この記事は新しいサイトに移転しました。 約3秒後に自動的にリダイレクトします。 リダイレクトしない場合はこちらをクリックしてください。
2017年6月2日に当サイト『クレジットカードの読みもの』では、サイトURLをはてなブログドメインから独自ドメインに移行させました(詳しくは下記記事などを参照)。 私が『クレジットカードの読みもの』のURLを、独自ドメインに移行させた3つの理由まとめ!2017年5月のアクセス数報告とともに。 サイトURLを独自ドメインに切り替えて、地獄をみた話。はてなブログのサイト運営歴が長い方は、独自ドメインにしないほうが無難です。 まぁ私自身、独自ドメインの移行なんて遅くても1ヶ月~1ヶ月半で浸透し、元の検索順位に戻るんだろうな…という甘い考えを持っていたんですが、約50日が経過した現在でも、順位は残念ながら半分くらいで戻らない状況が続いています。 実際、移行前の当サイトへのアクセス数は1日だいだい10万アクセスくらいだったんですが、現在では約3万アクセス前後に減少。従来の3割くらいのラインでアクセス
会話アプリとして人気のLINE。 このLINEの上級執行役員である田端信太郎氏が、下記のようなちょっと過激なツイートをしたと話題になっています。 田端氏いわく、『ニコニコ現金払いをする人は、クレジットカード払いをしている人のポイント代を間接的に負担している』ということらしいのですが、これって本当なのでしょうか? クレカのポイントやマイル還元の費用負担は、間接的にニコニコ現金払いの方々が負担してくれてるんですよねえ。ああ、情弱の皆様ありがたや。 https://t.co/3816Q3ifVl — 田端 信太郎 (@tabbata) 2017年2月21日 現金の勘定や取扱、それ自体は何の社会的な価値も富も生み出さない。だから、物々交換が終わって貨幣経済が浸透したように、そろそろ現金払いによる貨幣経済も追えて、完全にキャッシュレスになったほうが、世の中全体では、富が増大するはず。困るのはピンク産
今回は「クレジットカードを保有しているにも関わらず、コンビニやスーパーマーケットで現金払いを利用している30代の友人(男性)」に、なぜ現金払いを使っているのかを聞いてみました。 話を聞いてみると、たぶん世の中には彼と同じ感覚を持っている方は多いと思ったので、もしみなさんの中に「私も現金払いだなぁ~」と思った方がいたら是非、この記事を参考にしてみてください。 自分が現金払いを使い続けてる理由がわかるものと思いますよ。 カードを持ってるのに現金払いを使う理由: 1.昔から現金払いだったから: 変化を嫌うのではなく、現状に満足している: 2.カードに漠然とした不安がある: 漠然とした不安はどこからくるのか? 3.何がお得かよくわかっていない: ATM利用回数も多かった: 試してもらう機会があれば普及に繋がる: 参考リンク: カードを持ってるのに現金払いを使う理由: 1.昔から現金払いだったから:
「タクシーに乗ってきました」なんて言おうものなら、「金持ちー!」ってリアクションをされることが多いように思う世の中。 しかし、別に金が余っているから…とか、贅沢したいからという理由でタクシーに乗ってるわけでもないんですが、それがなかなか理解されない『世論』が世の中にはあるような気がします。 ほんとなぜこんなにもタクシーって、特別な人が使うイメージがある移動手段なんでしょうか?疑問でなりません。 そこで今回はそんな状況をすこしでも打破すべく、私がなぜタクシーを使っている理由などを雑談がてらに書いてみたいと思います。 たぶんこれを書いたとしてもなかなか受け入れてもらえない可能性は高いですが、こういう考えを持っている人が世の中にはいるということを、ほんのちょっとでいいので理解してくれると嬉しいですね。 タクシー利用に関する愚痴から: 1.車保有者よりもタクシーを使う人のほうが特別: 2.30分程
久しぶりに本業の仕事が多く入ってきて、ややパニックになっている私。 記事更新をしたいのに、なかなかこちらに注力できない状況が続いているんですよね…。もうアレもコレもやらなくちゃいけない感じです。 やることがたくさんある時の対処法について: 量よりも数を減らすのがおすすめ: 時間を見つけてタスクを減らしたい: 参考リンク: やることがたくさんある時の対処法について: 量よりも数を減らすのがおすすめ: そういう時に個人的におすすめしたいのが、やらなくちゃいけないことの量を減らすのではなく、数を減らすということ。 数を減らすことができれば『あれもこれもやらなくちゃ!』という状態から脱出することが出来るため、頭を落ち着かせることが出来るようになるためです。 おすすめの方法: 終わらせるのに数日以上かかる案件はひとまず放置して、30分~1時間程度で終わる案件を多く処理する。 おすすめしない: はやめ
近年、日常茶飯事になりつつある個人情報の漏えい事件。 ベネッセや日本航空の事例などなど、セキュリティ意識の高い大手企業であっても個人情報流出を止められないわけですから、対策にお金をかけられない中小企業や個人商店からの流出は、もはや星の数ほど発生してると考えるのが自然…。 酷いケースだと企業側が流出に気付いていない場合すらあることを考えると、住所、氏名、電話番号、クレジットカード情報といった大切な個人情報は自分自身で守るほかないのかもしれません。 大量の情報漏えい: ニュースになるので気付きやすい&企業側からの連絡が期待できる 小規模な情報漏えい: 被害者が少ないので気付きにくい&場合によっては流出したことすら通知すらされない(そもそも企業側が流出を認識できていないことも) では、どうすれば個人情報流出から身を守ることが出来るのか? 今回は参考までに、自分が登録した個人情報がどこから流出した
今年もいよいよ、住民税の通知がやってくる時期になりました。 しかしまぁ、サラリーマンの方にとってはこの住民税って馴染みのない税金ですよね。通常であれば毎月貰う給与から自動的に源泉徴収されちゃう税金なので、その名前すらもロクにしらないという方も多いのではないでしょうか? フリーランスになるとその破壊力にやられる: これがフリーランスになると話が違ってきます。フリーランスの方の場合には、毎年、市区町村から住民税の請求書が自宅に届くようになるため、嫌でもその金額を目の当たりにすることになるんですよね。 フリーランス:自宅に請求書が届く 会社員:会社が勝手に納税してくれる しかもその請求金額ときたら…冗談抜きで、えげつないほどの破壊力を持っているんです。『えっ、俺、こんなに税金払うの?』とビビる方も多いのではないでしょうか?(私も昨日、請求書が届いてヤラれました…) 住民税は課税所得に対して10%
どこで読んだか忘れましたが、最近、『家を買うよりも大きな出費は、妻を専業主婦にすること』という説明を読みました。 これについてなるほどなぁ…と思ったので、今回は妻を専業主婦にするということはどういうことなのか?という点について記事を書いてみたいと思います。 結婚したら奥さんを専業主婦にしたいと思ってる男性はもちろん、専業主婦になりたいと思ってる女性の方も是非、読んでみてくださいね。 妻を専業主婦にすることについて: 妻に働いてもらった時に稼げるお金は多い: 一戸建てを買う費用よりも高い: 妻を専業主婦にすると収入が減る: マイホームが欲しいなら、お願いするしかない: 参考リンク: 妻を専業主婦にすることについて: 妻に働いてもらった時に稼げるお金は多い: まず結婚後、妻に働いてもらうことが出来れば30年間でこのくらいの収入になります。 年収の手取り500万円:1億5,000万円 年収の手取
率直、消費者金融って嫌われてますよね。 先日も『『お金の取り立て』は誰の元にやってくるのかを考えれば、消費者金融なんて怖くない』という記事を書いたら、消費者金融が死ぬほど嫌いな人たちにいろいろと書かれました。 まぁその気持ち、わからないでもないんですけど、なぜに消費者金融ってそんなに嫌われているんでしょうか、ちょうど良い機会なので、ちょっと考えてみました(下記がその一覧)。 金利が法外に高いと思われている。 取り立てがエグいと思われている。 自己破産の元凶だと思われている。 なんか社会的に許せない。 消費者金融とヤミ金を同じだと思っている。 たぶんこんな感じだと思いますが、他にもあれば是非、教えてください。 個人的に言わせてもらえば良心的なんですよ: では、実際の消費者金融とはどんな存在なのか?これを説明するためにはまず、みなさんの中にある誤解を解くところからはじめなくてはいけません。 消
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く