タグ

ブックマーク / note.com/officetamura (1)

  • 種苗法の問題点2|田村貴昭事務所

    ■ジャーナリストの印鑰智哉さんという方が、種苗法改正案についてたとえ話で説明されていました。 『今後、は読む度に料金を払う必要があります。一度、買ったは好きな時に好きな部分を何度でも読める。そういうものだったのに、一度、読む毎にお金を払わなければならない。買ったが気に入ったら、友だちにそのままプレゼントすることもできたし、子どもにいつか読ませようと大事に取っておくこともできた。買わなくても図書館で借りて読むこともできた。しかし、今後はそれはすべて非合法です。お金を払えば読むことができます。ただし払うたびに一度だけです』 農家はこれまで、種を買って来て育て、実を取って再び種を植える、自家採種・自家増殖ができました。改正案では、お金を払って権利者から許諾を取らなくてはなりません。 ■ 現行法でも、登録品種の育種権者(品種を開発した人)は、自家採種を禁止したり、栽培地を制限するなどの条件を

    種苗法の問題点2|田村貴昭事務所
    n-naname
    n-naname 2020/05/23
    ネットではこのポイント抜きに農水省の嘘アピールに乗せられた議論が先行してしまい、理解してない農業従事者も多く見受けられる。農家は多種多様。当事者を置き去りにしたこんな改正案が誰のためなのか明白だよな
  • 1