タグ

2018年7月18日のブックマーク (2件)

  • 首都高の怖いところ

    都内在住だけどたまにしか運転しないので首都高はいまだに怖い。 1. 速度が速い とにかくスピードが速いので怖い。時速100kmぐらいまではいけるけど120キロになると怖い。 カーブに突っ込むときちゃんと曲がれんの?!ポーンと飛び出さない?!って心配になる。 スピードを落とすと後続の車がずらーっと並んじゃうのでバックミラーはもう見られないです。気まずくて。 2. 見通しが悪い 高速道路なのに2車線でも狭いし両脇にそそり立つ壁とカーブが多すぎて道路の先がどうなってるのかわからない。 迫りくる連続カーブを集中してこなさないといけないので肩に力が入って運転後はぐったり疲れてる。 3. 車線変更が難しい まわりの車の速度が速い、カーブが連続してるということもあって車線変更するまでに時間がかかる。 どのタイミングで入っていいのかわからないのでずーっと左側を走り続けることになる。 4. 料金所からの合流

    首都高の怖いところ
    n_makoto
    n_makoto 2018/07/18
    これでもここ十年くらいで看板の分岐案内が格段にわかりやすくなった 二車線走ってると思ったら片側車線だけ強制分岐みたいな罠にハマりにくい
  • ロボットが子どもたちによる殴る蹴るのイジメを避ける方法を学習

    大きなショッピングモールなどに配置される警備ロボットは、時に人々に行く手をふさがれることがあります。特に集団になった子どもはロボットに興味を示し、時には殴る蹴るの暴行を加えることも。そんな、子どもたちによるイジメを避けるために研究者がシミュレーションを行い、「いじめ回避アルゴリズム」を開発しました。 Escaping from Children's Abuse of Social Robots | Proceedings of the Tenth Annual ACM/IEEE International Conference on Human-Robot Interaction https://dl.acm.org/doi/10.1145/2696454.2696468 Why Do Children Abuse Robots? | Proceedings of the Tenth An

    ロボットが子どもたちによる殴る蹴るのイジメを避ける方法を学習
    n_makoto
    n_makoto 2018/07/18
    これは結構重要。子供が触る可能性のあるペッパーは「指を触らないで」とか「叩かないで」とかよく貼り紙を貼ってある。ロボット自身で身を守る方法は無いといかん。R2D2の電気ショックみたいなやつとか。