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2020年8月6日のブックマーク (7件)

  • ソリティアおじさん - megamouthの葬列

    中年になったのでソリティアおじさんになりたい、と思った。西日差す窓際で、Windowsに入っているソリティアというゲームを日がな一日やり続けて、給料を貰っているおじさんにである。 ソリティアおじさんは伝説の存在だ。私も実は、目にした事はない。主に大企業にいたらしいので、就職活動すらしなかった私には縁遠い存在なのだ。 私が実際に見たことのある一番ヤベえおじさんは、CASIOの電卓を超高速で叩きながら、その計算結果を一つ一つ手入力するExcel手入力おじさんだった。 おじさんのExcelには数式がない。全てはおじさんがテンキーを叩いて入力したものだからだ。 一つセルを打ち間違えたり、後で訂正が入ったりすると、当然合計値を入れるセルの数値も変わってしまう。それを、おじさんは(Windows付属の電卓アプリではなく)CASIOの電卓を叩いて計算し、LCDが表示した内容をパソコンのテンキーで写し取っ

    ソリティアおじさん - megamouthの葬列
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2020/08/06
  • AirPods Proが落ちにくくなるイヤピは音質もよくなる

    音漏れも少なくなります。いい事だらけじゃないのさ。 iPhoneユーザーはみんな大好き、AirPods Pro。ノイキャンのクオリティは高いし、音質もなかなかにGOOD。だけど完全ワイヤレスイヤホンは落として無くしちゃいそうなのが怖い、というユーザーさんもいるみたい。 だから左右のうどん部分を結ぶロープみたいなアクセサリーがあるんだけど...それつけちゃうと、普通のBluetoothイヤホンでいいよね。 Image: AZLA耳に差し込んだときにしっかりとフィットするなら、そうそう落ちるものではありません。だからAirPods Proオーナーと、未来のAirPods Proオーナーにおすすめしたいイヤーピースが「SednaEarfit XELASTEC for AirPods Pro」(セドナイヤーフィット・セラステック・フォー・エアポッズプロ)です。 Image: AZLA「吸い付くなっ

    AirPods Proが落ちにくくなるイヤピは音質もよくなる
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2020/08/06
  • 口元に直接与えるVR新感覚 ヘッドセットに取り付けるロボットアーム

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 独Hochschule Bonn-Rhein-Sieg(H-BRS)と加サイモン・フレイザー大学による研究チームが開発した「FaceHaptics」(PDFへのリンク)は、VRプレイヤーの顔に、風、暖かさ、柔らかさなどのさまざまな触覚を与えるヘッドマウントディスプレイ統合型ロボットアームシステムだ。 このシステムでは、ロボットアームをヘッドマウントディスプレイ前方に取り付けて、顔の前からプレイヤーの口周辺に触覚フィードバックを提供する。ロボットアームは、4自由度をサポートしており、横の動きは中心からプラスマイナス67.5度(合計135度)の範囲で回転しカバーする。 ロボットアーム先端には、

    口元に直接与えるVR新感覚 ヘッドセットに取り付けるロボットアーム
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2020/08/06
  • 町工場発、スピーカーケーブルにつないで音質改善謳う「Sound element」

    町工場発、スピーカーケーブルにつないで音質改善謳う「Sound element」
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2020/08/06
  • 中国の収容所、ウイグル族のモデルが内部を撮影 - BBCニュース

    BBCはこのほど、イスラム教徒のウイグル族のモデル、マーダン・ギャパーさんが、中国・新疆ウイグル自治区の強制収容所内で携帯電話で撮影したとする動画を入手した。 ギャパーさんの家族がBBCに提供したこの動画では、ギャパーさんが窓に鉄格子のはまった部屋の中で、左手をベッドに手錠でつながれている様子が映されている。

    中国の収容所、ウイグル族のモデルが内部を撮影 - BBCニュース
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2020/08/06
  • 人類はいかにして島に渡ったか | 東京大学

    テスト航海で与那国島から西表島を目指す2艘の草束舟。国立科学博物館「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」より。撮影:海部陽介(2016年7月11日) © 2020 海部陽介 東京大学大学院理学系研究科の井原泰雄講師、国立民族学博物館の池谷和信教授、野林厚志教授、国立科学博物館の海部陽介研究グループ長(現、東京大学総合研究博物館)は、更新世の人類による島しょ進出について分析し、偶然の漂流により10人程度のグループが島に渡ったとすれば、その子孫が集団として持続した可能性があることを示しました。 後期更新世の人類は海を渡り、日の琉球列島のような島々に進出しました。意図的な移住だったとすれば、当時の人類の優れた航海技術がうかがえますが、移住が偶然の漂流の結果だった可能性も排除できません。偶然の漂流とすれば、その子孫が人口を維持するために何人の漂着者が必要だったのか、長年答えのない議論が続いてき

    人類はいかにして島に渡ったか | 東京大学
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2020/08/06
  • 戦争経験者の教え「爆発がちょっとでも見えたらそちらに背を向けて体を低く、耳を塞ぎ口を開ける。でないと眼球が飛び出す」

    ぬえ🦅 @yosinotennin 「爆発がチラッとでも見えたらそちらに背をむけて体を低くする(できるなら伏せる)耳を塞ぎ口を開ける。そうしないと爆風で鼓膜が破れ、眼球がポンと飛び出すから」 戦争経験者の祖父母の教えでございますわ 2020-08-05 12:32:23

    戦争経験者の教え「爆発がちょっとでも見えたらそちらに背を向けて体を低く、耳を塞ぎ口を開ける。でないと眼球が飛び出す」
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2020/08/06