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ブックマーク / open-groove.net (2)

  • Amazone ElastiCache for Redisでレプリケーション – OpenGroove

    前回投稿で起動してみたAmazone ElastiCache for Redisのキャッシュノードに対して、read replicaを作成してみる。read replicaという用語はAWS独自な感じでRDSでも使われているが、要するにレプリケーションにおけるスレーブに相当する。ひとつのキャッシュノードにつき追加可能なレプリカは5つまで。この辺の仕様はRDSと同じ。 さて既存のキャッシュノードにレプリカを追加するには、まずReplication Groupsでグループを作成する。ここではグループ名をredistest1234としてある。ここに最初に作成したキャッシュノードがプライマリとして登録された。この時点でread replicaは0。 さらに、画面上部の”Add Read Replica”をクリックしてレプリカを作成。このときAZ(Availability Zone)が選択可能。プラ

  • MySQLレプリケーションにおけるフェイルオーバー – OpenGroove

    MySQLレプリケーションにおいて、スレーブをマスタとしてフェイルオーバーさせる時に やることをざっくりまとめてみた。 マスタでは障害等によりMySQLインスタンスが停止していることが前提。 マスタ1:スレーブ1構成の場合 1.マスタに昇格するスレーブにSTOP SLAVEを発行。 2.マスタに昇格するスレーブにRESET MASTERを発行。 3.スレーブに降格するマシンでCHANGE MASTER を実行し、 START SLAVEする。 もう少し詳しく書くと。 1.スレーブ側でIOスレッドでのバイナリログ受け渡しが完了する頃を見計らって、 STOP SLAVE IO_THREAD を発行。 mysql > STOP SLAVE IO_THREAD; “Has read all relay log”を確認できまるまで、SHOW PROCESSLIST の出力結果をチェックする。 2.ス

    n-sega
    n-sega 2012/04/06
    すごくわかりやすくて具体的にアクションをおこせる。
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