2012年12月11日のブックマーク (6件)

  • ピープルツリー

    人も木も地球に生きるすべてがフェアに暮らせる世界に。 家族と暮らし、希望にあふれたつくり手たちがオーガニックコットンなどの こだわった天然素材を用い、その土地に伝わる伝統技法を生かし、手仕事をする。 人にも環境にも健康的な方法で、ものづくり。 フェアトレードのアイテムは、そんな幸せな背景を持って生まれてきます。 世の中にあふれるものがすべて、そうした商品だったら。 私たちも、心から気持ちよい毎日を過ごせるでしょう。 おしゃれな服、かわいい雑貨、おいしいべ物。 日々の暮らしを楽しむ中で、皆がエシカルで幸せになれるように。 それがフェアトレード専門ブランド、ピープルツリーがものづくりに込めた想いです。

    ピープルツリー
    n_1410
    n_1410 2012/12/11
    “ピープル・ツリーはフェアトレードの専門ブランドです。オーガニックコットンのレディースファッション、ベビー服や生活雑貨などフェアトレードを通じて途上国支援をする通販サイトです。”
  • 同性婚合法化の米シアトル、100組超のカップルが挙式

    12月9日、同性婚が合法化された米ワシントン州のシアトル市庁舎で、133組のカップルが結婚式を挙げた。写真は一番乗りとなったグラフィックデザイナーのコリアントン・ヘイルさん(左)とコピーライターのキース・ベーコンさん(2012年 ロイター/Cliff DesPeaux) [シアトル 9日 ロイター] 同性婚が合法化された米ワシントン州のシアトル市庁舎で9日、133組のカップルが結婚式を挙げた。同州では先月、住民投票によって同性婚の合法化が承認されていた。 一番乗りとなったグラフィックデザイナーのコリアントン・ヘイルさん(34)は、コピーライターのキース・ベーコン(44)さんと結婚。「もう説明する必要なく、夫という言葉が使えるようになった」と喜びを語った。 小雨が降る寒空の下、市庁舎前には約300人が集まり、新婚カップルをライスシャワーや花束などで祝福。新婚カップルとなった経営コンサルタント

    同性婚合法化の米シアトル、100組超のカップルが挙式
  • Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    n_1410
    n_1410 2012/12/11
    高齢出産で死亡する妊産婦急増
  • 「今は人権の暗黒時代」

    ただし近年は、国際連合人権理事会内に相互評価メカニズムが作られるなどの進歩も見られた。アンドリュ・クラパム所長は世界人権デーに際し、スイスインフォのインタビューでそう語る。 ただし、この国連機関はいまだに成長の痛みを味わっているところだと言う。 swissinfo.ch : 人権はようやく、国家や個人、人権機関から、しかるべき地位を与えられるようになったのでしょうか? クラパム : イエスと言いたいところだが、今は人権にとっては暗黒時代だと感じている。シリアでは毎日人権が侵害されていて、これは世界中で問題になるべきなのにそうはなっていない。人々は懸念してはいるが、この問題はいまだに後回しにされている。また、投資や貿易、武器貿易などといった世界でも、人権の優先順位は不当に低いと感じる。 そのため、人権高等弁務官事務所(the High Commissioner for Human Right

    「今は人権の暗黒時代」
  • 世界が日本人と同じ食生活すれば…地球1・6個分の資源必要 WWFジャパン - MSN産経ニュース

    世界自然保護基金(WWF)ジャパンは10日、世界中の人が日人と同じ生活をすると地球約1・6個分の資源が必要になり、地球に大きな負担を与えることになるとの報告書を発表した。 ある国の人間の暮らしが地球にどれだけ負担を与えているかをみる指標「エコロジカルフットプリント」を使い、分析。日人の料を作るために必要な耕作地や漁場などを国内で賄っている割合は約24%で、残りは米国や中国など海外からの輸入に頼っていた。 世界中の人が平均的な日人と同じ生活をするとのシナリオで計算すると、2050年には地球が1・64個必要となり、持続可能な状況ではなかった。 WWFジャパンは「日は廃棄される料が多い。品廃棄を減らすだけでも料生産に関わる地球への負担を4分の1減らすことができる」としている。

  • 仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)レポート2012 ~人も社会も意識を変えて。さらに進める働き方改革~ - 「仕事と生活の調和」推進サイト - 内閣府男女共同参画局

    内閣府ホーム > 内閣府の政策 > 内閣府男女共同参画局ホーム > 主な政策 > 「仕事と生活の調和」推進サイトホーム > 取組 > 政府の取組 > 仕事と生活の調和推進官民トップ会議について > 仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)レポート2012 ~人も社会も意識を変えて。さらに進める働き方改革~ 平成19年12月に、「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章」(以下、「憲章」と言います。)と「仕事と生活の調和推進のための行動指針」(以下、「行動指針」と言います。)が、関係閣僚、経済界・労働界・地方公共団体の代表者等からなる「仕事と生活の調和推進官民トップ会議」において策定され、以来、官民一体となって、仕事と生活の調和が実現した社会の実現を目指して取組を進めてきたところです。 策定後の施策の進捗や経済情勢の変化を踏まえ、「憲章」・「行動指針」に新たな視点や取組を盛り込み