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言葉と教育に関するn_pikarin7のブックマーク (5)

  • 万引きした子の母親が「子どものしたことなんだから」と言った瞬間、ずっと黙ってた店長が口を開いた : 生活速報

    2013年05月22日19:05 万引きした子の母親が「子どものしたことなんだから」と言った瞬間、ずっと黙ってた店長が口を開いた カテゴリ武勇伝 seikatsusokuhou Comment(151) http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1258776061/39: おさかなくわえた名無しさん 2009/11/26(木) 17:35:02 ID:Fa01mEThバイト先での話 店で万引きをした中学生を捕まえたんだが とりあえず親と警察に連絡をした 店長と自分、中学生の三人で警察が来るのを待ってたら 母親が先に到着して怒鳴り込んできた 1001:

    万引きした子の母親が「子どものしたことなんだから」と言った瞬間、ずっと黙ってた店長が口を開いた : 生活速報
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2013/05/23
    いつのコピペだ?いいコピペだけど。
  • 「山田選手はかなり練習させられていたらしいよ」の述語を説明できますか?~『日本語という外国語』 荒川 洋平著(評:清田 隆之):日経ビジネスオンライン

    「私はスミスです」と「私がスミスです」は、どう違うのですか? いきなりだが、日語を勉強している外国人にこんな質問をされたとしよう。「は」と「が」の違い。文法の授業で習った気もする。しかし、普段そんなことは意識せずに使っているわけで……はたして、どう答えるのが正しいのだろうか。 日語の文法に基づけば、「○○は××です」の場合、「○○」部分には話し手と聞き手が了解済みの古い情報が入り、「××」に新しい情報が入る、という説明になる。これは「何」「誰」のような疑問を示す単語を用いて会話文にしてみるとわかりやすい。 Aさん「あの人は誰ですか」 Bさん「(あの人は)スミスさんです」 このとき、「○○」にあたる「あの人」は言わなくても通じている。換言すれば「スミスさん」こそがAさんの聞きたい(Bさんの伝えたい)新情報であるというわけだ。 「○○が××です」という場合はその逆で、「○○」が新情報になる

    「山田選手はかなり練習させられていたらしいよ」の述語を説明できますか?~『日本語という外国語』 荒川 洋平著(評:清田 隆之):日経ビジネスオンライン
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/10/03
    参考に
  • 国民をなめとんのか、新聞! - [間歇日記]世界Aの始末書

    ▼阿刀田氏ら異議申し立てへ グーグル訴訟和解案で (asahi.com) http://www.asahi.com/culture/update/0828/TKY200908270454.html 阿刀田さんは会見で「グーグルという大きな力を前に、カマキリが鎌を構えるような勝ち目のない闘いかもしれない。でも、主張はしていかないといけない」と強調。外国のペンクラブとも連携し、和解案の問題点を米国裁判所に訴えていく考えを強調した。 Google がどうしたのという話がこのエントリーの主題ではないのだ。朝日新聞の姿勢について、あまりといえばあんまりではないかと、義憤を覚えるのである。 「カマキリが鎌を構えるような勝ち目のない闘い」って、ほんとうに短篇小説の達人がそんな不自然な言葉遣いをしたのだろうか? ええかげんにせいよ、朝日新聞。阿刀田氏は、十中八九、「蟷螂の斧」と言ったにちがいないのだ。 読

    国民をなめとんのか、新聞! - [間歇日記]世界Aの始末書
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/09/01
    故事成語、知ってれば伝わるの早いけど知らないと分からないコトバ、「知っといて」は、教育の役目。新聞は・・・限られた紙面で、パラフレーズすべきなのかな。わかりやすく、誰にでも伝えたいというのは、いい。
  • 通知表:教師の「本音」は マイナスの言葉書けず - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「騒がしい→活発」「反抗的→自立した」 もうすぐ夏休み。3学期制の学校では通知表が渡される。所見欄に褒め言葉が多いと親としては安心するが、実は先生たちの「あからさまには書けない音」も隠れているらしい。学校でのわが子の姿を知るには「裏読み術」が必要なようだ。【木村葉子】 「お子さんの言葉遣いについてお話ししたいので、面談にいらしてください」 数年前の秋、東京都内の女性会社員(41)は娘の担任からの電話に驚いた。娘は当時小学校中学年。親としては面談を受けなくてはならないほど言葉遣いが悪いとは思っていなかった。 振り返れば確かに、担任が娘の通知表に書いた所見には<言葉遣いや行動が乱暴になる時があるので、注意できると良い>とあった。家庭でも「気をつけようね」と話してはいたが、多少荒っぽいことを言っても「子どもらしく元気な証拠」と深刻には受け止めていなかったという。 女性は「所見欄の読み方が甘か

    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/07/19
    育てられなかったのは教師の責任でもあるということがまず一つ。それに、ネガティブな言葉で書いても、親が子どもを叱るだけ、全部教師の責任だ!となって、意味がないということも。面接など信頼関係の中で話す。
  • 「碍」常用漢字に必要?…障「害」印象悪く、賛否両論 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    文化文化審議会の国語分科会で論議されている常用漢字の見直し案で、「碍(がい)」の追加を求める意見や要望が目立っている。 「障害者」ではなく「障碍者」と書けるようにするためで、印象の悪い「害」は嫌われているようだ。しかし、「害」も「碍」も、意味はほとんど同じ。障害者団体では「『しょうがい』という言葉そのものの見直しを検討してもらいたい」と訴えている。 文化庁によると、見直し案に対し、約220件の意見が寄せられている。このうち20件が「碍」を常用漢字に加えるよう求めていた。 「害」も「碍」も、「さまたげる」ことを意味するが、「害」は「害毒」「害悪」「公害」などの熟語に用いられ、負のイメージが強い。このため、山形、福島、岐阜、三重、大分、熊県などの自治体では、担当部署名や広報文の表記を「障がい」に切り替えている。昨年4月から「障がい」を使う岐阜市では、「賛否両論あるが、障害という言葉を考える

    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/07/02
    障害を健常と対置する「障害」と捉えるのはやめていこう、混ぜ書きは避けて碍、かな。「健常者」からの意識や視線も、問いますね。
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