(見出しのタグとかつけ間違えた) 以下のテキストと、その前のテキストを読んで、 →漫棚通信ブログ版: これは盗作とちゃうんかいっ・決裂篇 これに関してはぼくは「当事者の一方の意見・証言」しかネットでは見ることができないので発言は難しい(盗作・パクリ問題は問題として)のですが、関連テキストとしてこんなのを読みまして、 →伊藤剛のトカトントニズム - 唐沢俊一による文章”盗用”疑惑事件、最悪の展開に。 →ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 泥棒が被害者を「俺が盗んだことをバラしたら訴えるぞ」と脅す 物書きが食っていくのはたしかに大変だけど、そこまでして本を出したいかねえ。 唐沢は何かを創造したり、自分の思想があるわけではなく、 レアなネタを集めることだけがセールスポイントだ。 それは別に悪くはない。 でも、他人がせっかく集めたネタを、他人の切り口と文章で紹介するなら、もう何もないじゃないか