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アメリカと大学に関するnabesoのブックマーク (3)

  • 『ハーバード白熱教室』の裏側:ハーバードの一般教養の授業をサンデルの講義を例にして説明してみる - Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録

    ハーバード大学におけるマイケル・サンデル(Michael Sandel)の授業が、『ハーバード白熱教室』としてNHKで放映され*1、かなりの人気を集めて話題になっているようだ。これはすべて再放送を待つまでもなく、ウェブ上で観ることができる(ただし英語だが)。*2 ちょうどいいので、これを使って、ハーバードの学部向け一般教養の授業の作りを説明してみようと思う。色々誤解もあるようであるし、あの映像だけでは分からないこともある。 私自身は、サンデルの授業を履修したことはないのだが、大学院生のときに、一般教養の授業のTAやHead TAをかなりやったので(といってもサンデルの授業ではもちろんなく、私の専門の科学史やSTS関係の授業である)、ハーバードの一般教養の授業の仕組みはかなり分かっているほうだと思う。とくに、日人のハーバードの学部生というのがほとんどいないわけであるし、私が説明するのもまっ

    nabeso
    nabeso 2011/06/29
    アリストテレスって英訳だよね?もしかして原語版?
  • ハーバード白熱教室は日本で可能か?(前編) - Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録

    先週書いたエントリー、「『ハーバード白熱教室』の裏側』*1で、テレビで放映されたマイケル・サンデルの授業は、実際のハーバードの授業のうわべにすぎず、あの授業を含むハーバードの一般教養の授業には、多くのリーディング・アサインメントが課され、多数のTF(日でいうところのTA、ティーチング・アシスタント)が配置されて、少人数性のディスカッション・セクションが並行して行われ、ディスカッションや、ペ―パー、筆記試験によるきめ細かい指導と、成績評価がなされていることについて書いた。これに対する反響で多かったのは、日の大学ではあのような授業は可能かどうか、という事に関するものだった。とくに、日ではとても無理、という悲観的な反応が多かった。*2これに対して何らかのの形で答える必要があると思うので、日曜日の午後を利用して、一つエントリーを書いてみる。 『ハーバード白熱教室』は日で可能か?結論から書く

  • 学食で食事をして数十年の男性、遺産を大学に寄贈 | エキサイトニュース

    [米カリフォルニア州コスタメサ 8日 AP] ブルース・リンゼイさんは、バンガード大学の職員たちに忘れられないチップを残していった。 先月79歳で亡くなったリンゼイさんは、オレンジ郡の小さなキリスト教大学に地所を遺贈した。彼は何十年間にもわたって毎日この大学のカフェテリアで事をとっていた。寄付された地所は少なくとも数百万ドル相当という見積もりで、4200万ドルの負債を抱える大学を助けることになりそうだ。 学生たちの間では「キャンパスおじいちゃん」として知られていたリンゼイさんは、割引された油の権利を買い占めたり、海辺の家を売買したりして財産を作った。大恐慌時代育ちのリンゼイさんは安くておいしい事を好み、近くの病院の堂を選択せず、1.25ドルでべ放題のバンガード大学の学に通った。 リンゼイさんとつきあいのあったエド・ウェストブルック経営学教授は、「ブルースは“つましい”というより、

    nabeso
    nabeso 2009/03/12
    こうゆう大学人もあるのかとしみじみ
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