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2009年3月21日のブックマーク (13件)

  • 紀香母が離婚認める「もうママ、無理」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    女優藤原紀香(37)とタレント陣内智則(35)が約2年の夫婦生活にピリオドを打ち、近く離婚届を提出する。19日、紀香の所属事務所が認めた。兵庫・西宮市内の紀香の実家では母親(61)が離婚が決定的になるまでの経緯を涙ながらに明かし「陣内さんは当のことを言ってほしい」と訴えた。 仕事のためアフリカに旅立つ紀香から、離婚のことは口止めされていた。紀香の母親も泥仕合は避けたかったが「あまりのひどさに…。女優藤原紀香ではなく、私の娘として守ってやりたい気持ちから」として、離婚への経緯を明かした。 結婚から約1年が過ぎたばかりの昨年4月ごろ、関西のローカル番組で週のうち半分以上を大阪に滞在していた陣内から東京中心の仕事をこなしていた紀香に対し「大阪に来るな」と告げられたという。同5月には陣内から「ボクは結婚に向いていない。結婚生活を続けていくわけにはいかない。やめようか」との発言もあった。関係者

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    na23 2009/03/21
    芸能人とは予想通りの行動をとる生き物なのか。
  • alltelleringet.com

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  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

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    na23 2009/03/21
    観なくてよくなるぐらい詳しい。続編いいね。
  • 江頭に物申す!「DRAGONBALL EVOLUTION」 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    四海鏡さんのエントリーで江頭2:50が映画を出している事を知った*1。四海鏡さんは前書きから一節を引用し、『批評する側に立った人間が、こんなにもハッキリと「批評することは簡単だけど、創ることは難しい」と言うのには、当に勇気がいるんじゃないかと思う。』と褒めてらっしゃるのだけれど、ボクにはイマイチそれが褒めるに値しないのではないか?と思ってしまった。 以下、四海鏡さんが引用した江頭2:50による前書き。 でも、みんなにこれだけは言っておきたい。 例え、どんなにつまらない映画があったとしても、批評するオレより映画のほうが上だ! もし、その映画がウンコでも、オレはそれをエサにしてしか生きていけないハエなんだ。 批評することは簡単だけど、創ることは難しいぜ!そこだけは心して読んでくれ。 一応、屋で一通り立ち読みしてみたのだけれど、文脈上も四海鏡さんがおっしゃっているように、創作者へのリスペク

    江頭に物申す!「DRAGONBALL EVOLUTION」 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
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    na23 2009/03/21
    平均点の映画もない邦画。
  • 『発電装置:太陽光や風力より効率良く、電磁力で電力供給--木下さん開発 /神奈川 - 毎日jp(毎日新聞)』へのコメント

    暮らし 発電装置:太陽光や風力より効率良く、電磁力で電力供給--木下さん開発 /神奈川 - 毎日jp(毎日新聞)

    『発電装置:太陽光や風力より効率良く、電磁力で電力供給--木下さん開発 /神奈川 - 毎日jp(毎日新聞)』へのコメント
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    na23 2009/03/21
    完全なトンデモ機関だったのね、それも古くからお馴染みのタイプの…新聞糞杉。
  • 「国策捜査」とか言われるが権力中枢のないシステムである日本に国策なんてないと思う: 極東ブログ

    小沢疑惑関連の素朴な感想。どうも私もよくわからないばっちりを受けるのだけど、私は「国策捜査」なんてものはないと思っている。理由は簡単で、国策なんてものが日に存在しないと考えるからだ。 もし日に国策なんてものがあるなら、まず国防の要である日米同盟をどうあるべきかきちんと論じて、国家間の契約でもある普天間飛行場の返還を進めるだろう。もともと沖縄の米軍基地は、土だけ占領下から抜け駆け的に「独立」したツケを沖縄に回したものだから、ここまで沖縄県民に負担を強いたツケを終え、筋に戻って、米海兵隊駐留なんてものが必要だというなら土に持ってくるものがスジでしょ。でも、国はそう考えてなくてなんとなくなんとか沖縄に押しつけたいと思っているし、左派もきちんと土に戻して下さいとはいえずに薔薇色な平和に酔っているのが現状で、そのうち国難が起きた時点でどうにかするくらいでしょ。国家の意志なんてこの国にはな

  • 超映画批評『釣りキチ三平』30点(100点満点中)

    『釣りキチ三平』30点(100点満点中) 2009年3月20日(祝)より、全国ロードショー 2009年/日/カラー/118分/配給:東映 監督:滝田洋二郎 原作:矢口高雄 脚:古沢良太 出演:須賀健太、塚高史、香椎由宇、渡瀬恒彦 水面から下がCGアニメのハーフ実写化?! 傑作人間ドラマ『おくりびと』で、見事アカデミー賞外国語映画賞を受賞した滝田洋二郎監督の最新作は、なんと『釣りキチ三平』実写版であった。授賞式の日程と公開日の関係で偶然そうなったわけだが、こうなってくると滝田監督は運が良いんだか悪いんだかさっぱりわからない。 和竿作りの名人である一平(渡瀬恒彦)と暮らす、釣り大好き少年三平(須賀健太)は、ある日アメリカで活躍するバスフィッシングのプロ鮎川魚紳(塚高史)と出会う。ところがそこへ口うるさい姉(香椎由宇)が帰郷。激しい言い争いの結果、伝説の魚“夜泣谷の巨大魚”を釣り上げなけ

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    na23 2009/03/21
    「『おくりびと』の勢いに乗ってこれもカンヌに持っていくつもりだという」やめとけ。
  • ヤンキー文化論序説 - 情報考学 Passion For The Future

    ・ヤンキー文化論序説 凄く面白い。これまでスルーされてきた日文化質を見事に突いた気がする。微妙なテーマであり、勇気ある研究フォロワーがどのくらい続くのかが気になるところだが。 五十嵐太郎、宮台真司、都築響一、永江朗ら気鋭の論客達が日の「ヤンキー文化」を真面目に論じた論文集。多くの論者が自分はヤンキー体質ではなくて恐縮だがと前置きをしてから話を始めるのが特徴的である。 横浜銀蝿、BOOWY、矢沢永吉、つんく、SPEED、安室奈美恵、ヒップホップ、工藤静香、浜崎あゆみ、ケータイ小説、暴走族、気志團、YOSHIKI、DJ OZMA、祭り...。日文化の底流に流れる不良的な要素を大衆は愛する。地域の祭りも元ヤンキーの大人達が取り仕切る。 「日人の三大気質はヤンキー、ミーハー、オタクである」とナンシー関は言ったそうだが、このうちカルチャーの"ミーハー"と、サブカルの"オタク"は研究が進ん

    na23
    na23 2009/03/21
    個々のヤンキーの実像は相当ゲンナリする代物だと思う(ヤンキー生息圏在住)。
  • 木屑鈔(ぼくせつしょう) : ひさびさのネット遊覧から③──呉智英、佐々木譲論争の決着 - livedoor Blog(ブログ)

    じつは私が「呉智英・佐々木譲論争」を見つけることにより、深夜に眼がしょぼしょぼするほどひさしぶりにネットサーフィンをした理由として、来のその「ことば論争」は半分でしかない。当然ながら今の私は来のそのことより脱線してそれをした残り半分の話を書きたい。しかしその前に質的な部分の結論に触れておかねばならない。よって急いでおふたりの論争に関する流れをまとめることにする。 ※ おふたりのやりとりは前記の産経紙上の文章を読んでいただくとして、佐々木さん側に強烈な味方が現れた。呉さんの仕掛けた始まりが1月、下記のものが書かれたのは4月になるが。 「デタラメな商売はもう終りにしませんか」 http://blog.livedoor.jp/kangaeru2001/archives/51598150.html たいへん博識で調査好きな方である。  激することなくクールに例証し、それでいてタイト

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    na23 2009/03/21
  • 【断層】呉智英 それ、いつの時代の話? - MSN産経ニュース

    何年か前になるが、人気女流作家桐野夏生の『グロテスク』を読んで、評判倒れのつまらない小説だと思った。話が長いだけで内容は凡庸、その上日語がしばしば間違っている。これを読んだのは、辛口の文芸評論家福田和也が絶賛していたからだが、どうも福田は美人には大甘のようだ。もう桐野なんか読まんぞと思っていたが、たまたま「週刊新潮」三月五日号を手に取ると桐野が『ナニカアル』を連載中だ。ざっと読んだが、これが前にもましてひどい。 『ナニカアル』の主人公は小説家林芙美子。時代は昭和十七年、戦時中だ。林はこう独言を言う。「誰かが起き出して来たら、トイレに行く、と言うしかなかった」。少し後で、一夜の恋人酒井も「トイレに行って、帰って来た振りをして」と、これははっきり声に出して言う。 昭和十七年に「トイレ」なんて言葉があったか。便所、御不浄、手洗い、だろう。英語は敵性語だぜ。「トイレ」が広まったのは昭和四十年頃か

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    na23 2009/03/21
    夫子の問題提起も今は「ネタ」という一抹の寂しさ。
  • integraljapan.net

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    na23 2009/03/21
    政府機関でも使われている。
  • MXテレビの新番組はオセロの松嶋さんと一緒 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    4月5日から(毎週日曜日夜23時)、東京ローカルのUHF局Tokyo MXテレビで、町山が出演する番組が始まります。 http://www.mxtv.co.jp/ http://www.sonymusic.co.jp/etv/matsumachi/ 日未公開のアメリカ映画をまるごと放送する番組です。 司会はオセロの松嶋尚美さん。 オイラは作品の選択と解説を担当します。 最初はアメリカのドキュメンタリー映画を紹介していきます。 第一回は世界一のスーパー・チェーンの功罪を暴いた『ウォルマート/激安の高い代償』(仮題) Walmart: The High Cost of the Low Price 第二回はサブプライム・パニックを予言することになった、アメリカの異常な貸しまくり事情をルポした『限度額目いっぱい/クレジットカード地獄USA』(仮題)Maxed Out 第三回はWTOや巨大企業の広

    MXテレビの新番組はオセロの松嶋さんと一緒 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
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    na23 2009/03/21
    見たいなぁ
  • 無邪気なホロコースト・リビジョニスト

    「ナチ『ガス室』はなかった」の筆者・西岡昌紀とは何物なのか? どこまでも西岡氏は「いいひと」だった。そしてたぶんこうした無邪気な「善人」を、多くの日人は決して嫌いはしないだろう。罪の自覚を欠いたその無邪気さは、私たち自身の中にも間違いなくある。 封筒の表にも裏にも、赤いマジックで「重要!  必ずおわたし下さい!」と大書されている、一種、奇妙な郵便物が昨年の7月、月刊『現代』編集部に届いた。郵送先は同誌編集部だが、宛名は「岩上安身様」、つまり私である。送り主の氏名に覚えはない。どうやら読者からの手紙らしい。封を開くと、中からは15枚のワープロ打ちの文書をコピーしてホッチキスでとじた、アジビラかパンフレットのようなものが出てきた。 内容はとくに私個人に向けられて書かれたものではない。「今世紀最大の報道操作」と題して、特定の政治団体にも宗教団体にも属していないことを強調した自己紹介に始まり、