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2024年2月9日のブックマーク (4件)

  • ニコニコへの投稿作品に「Nash Music Library」の約2万曲の音楽素材を無料で使用可能になりました!もちろん収益化もOK!|ニコニコインフォ

    ニコニコへの投稿作品に「Nash Music Library」の約2万曲の音楽素材を無料で使用可能になりました!もちろん収益化もOK! 株式会社ナッシュスタジオと、Nash Music Library(ナッシュミュージックライブラリー) にて配信されている楽曲原盤使用に関する包括的な許諾契約を締結しました。 これにより以下のガイドラインの範囲内であれば、Nash Music Libraryの楽曲原盤を同社からの別途許諾を受ける事なく (使用料をお支払いいただくこと事なく)、ニコニコへの投稿作品にご利用いただけるようになりました。 あわせて、約2万曲の許諾楽曲原盤について、ニコニ・コモンズよりダウンロードできるようになりました。 もちろん、個人のクリエイターさんであれば、楽曲原盤を利用した作品をクリエイター奨励プログラムを通して収益化することも可能です。 ●Nash Music Librar

    ニコニコへの投稿作品に「Nash Music Library」の約2万曲の音楽素材を無料で使用可能になりました!もちろん収益化もOK!|ニコニコインフォ
    n_vermillion
    n_vermillion 2024/02/09
    あれこれすごくね?
  • Blueskyを数カ月使用しての感想

    ブルスカじゃないよ。ブルスコだよ。 日人の例ではあるが最初に移動が進んだのはアニオタというよりはプログラマー周辺だった。流石あいつらはTwitterも一番乗りだったのを思い出す。 そのあとライターをしていたり、その取り巻きだったりが増えた。 作家などの知識層や知識層(笑)がゆるく呟いてた感じ。 クラブハウスよりは少し若いんだろうかくらいの年齢層が目立っていた。 でも全く活性化できておらずブログ化。またはアカウントとるだけの人たちがほとんど。 活用できてない感じ。 Xが表、Blueskyが愚痴垢みたいな爺さん婆さんも目立っていた。 で、Blueskyが招待を増やしたときにそれ以外の人にも広がっていきオタク流入が比較的最近始まった。 オタクが来たので色々と流れが生まれ、プログラマーの作ったフィードも活用されるようになった。 俳句とキノコが人気になった(やればわかる) そして先日の招待制廃止で

    Blueskyを数カ月使用しての感想
    n_vermillion
    n_vermillion 2024/02/09
    インプレゾンビがいないのは大変良い。アレだけで大分嫌な思いしてたんだなぁって。センシティブ設定すればエロ絵でも平和よ。先日の貫通BANは誤解なんじゃないかなってくらいに。
  • 快挙!Bluesky、わずか1日で新規「100万人以上」増加。日本企業がアカウントを作る動きも - すまほん!!

    Xの対抗馬と目される短文投稿SNSBluesky」はXにて、わずか1日で新規登録者数が100万以上であったと、日14時49分に発表しました。 招待制だったBlueskyは昨日、新規登録を一般開放したばかり。日午前に発表された投稿によれば、平均8.5件/秒の新規アカウントが作成されていたとのこと。とてつもない勢いとなっています。 After opening access yesterday, Bluesky has crossed 4M users! • 850k+ new users have signed up • Averaged 8.5 new accounts/second • 2M posts were created in the last 24 hours Sign up for Bluesky here, no invite code required: https:

    快挙!Bluesky、わずか1日で新規「100万人以上」増加。日本企業がアカウントを作る動きも - すまほん!!
    n_vermillion
    n_vermillion 2024/02/09
    フィードを能動的にフォローしていかないと自分の好みのTLにはならんようだ。正直最初からホームにいるフィードはなぜか承認欲求絵師のイラストばかり出してきて微妙な感じ。カスタマイズしてなんぼっぽいぞ。
  • 『セクシー田中さん』問題から考える、映像化のトラブルと作家の権利を代弁する「出版エージェント」の必要性 | CINRA

    『砂時計』や『セクシー田中さん』などで知られる漫画家・芦原妃名子さんが、1月29日に遺体で発見された。生前、『セクシー田中さん』の実写ドラマ制作をめぐりトラブルが起きていたことが明らかになっており、原作者が亡くなってしまうという事態に、悲しみの声が広がっている。 『キャラクターとは何か』や『戦争はいかに「マンガ」を変えるか:アメリカンコミックスの変貌』などの著者で、漫画業界の事情に詳しいフリーライターの小田切博氏が、この問題が浮きぼりにした漫画などの映像化の現状、そして出版エージェントの必要性について綴る。 2024年1月29日、漫画家の芦原妃名子氏が遺体で発見されたことが報じられた。 亡くなる直前、芦原氏はXや自身のブログでベリーダンスをモチーフにした最新作『セクシー田中さん』(小学館刊)の実写ドラマについて、最終2話の脚を自ら執筆した経緯を説明する声明を発表していた。それ以前にドラマ

    『セクシー田中さん』問題から考える、映像化のトラブルと作家の権利を代弁する「出版エージェント」の必要性 | CINRA
    n_vermillion
    n_vermillion 2024/02/09
    エージェントは今後きっちり整備していかないといけないだろうなぁ。