2015年8月13日のブックマーク (5件)

  • 皆、遠慮して言わないけど、『火花』が209万部ってどうなの?(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    又吉直樹さんの『火花』の発行部数が209万部に達したという。電車の広告ではいまだに「120万部突破」と書かれている。広告を差し替えるのが追いつかないほどの勢いで増刷がかかっているのだ。7月半ばの芥川賞受賞発表までは60万部強だったから、半月で100万部以上の増刷がかかったわけだ。 いま出版界は深刻な不況で、特に文学とノンフィクションのジャンルはが売れないから、業界がこぞって『火花』ヒットさせようとしたのはよくわかる。特に芥川賞はこのところ、受賞が話題になることが多いから、今回も関係者はいろいろ考えたのだろう。その結果、予想をはるかに上回るベストセラーが誕生したわけだ。業界の多くの人がほっとしたし、これが起爆剤になって少しでも出版界が活性化すれば、と思ったことだろう。 でも、どうなんだろう。そのブームはいまや独り歩きしてしまっているし、こういう現象って当に出版界にとって良いことなのだろう

    皆、遠慮して言わないけど、『火花』が209万部ってどうなの?(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    n_231
    n_231 2015/08/13
    出版業界なんてもうジリ貧確定なんだから、売ったもん勝ちで何が悪い状態でしょ。もうとっくに手遅れ。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    n_231
    n_231 2015/08/13
    へえ、アップルにはさぞ多くの人文系人材がいるのでしょうね。
  • 黒タイツが好きすぎて日本語ペラペラなポーランド人提督 ついに来日! 念願のタイツパーティーの夢を叶える

    サークル「ポーラン同人」🇵🇱 新刊委託中 @OPERATORCHAN ✭ミリタリー・旅行・模型をメインに活動している同人サークルです。貨物列車・重機・レトロゲーム・PS2ソフト等も呟いています。 https://t.co/KT0IjOUlrJ

    黒タイツが好きすぎて日本語ペラペラなポーランド人提督 ついに来日! 念願のタイツパーティーの夢を叶える
    n_231
    n_231 2015/08/13
    大洗観光に続いてこんなイベントが・・・
  • 引っ越しするんだけど、これごねってもいいのか

    27歳女さみしい一人暮らしです。 1階に住んでるんだけど真上の部屋の騒音がひどすぎて引っ越しすることにした。 具体的には子供の泣き声、走り回る音。 まあお子さん元気でいいなあとはじめは思ってたんだけど、 0時すぎてもお子さんドタバタ、大人の飲み会?の笑い声が深夜まで。 夏になって窓開けるようになったら全然眠れなくなった。 唐突にドンって天井響くから目をさましてしまう。 仕事も忙しくなり眠れないとやってけないと 思い切って管理会社に相談。 注意しておきます、とのことだった。 次の日、騒音パワーアップ。いままではどんどんしたり泣いたりしたら怒るようなご両親の声が聞こえていたのに それが一切なくなってもはや耐え切れなくなってきた。 引っ越し決断して管理会社に言ったら 契約は2年なので今退去するなら違約金が敷金分(家賃1か月4万)かかるので敷金相殺します、とのこと。 さらにいうと上の階の住人はオー

    引っ越しするんだけど、これごねってもいいのか
    n_231
    n_231 2015/08/13
    耳栓試したことなければ一度試すと良い。1000円で解消・軽減するなら安いもの。
  • 社会は自由になったが、結婚や子育てを考える時間的猶予は短くなった - シロクマの屑籠

    「何があれば、産めるの?」 - アラサーOLクソ日誌。 リンク先は、女性特有の問題や家庭状況の問題などなど、たくさんの着眼点が散りばめられているので、全体について安易なことを言いにくそうな文章だ。 それはそうとして、こういう時に私がいつも気にするのはエイジングの問題だ。 個人主義社会が浸透したことにより、イデオロギー上、私達は自由に歳を取れるようになった。が、主に生物学的与件によってエイジングには依然として制約がある。だから「自由に歳を取ったって構わない」「人生の決定を延長したって構わない」的にモラトリアムを延ばし続けていると、ある日、生物学的な意味で(ときには社会的な意味でも)エイジングの選択最適期間を逃していたと気づいて愕然とする――なんて事が往々にして起こるようにもなった。 そういう発想のもと、リンク先の文章を読み直すと、現代の二十代後半の男女――特に都市部で生活する男女――にありそ

    社会は自由になったが、結婚や子育てを考える時間的猶予は短くなった - シロクマの屑籠
    n_231
    n_231 2015/08/13
    ここらへんは社会政策よりも技術的な解決の方が早そうな気がしている。若さの維持、配偶者無しでの子作り子育てetc...