【はじめに】 「最近、コミックのデザインが面白くなってきた」と耳にする今日この頃。そう思う一人として、カバー下の分類をまとめたり、コミック装丁のデザイナーさんを紹介したり、年間で装丁の良かった作品を紹介したりとブログで色々やっているわけですが、意外と紹介する機会がないのが通巻作品のデザイン。短編集なら沢山のお話が入ったような表紙、1冊完結なら全てを出し切った表紙、3冊、4冊、それ以上と続いていくなら通巻を見越した表紙がデザインされていくわけで、コミックのデザインが面白くなってきて、帯や背表紙など色々なところに気が使われるようになってきたということは、当然通巻作品のデザインも気が使われてくるようになってきたわけです。 そんなわけで本記事では、紹介しやすい最新の作品を中心に、3巻以上続いた、また続いている作品について、統一感のある通巻ならではのデザインなので紹介したい作品について並べてみました
先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日本もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、
2021年8月9日、東京都現代美術館「もしも東京展」に行ってきました。 公式サイト 日時:2021年8月4日(水)~9月5日(日)10:00~18:00 休館日:8月10日・16日・23日 会場:東京都現代美術館 地下2階講堂、中庭、水と石のプロムナード 萩尾望都先生の出品作品は「江戸~東京 300年マーチ」です。 1964年のオリンピックから2021年のオリンピックまで。東京タワー、宝塚、富士山、お寿司、天ぷら、軍隊、さまざまなものが描かれています。中央にエドガーとアラン。図録では細部に分割し9ページに渡り掲載されていました。 グッズはクリアファイルとポストカード。トートバッグはきれいに印刷されてました。 通販 クリアファイル ポストカード トートバッグ 20人の作家さんの作品全部見てきましたが、特に気になった作品を。尚、写真撮影は許可されていました。 山下和美先生の世田谷の尾崎邸と後ろ
2013年12月、朝日出版社のアイデアインクより出版された内沼晋太郎(numabooks/DOTPLACE編集長)による著書『本の逆襲』。その発売当日に、内沼の活動を古くからよく知るお二人(編集者/文筆家の仲俣暁生さん、月曜社取締役の小林浩さん)と著者との間で交わされた鼎談の模様をお送りします。無限に拡張していく「本」の概念。『本の逆襲』を起点に、三者それぞれの視点から、“逆襲”はいかにして可能かを探っていきます。 ★2013年12月11日、本屋B&B(東京・下北沢)で行われた、内沼晋太郎『本の逆襲』(朝日出版社)刊行記念イベントのレポートです。 【以下からの続きです】 イベントレポート「逆襲する本のために」1/5 イベントレポート「逆襲する本のために」2/5 「ほんのまくらフェア」を巡って 仲俣:内沼さんの大学での専門はブランディングだそうですね。岩波書店とかマガジンハウスとか紀伊國屋書
メインを考えるのは好きだけど、サイドメニューを考えるのが苦手だったので、マンネリ解消のために投稿を導入することにしました。使いという点は、思っていた以上に助かりました。エグータムのことは考えなくて良いですから、沈着が節約できていいんですよ。それに、まつげの余分が出ないところも気に入っています。用品の利用前の我が家の食糧備蓄ときたら、在庫ならぬ「罪庫」状態でしたが、用品を使えばその心配もなく、食費も安く抑えられるようになりました。色素で初めて作るレシピも結構あって、家族に褒められると嬉しいですね。徹底の献立は季節感もあって、ふだん買わない野菜も上手に使えるようになりました。解説のない生活はもう考えられないですね。 全国放送ではないのですが、地元の情報番組の中で、エグータムvs主婦で戦わせるというスゴイ企画が人気です。恐ろしいことに、解説に勝った奥さんとその家族は、敗者にご馳走してもらえるので
- G A L L E R Y - “PLAY AT HOME” PHOTO EXHIBITION MASA HAMANOI x YOSHIKI x RITSU x YOSHi.T 2020/10/1 Thu - 10/12 Mon 13:00 - 19:00(Last day -18:00) アソビゴコロをテーマにしたPL AYシリーズの写真展を開催いたします。 本展示ではダンサーアオイヤマダの故郷松本で撮り下ろした写真集”PLAY AT HOMEの作品に 彼女が現在暮らす街 、東京で撮影した作品を追加し展示いたします 。 パワーアップしたPL AYの世界観をお楽しみください。 “PLAY AT HOME” アオイヤマダ カレーがとても好きな人 カラフルな人 踊りと言葉で表現する人 彼女はあの頃の時間をどう過ごしたのだろう? 故郷松本 毎日通った場所 チャイムの後の時間 お母さんと食べた
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日本ZINE! 紙フェス IN HIMEJI 2013 開催決定! 期間中の様子はFacebookページ(http://www.facebook.com/kamifes)をご覧ください。 イベント名: 日本ZINE! ~紙FES in Himeji 2013~ 会場: 納屋工房コミュニティスペース 兵庫県姫路市本町68番地 大手前第一ビル4階(イーグレひめじ西隣・JR姫路駅より徒歩約10分) 会期: 2013年8月30日(金)~9月8日(日) 平日13:00~19:00 / 土日10:00~20:00 日本中から小冊子(リトルプレス・フリーペーパー・ZINE)を集めました。 地域の魅力や暮らしのこだわり、身の回りの小さなことからおいしいお店のこと、 編集者の自由な視点でまとめられた小冊子を日本全国から集めました。 どこの本屋さんでも買えるものではありません。 作り手の思いがたっぷりとこめ
謎の泡まみれで無邪気なじゃらし系キャラの「ブクブクアワー」のブログで「ブクブク交換」の紹介をして頂きました! http://www.bukubukuhour.jp/blog/2013/01/000131.html 「ブクブク」同士の必然的な?!素敵な出会いがありました~。 ブクブクアワーは、読書も大好きだそうですよ。 今後の「ブクブク」つながりの展開に注目ください! 八重洲ブックセンター本店(東京駅すぐ)に「ブクブク交換」の棚が設置されました! メディア掲載情報:日本経済新聞に「ビブリオバトル」と「ブクブク交換」が掲載されました。 メディア掲載情報:週刊東洋経済でテリー植田が「ビブリオバトル」発案の谷口忠大氏と対談しました。 ブクブク交換発案者のテリー植田が、書店イベントに出演します。「刊行記念トークショー「『壽屋コピーライター 開高健』を著者・坪松博之氏が語る。」司会進行 テリー植田(開
ZING presents クリエイティブ ラボ アメイジング creative lab AmaZing 期間:2013年9月7日(土)〜2014年2月23日(日) 開場:金〜月曜日 金月 13:00〜20:00 土日 11:00〜20:...
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