先日、DeNAの監督就任交渉が決裂した工藤公康投手が、 現役引退を発表されました。 西武、ダイエー、巨人、横浜、そして再び西武と渡り歩き、 実働29年間で通算224勝をあげた大投手です。 今日はその工藤公康さんの話をさせてください。 ときは1999年、当時工藤投手が在籍していた福岡ダイエーホークスが 中日ドラゴンズを破って日本一に輝いたシーズンオフにさかのぼります。 自身はパリーグMVPに輝き、女房役の城島健司捕手は一人前に育ち、 まさにホークス黄金時代の幕開けを予感させたシーズンオフ。 ダイエー球団側は、日本一最大の功労者と思われる工藤投手に対し、 あまりに誠意を欠いた契約交渉を行いました。 もう10年以上前のことなので細かいことは忘れてしまいましたが、 工藤投手と球団側がメディアを介してバッシングし合う典型的な泥仕合となり、 やがてFAによる巨人移籍が浮上してきます。 そこでホークスフ
MacBook Air (11" Mid 2011, メモリ 4GB)がフタを閉じてスリープ状態に入り1時間ぐらいするとフタを開けても起き上がらず、しかたないので電源ボタン長押で強制再起動の刑で困ってたんですが、結果からいうと、 sudo pmset -a hibernatemode 0で解消しましたというお話。 起き上がらない事象は再現率100%。Console.appでログを見てみると、フタを閉じて70分後に毎回同じログ(Wake reason: EC.SleepTimerとか)が記録されていたので、これでググったところ、 http://forums.macrumors.com/showthread.php?t=1110667 で機種は違えど同じような症状を発見。 どうも、フタを閉じてしばらくは浅いスリープ(メモリ上に待避)なんだけど、時間が経つと深い眠り(ディスク上に待避、deep
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く