Amonを触ってみる - すぎゃーんメモ
いまのところCatalystとArkしかPerlのWAFを触ったことがないので、ちょっと他のものも知っておきたい、と思いAmonを触ってみることにした。 GitHub - tokuhirom/Amon: yet another web application framework $ git clone git://github.com/tokuhirom/Amon.git $ cd Amon $ cpanm . --installdeps $ cpanm .インストール完了。 $ amon2-setup.pl Hoge mkdir lib/Hoge mkdir lib/Hoge/Web/ mkdir lib/Hoge/Web/C mkdir lib/Hoge/M mkdir lib/Hoge/DB/ mkdir tmpl mkdir tmpl/include/ mkdir t mkdir
Amon docs
NAME Amon::Manual::Tutorial.ja - Amon 日本語チュートリアル チュートリアル インストール 以下のコマンドを入力することによりインストールできます。 git clone git://github.com/tokuhirom/Amon.git cd Amon perl Makefile.PL make installdeps make install ハローワールド まずは、アプリケーションの雛形を作成します。 $ amon-setup.pl Hello $ cd Hello 雛形のディレクトリ構造は以下のようになっています。非常にシンプルでわかりやすい構造です。 Hello |-- Hello.psgi |-- Makefile.PL |-- lib | |-- Hello | | |-- M | | |-- V | | | |-- MT | | | |
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