アニメに関するn_kakkaのブックマーク (5)

  • http://nancle.net/2006/12/2006_2_anison.html

  • http://toumyoujisourin.at.infoseek.co.jp/jiten-ootukianime.htm

    ○大月アニメ キングレコード、大月倫俊プロデューサーによる一連のアニメ群。 あまり意識されていないが、80年代末から90年代、そして2000年代の現在に至るまで、いわゆる「オタ向けアニメ」の大半がこのキング・大月ラインで制作されている。 「ブルーシード」「テッカマンブレード」「爆れつハンター」「ラムネ&40」「赤頭巾チャチャ」「スレイヤーズ」「エヴァンゲリオン」「ナデシコ」「セイバーマリオネット」「少女革命ウテナ」「アキハバラ電脳組」「ロストユニバース」「シャドウスキル」「トライゼノン」「ラブひな」「フルーツバスケット」「シャーマンキング」「RAVE」「彼氏彼女の事情」「フリクリ」・・・もういいだろう。 一般に、大月商法とは、こういったオタ向けにそれなりのヒットが狙えるライン(角川一押しの人気原作など)にお抱えのオタドル(林原めぐみなど)の主題歌を乗せてシングルからサントラま

    n_kakka
    n_kakka 2006/03/12
    大月俊倫プロデュースアニメの特徴分析
  • Amazon.co.jp: 日本のアニメ全史: 世界を制した日本アニメの奇跡: 山口康男: 本

    Amazon.co.jp: 日本のアニメ全史: 世界を制した日本アニメの奇跡: 山口康男: 本
  • WEBアニメスタイル_特別企画

    ―― 『ララベル』は最初の段階から、堀江さんで行きたいという事で話が来てたんですか。 堀江 これはそうです。オーディションがなかったですからね。やっぱり普通の役者さんと、入り方が違いますよね。普通、皆さんは一応オーディションがあるのに、私はいきなり主役でスタジオに入ってしまっている。そういう入り方はしんどいですよ(苦笑)。 ―― うがった見方なんですけど、ララベルって人間界に慣れてない女の子で、周囲からすると不自然な事をしてしまう役じゃないですか。そういったキャラクターの個性も計算に入ったキャスティングだったんじゃないかと思うんですが。 堀江 確かに、ララベルについては下手な方がよかったと思いますね。私も、後で考えて「ああ、下手な方がいいんだなー」って(笑)。他の人と世界観が違うみたいな、テンションが違うみたいなね。今観ると、初々しいかもしれませんね。 ―― 初々しかったですよ。それから、

  • 80年代アニメの土壌 - metamorphosis

    大状況と小状況との関わり、大状況の物語が空疎化し、それを補填するような形で小状況の物語が拡大していること。こうした物語の状況を、前回までは、様々なアニメ作品を通して見てきたわけだが、今回からは、同様の状況を、少し歴史的な観点から眺めてみることにしたい。つまり、80年代のアニメとそれ以降のアニメ(現在のアニメ)との差異という観点である。 アニメ作品を年代ごとに区切ってカテゴライズすることは、何か意味のある行為なのだろうか? 僕は、最終的にはこうした試みは何の妥当性もないと思っているが、便宜的にそうすることには意味があることだと思っている。多様なアニメ作品にひとつの流れを見出すこと、そのような包括的視点を差し出すことは、それによって多くのものが零れ落ちてしまうというリスクはあるものの、われわれがどこに立っているかという立ち位置をはっきりさせるためには、非常に有効な作業だと思うのである。 さて、

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