかの展開に、驚かされた人も多いはず。篠原監督に制作の裏側を聞いた。

    白い砂のアクアトープ:夢と現実、挫折と成長を丁寧に描く 繊細な感情表現も 篠原俊哉監督に聞く - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    mztns
    mztns 2021/12/05
    最初のころにあったファンタジーっぽい要素はここでいう間接表現的なもので別にファンタジー展開にもっていきたいわけじゃなさそうだな。勝手に、ここからどうやってファンタジー展開にする気だろう、って思ってた…
  • 小説の文章力って「比喩」とか「文体」と思っちゃうけど本当はこういうことなのでは?実際の編集さんのコメントがとても勉強になる

    白蔵 盈太/Nirone @「実は、拙者は。」5月双葉文庫で発売予定 @Via_Nirone7 小説の文章力っていうと、「素敵な比喩」「独自性のある文体」みたいなのをつい想像しがちなのだが、推敲の時に私が編集さんから受ける指摘なんて十中八九こんな感じで、実はそんなのは不要で「起こっていることを正確に全部言葉で書き表す」というのが一番の文章力なんじゃないかと最近は思っている。 pic.twitter.com/9YI6MEK0XK 2021-12-03 21:47:14 白蔵 盈太/Nirone @「実は、拙者は。」5/16双葉文庫で発売予定 @Via_Nirone7 しろくら えいたと読みます。 12歳息子と9歳娘に翻弄されつつ小説を書く46歳。既刊作:「わたしのイクメンブログ」(Nirone名義・漫画化)「あの日、松の廊下で」「義経じゃないほうの源平合戦」「桶狭間で死ぬ義元」「関ヶ原より熱

    小説の文章力って「比喩」とか「文体」と思っちゃうけど本当はこういうことなのでは?実際の編集さんのコメントがとても勉強になる
    mztns
    mztns 2021/12/05
    咳をしても一人