2022年6月3日のブックマーク (2件)

  • 船内に作業用の穴 「人が通るため」浸水拡大か―知床事故:時事ドットコム

    船内に作業用の穴 「人が通るため」浸水拡大か―知床事故 2022年06月03日07時07分 【図解】カズワン内部のイメージ 北海道・知床半島沖で観光船「KAZU I(カズワン)」が沈没した事故で、船内を仕切る隔壁に船員が作業のため通る穴が人為的に開けられていたことが2日、運航会社「知床遊覧船」関係者などへの取材で分かった。この穴によって船内への浸水が拡大した可能性もあり、第1管区海上保安部(小樽市)は事故との関連を調べている。 原因究明へ船内検証 損傷状況確認、捜査格化―不明者発見されず・知床事故で海保 カズワンの甲板や客室の下には、船首側から、倉庫がある「船倉」、エンジンがある「機関室」、かじの近くの「舵機室」がある。同社関係者によると、各室を仕切る隔壁には、約0.8~1メートル四方の穴が開いていたという。 各室の上部には、船員が出入りするハッチがあったが、同社関係者は「毎回上り下り

    船内に作業用の穴 「人が通るため」浸水拡大か―知床事故:時事ドットコム
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2022/06/03
    この穴を開けた人物は映画タイタニックを見てないか、見たのに船の沈没防止技術の基本を無視したかのどちらかだよな。
  • 警備員が見た「仕事ができない人」3つの共通点、何気ない態度で即バレ

    ほった・たかゆき/フリーライター、書籍編集者。1984年生まれ。山梨県出身。横浜国立大学中退。日映画学校卒業後、いくつかの出版社を経て独立。著書に『気がつけば警備員になっていた。』(笠倉出版社)、共著書に『交通誘導員ヨレヨレ漫画日記』『マンガでわかるマンション管理員』(三五館シンシャ)、『アニメができるまで』(飛鳥新社)がある。 警備員は見た! 日々、オフィスビルや商業施設の安全を守っている警備員。人々は日常生活の中で、警備員の心情や働き方を意識することはあまりないだろう。だが実は、警備員はビジネスパーソンの言動を逐一観察しており、「できる人・できない人」を見極める審美眼を持っている。また、簡単だと思われがちな業務も実は過酷を極め、知力・体力ともに高い水準が求められる。連載では、警備員として働いた経験を持つライター・堀田孝之氏が、警備員時代に出会った「仕事ができない人」に共通する傾向や

    警備員が見た「仕事ができない人」3つの共通点、何気ない態度で即バレ
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2022/06/03
    歩くスピードとかはやりたいことだけやるとかは単に時間に余裕のある人の特徴だろう。