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2022年12月15日のブックマーク (4件)

  • テンションが下がりそうなとき、集中力が切れたとき、速攻で対処できる2つのテクニック | ライフハッカー・ジャパン

    テンションが下がりそうなときは「なりきり」作用を駆使して、 「なんか、この状況を逆に楽しんじゃってる」気持ちになってみる ――池谷裕二教授ら脳科学者の研究(60ページより) ノリが合わない飲み会だとか、ゴールの見えない渋滞だとか、あるいは電車の遅延事故など。日常においては、予期せず厄介な出来事に遭遇してしまうことがあります。すると必然的に、テンションも下がり気味になってしまうはず。著者によれば、そんなときには意識すべきことがあるようです。 論語に「知之者不如好之者、知之者不如樂之者(これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず)」という一節があります。 これは、勉強をして「知っている(知識がある)」という人も、それが好きだという人には敵わない。それが好きだという人も、それを楽しんでいる人には敵わない、という意味です。まさにこの言葉の通りで、どんな状況も「楽しい!

    テンションが下がりそうなとき、集中力が切れたとき、速攻で対処できる2つのテクニック | ライフハッカー・ジャパン
    mztns
    mztns 2022/12/15
  • https://twitter.com/YujiHorii/status/1603218456257523712

    https://twitter.com/YujiHorii/status/1603218456257523712
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    mztns 2022/12/15
  • ロボットアニメのロボットってなんなの?っていう話

    ちょっと前に多分女性がそんなことを書き込みしてた。 「世界観作ったりストーリー進めるのにロボットとかなくてもよくない?」みたいな話だったと思う。 まずロボットアニメのロボットってなにか?っていうと例えばスポーツ漫画で言うところの"競技"だ。 スラムダンクでいえば"バスケ"だし弱虫ペダルでいえば"ロードレース"。ちょっと違うけどゆるキャンで言えば"キャンプ"だったりする。 で、作品のなかで"バスケ"や"ロードレース""キャンプ"がどういう役割を果たすか? と言うとキャラとキャラを繋げる仕掛け、というか媒介になる。 俺たちは普通は現実世界では気の合う仲間同士でつるんで楽しく過ごす。苦手な人間と積極的にコミュニケーションはしない。しかしフィクションの世界ではそれでは詰まらない。 来交わらない、水と油のようなキャラのぶつかり合い、あるいは交流してそれが作品の楽しさにつながる。 もしも"バスケット

    ロボットアニメのロボットってなんなの?っていう話
    mztns
    mztns 2022/12/15
    消えてる
  • Photoshop「周波数分離」をもっと気軽に使おう!考え方と使い方、そしてアクションも!

    周波数分離、という古くからあるテクニックがあります。Frequency Separationで検索すると海外blogもたくさん出てきます。 Photoshopテク系だとだいたい「肌レタッチの必殺技」として紹介されていて、たまに有料コンテンツだったりするアレです。 「周波数分離」って?何がオイシイの? 画像の細かいトコ(高周波成分)と、変化のユルいトコ(低周波成分)に分けて、それぞれをレタッチできるよ!というテクニックです。 ……なんのこっちゃ分からんですね。実体に合わせてもうちょっと分かりやすく言うと、 ・画像から主にテクスチャを取り出したもの ・画像から色を取り出したもの と考えると良いかと思います。というのも、この ・テクスチャ(模様、細かいトコ) ・色 に分けての操作は、他の修復ツールでも似たようなことやっていて、それらの発展形と捉えた方がこのテクニックを使いやすいからです。 「テク

    Photoshop「周波数分離」をもっと気軽に使おう!考え方と使い方、そしてアクションも!
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    mztns 2022/12/15