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ITに関するnabesoのブックマーク (2)

  • 日本にはわずか数人!?謎の職業「エバンジェリスト」とは?(businessitem通信) - エキサイトニュース

    初対面の人に職業を訊ねた時、相手が「エバンジェリストです」と答えたら、あなたはどうリアクションするだろうか。 おそらく、『IT関係の何だか凄そうな職業』だということは何となく想像がつきそうだが、具体的にどのような業務を行っている人を指すのか、明確に理解している人は少ないのではないだろうか。 そんな中、日でも徐々に注目され始めていると言われる「エバンジェリスト」について詳しく解説したマニュアル、「エバンジェリスト養成講座 究極のプレゼンハック100」が、翔泳社から発売された。 「エバンジェリスト」は、もともとはキリスト教の「伝道者」を意味し、主にキリスト教の啓蒙活動をしている人などを指す言葉。 近年、海外IT企業において、「自社の製品やサービスについて分かりやすく説明(伝道)する人」という意味でエバンジェリストという役職が生まれ、日でもIBMやマイクロソフトなど外資系IT企業の日

    nabeso
    nabeso 2011/09/14
    コーホー
  • フィリピンがインドの仕事を奪うということ - 月明飛錫

    雑記 | 01:11 | フィリピンへの出張から帰ってきた知人に、フィリピンがインドからコールセンターの仕事を奪って、成長を謳歌していると聞いた。調べてみたところ、今年はフィリピンがコールセンター売上で首位に立つ見通しだとわかった。 1.フィリピンがコールセンターで首位に2000年以降、インドが欧米企業のコールセンターをはじめとするビジネス・プロセス・アウトソーシング(以下、BPO)の拠点となって成長してきたことは、ネットワーク化とグローバル化の象徴のようにいわれてきた。インドのBPO産業は、今年の売上高124億ドル(1兆円)、300万人を雇用する一大産業となっている。 そのコールセンター事業の拠点が、最近はインドからフィリピンにシフトしている。米系BPO企業大手エベレスト・グループの調査機関・エベレスト研究所によると、フィリピンのコールセンター売上高は、今年57億ドルに達し、インドの55

    nabeso
    nabeso 2011/01/04
    もともと出稼ぎ人口が多い国だしなー。マレーシアとインドネシアに注視
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