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ブックマーク / www.macotakara.jp (9)

  • Adobeが、業務で使用するクラウド同期サービス「Creative Cloud Connection」プレビュー版を停止した事について | NEWS | Mac OTAKARA

    サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部がサイトに還元されることがあります。 Adobeは、2012年11月20日にCreative Cloudストレージのファイルをパソコンと自動的に同期するアプリケーション「Creative Cloud Connection」プレビュー版をリリースしました。 このアプリケーションをインストールすると、パソコンに「Creative Cloud Files」というフォルダが自動的に作成され、Creative Cloud上のストレージに保存されているファイルが自動的にダウンロードされます。また、このフォルダにファイルコピーするだけで、そのファイルは自動的にCreative Cloudにアップロードされます。 2013年5月17日にCreative Cloud との同期機能が停止するユーザーが出ます。 4月

    Adobeが、業務で使用するクラウド同期サービス「Creative Cloud Connection」プレビュー版を停止した事について | NEWS | Mac OTAKARA
    n-yuji
    n-yuji 2013/05/31
    アドビにまともなWebサービスの運営ができるはずもなく。
  • Adobe、Adobe Creative Suite 5を4月12日に発表、カウントダウンを開始 | NEWS | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)

    Adobeが、次期Adobe Creative SuiteとなるAdobe Creative Suite 5を4月12日に発表すると案内し、カウントダウン「Adobe Creative Suite 5 Launch」を開始しています。 TagAdobeAdobe_Creative_Suite_5 iPhone App Store (5137) アクセサリ (4218) 特価 (3342) レポート (2700) NEWS (2404) Rumor (1887) iPad App Store (1810) iTunes (1223) iPhone (1206) Apple Apps (972) iOS (753) プロモーション (736) Apple (697) ソフトウェア (675) Mac App Store (670) Apple Store (670) 書籍 (669) iPad

    Adobe、Adobe Creative Suite 5を4月12日に発表、カウントダウンを開始 | NEWS | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)
    n-yuji
    n-yuji 2010/03/24
    発表する日が発表されたわけ?
  • The InDesign Conference: 東京 2008 9日セミナーレポート

    ・タイポグラフィとInDesign 大日タイポ組合 ひでちか氏 塚田哲也氏 文字で出来る面白いデザインを主軸に活動している大日タイポ組合のひでちか氏と塚田氏が、実際に制作したを説明する形でセッションが行われた。ゆるく楽しそうに語る姿が印象的であった。 InDesignとの出会いについて、5年くらい前にバルセロナで展示をする際、当時の作品を形にするために出版社の協力でInDesignでまとめた。やり取りが海外とだったのでPDFファイルを送る、というかたちであった。それからしばらく使っていなかったが、3年くらい前にV6の井ノ原 快彦さんののデザインをすることになり、それが2度目のInDesignとなった。表紙は猪原さんの顔をタイトルである「イノなき」という文字で表現していると語った。 現在は大日タイポ組合の活動が15年になるため、記念に仕事をまとめたを制作していると紹介し、InDe

  • The InDesign Conference: 東京 2008

    ・パソコンをワープロ以上にしたInDesign 京極夏彦氏(小説家) 紺野慎一氏(凸版印刷) 京極夏彦氏が紺野慎一氏からの質問を受けるという形でのセッション。二人は6年前から付き合いがあり、京極氏はそのときから同じ内容のことを発言している。その当時の動画を交えながら音トークが繰り広げられた。 京極氏ははじめにワープロについて機能が2つあるとして、1つは書いたものをデータにし、他の形で活用するための素材として格納しておくこと。もう1つは書いている途中に作用する部分で、推敲する際に発揮すること。文章はだーっと書くだけではなく、段落をコラージュして行くような部分があるが、それが行いやすい。反面、縦組がすくない、漢字の文字種が少ない、ルビが少ないなど、文章表現としては使いにくいものであったと語った。 紺野氏から縦組で書く必要はあるのか、という問いかけがあり、京極氏は縦組で読むものは縦組で書かなく

  • The InDesign Conference: 東京 2008 7日レポート

    ・オープニング挨拶 猪股裕一 (多摩美術大学教授) / ダイアン・バーンズ (TechArt International) 最初にダイアン・バーンズ女史がInDesignコンファレンス2回目の開催に対し、関係者と参加者に対しての感謝と挨拶をしたあとに、カジュアルな雰囲気を目指していますので、質問等がありましたら気軽に声をかけてください。それだけでなく、他の参加者とも交流して多くを学んでください。明日の夜のピザパーティはそのいい機会なので、ぜひお越しください。 とのべたあと、猪俣祐一氏が明日のパーティは名刺を持ってきてください。と続き、今回のInDesignコンファレンスはInDesign vs IllustratorもしくはQuarkXPressという感じになっており、いままで制約があったQuarkXPressが次期ver.8でどのようにかわるのかのバトルも開催。明日には京極夏彦さんが、デ

  • PAGE 2008 レポート

    2008年2月6日から8日までの3日間、サンシャインコンベンションセンターで開催されたPAGE 2008に関する特集ページです。 ・クォークジャパン株式会社 開発中の「QuarkXPress 7 日語版」について、簡単・高機能・新ワークフローという点があるが、ここでは新ワークフローの説明をします。と、データのやり取りをする際に便利になった機能の説明をした。 レイアウトの仕様で、出力仕様・業務説明(ジョブの説明)、連絡先(各担当シェアへの連絡先)、プリフライトルールなどの各種設定をし、書き出すことが出来るようになった。この書き出された設定を同じ作業をする数人で共有することによりエラーを防ぎ、ワークフローがスムーズになる。 新ワークフローのメリットとして以下の5点があり、特に4番は重要と語った。 1、制作行程ガイドラインに沿った新規プロジェクトが作成できる 2、制作行程全体で情報共有が行われ

    n-yuji
    n-yuji 2008/02/06
    次期QXPが案外良さげ。Adobeもうかうかしていられない状況になればいいと思う。
  • The InDesign Conference: 東京 13日目(A-6)セミナーレポート

    現在、菊池氏の会社では、雑誌、ムック、書籍、カタログ等年間合計約16,000ページのデザインをほとんどInDesignで行っていると説明した。 8年前の1999年当時に受注していた雑誌、ムック、書籍、カタログのエディトリアルデザインはQuarkXPressによる制作がほとんどであった。それがInDesignに取って代わられた経緯を、同社の歴史を振り返る形で紹介した。 2001年 InDesign 草創期:まだ試験的導入の時代で、入稿実績はわずか1%以下だった。InDesignの理想に環境がついていけない時代と呼べ、マシンスペック、編集、デザイン、オペレーション、出力のリソースすべてが不足していた。 2002年 InDesign 揺藍期:InDesign1.0から2.0へ、導入実績が少しづつ増え、出力環境が整い始めた。InDesignの入稿実績は10%以下だった。InDesign2.0の時代

    n-yuji
    n-yuji 2007/09/17
    実証・InDesign移行後のエディトリアルデザイン現場
  • The InDesign Conference: 東京 13日目(B-7)セミナーレポート

    金子氏は、QuarkXPress、Illustrator、InDesignを使ってきて、 InDesignが一番使いやすかったと述べた。 1ページ写真、1ページの半分が写真というのシリーズを作ってきた。 2002年の4月、リニューアルのとき、カラーの美しいではあるが安くしたい、ということで方法を考える必要があったとDTP導入の経緯について説明した。 いろんな印刷所などをまわり、コストダウンの方法や、今の現場の状況を聞きあるいて、InDesignがいいという話を聞き、2003年、InDesignを導入した。 導入したといっても、編集部だけがあってもどうしようもないわけで、印刷会社、デザイナーも同じソフト、同じ環境でなくてはいけない。 最初の1冊が出た2003年秋の頃は、ぼつぼつとInDesignを使ったが出始めてた頃だったと振り返った。 2004年の暮れのころ、MacOSXとAdobe

    n-yuji
    n-yuji 2007/09/17
    新潮社テンプレートについて。
  • The InDesign Conference: 東京 オープニングレポート

    ・オープニング挨拶 猪股裕一 (多摩美術大学教授) / ダイアン・バーンズ (TechArt International) 猪股氏による開会の挨拶の後、ダイアン・バーンズ氏による挨拶が行われた。1984年にDTPショップ TechArtを創設し、3年後、アップルジャパンに招かれ、日の市場でDTPを普及させるために日にやってきた。その当時は漢字Talk、PageMaker 1.0Jといった時代だった。そしてQuarkXPressなどが登場した。そして、InDesign 1.0が登場した。最初はInDesign は、なかなか普及しなかったが、InDesign CSから関心度が高まり、現在は、InDesign のトレーニングを行って欲しいと要求が高まるほどになってきたと述べた。 ・nDesign、環境の未来 戸田ツトム (グラフィックデザイナー) DTP化の道は、既存の印刷環境をデジタル化す

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