味覚、音楽、映画、ファッション、その他諸々。 絵画なんかは文脈依存も強いから単に教養に欠ける部分もあるんでしょうけど。 定量化できないものの評価が非常に苦手。「適切な評価」をつけるのではなくて、そもそも評価そのものをするのが。 だからと言って、定量化できる部分だけを見て、マックは世界一売れてるから世界一美味しい、とかは思いませんが。 「適切な評価」は、「これが世間的には良しとされるんだろうな」というのが過去の経験から何となく察しがつくのですが、自分自身の思う「良し悪し」は全く浮かんでこない。 もちろん「好き嫌い」はあります。 しかし、例えば食事なら気分による所が大きい。唐揚げの口の日に望みのものを食べてざっくり90点の満足度だなと思っても、別の日には全く同じものを食べて70点だったりもする。この数字も、他の料理の満足度とざっくり順番に並べ、相対的な整合性から適当に弾き出したきわめてアバウト
React is easily one of the single most popular libraries in use today. Given that it was made within a juggernaut like Facebook, you might have assumed it was always destined for success. But what if we told you that React’s first brush with the public sphere was anything but glamorous? React.js: The Documentary brings you the full story behind the early days of React, focusing on the dedicated gr
React.js開発当初、「そんなものが使えるはずがない」とFacebook社内で評価されていた。React.jsの開発経緯を振り返る「React.js: The Documentary」YouTube公開 代表的なJavaScriptのフレームワークの1つであるReact.jsがどのように生まれ、発展してきたのかが、React開発当時の関係者やメンテナーなどへのインタビューによって語られる動画「React.js: The Documentary」がYouTubeで公開されています。 動画の作成と公開を行ったのは、ITエンジニア向けの転職紹介などキャリアサービスを提供しているHoneypot社。同社は以前にもKubernetesの歴史を紹介したドキュメンタリー動画「Kubernetes: The Documentary」を公開しています。 参考:KubernetesをGoogleが開発し、
週休2日制に戻る企業ほとんどなし-世界最大の週4日勤務実験の結果 Irina Anghel、Arianne Cohen 過去最大規模の週休3日制の実験が英国で実施され、参加した企業の大部分が週休2日制に戻らない方針であることが分かった。また、3分の1の企業が週休3日制を恒久化する用意があるという。 今回の調査には英国企業61社と従業員約2900人が参加し、2022年6月から12月まで自主的に週休3日制を採用した。この実験の停止を決めたのは3社にとどまったほか、2社はさらなる時短を検討していることが、21日公表のデータで示された。それ以外の企業は、売上高の増加や離職の減少、従業員の燃え尽き感の低下が、週休3日制を選好する決め手となった。 厳しい経済状況の中で数千人の従業員が週休3日制を実施したことは注目に値する。調査当時は、急速なインフレ、政治の不安定性、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジ
この記事では、Microsoft Entra ID で最小特権ロールを割り当てることによりユーザーの管理者アクセス許可を制限するために必要な情報を取り上げます。 機能領域ごとのタスクと、各タスクを実行するために必要な最小特権ロールのほか、そのタスクを実行できる非グローバル管理者ロールも別途記載しています。 より小さなスコープでロールを割り当てるか、独自のカスタム ロールを作成することで、アクセス許可をさらに制限できます。 詳細については、「Microsoft Entra ロールを異なるスコープで割り当てる」または「Microsoft Entra ID でカスタム ロールを作成して割り当てる」を参照してください。 アプリケーション プロキシ
進化が進む一方で、いろんな戦いも表面化していきそう。 OpenAIのChatGPTには、記事の執筆も(一応)頼めるし、「クールなガチョウの子守唄を書いて」なんて頼むこともできます。MidjourneyやStable Diffusion、DALL-E 2などなどの画像AIには、そんなガチョウの絵を描いてもらうこともできます。 でも、そこには倫理的な問題があります。AIがガチョウの絵本を描いてくれたとしても、絵本作家みたいな労力をまったくかけてないのに、普通にその本を売ってもいいんでしょうか? その場合、著作権はどこに帰属すべきでしょうか? AIを学習させるのに使われた絵本の著作権はどうなるんでしょうか? とはいえ、技術は急速に進化していても、今のところ生成系AIだけで売り物にしていいようなものをコンスタントに作れるかっていうと、それはまだです。でも、それを乗り越えるのがまだまだ先なのかもうす
by NASA Kennedy 2023年2月15日、Twitterがショートメッセージサービス(SMS)を使った2要素認証設定を同年3月20日以降に有料化する方針を明らかにしました。これまで無料で使えていたものが有料になるということで一部ユーザーに混乱をもたらしましたが、有料化となる理由の1つに「悪質なボットの台頭」があることをTwitterのCEOであるイーロン・マスク氏が伝えました。 Elon Musk Says Twitter Lost $60mn a Year Because 390 Telcos Used Bot Accounts to Pump A2P SMS | Commsrisk https://commsrisk.com/elon-musk-says-twitter-lost-60mn-a-year-because-390-telcos-used-bot-account
またテレビに出ている――。ロシアによるウクライナ侵攻が始まって以来、ロシア軍事研究家の小泉悠さんをメディアで見ない日はない。わかりやすく冷静な語り口で、戦況や国際情勢の解説を続けてきた。ロシアへの留学経験があり、妻はロシア出身で子どももモスクワで生まれている。プライベートでも縁が深く、多くのロシア研究者と同じように「愛着のようなもの」もなくはなかった。そのロシアが侵攻を始めて1年、どんな思いで戦争を見つめてきたのだろうか。ロシアを見る目は変わったのか。本人に問いかけると、今回の侵攻を巡って2つの「ショック」があったという。(聞き手:荻上チキ/TBSラジオ/Yahoo!ニュース Voice) ――長年、ロシアの軍事を研究してきた小泉さんですが、今回の侵攻によってロシアに対する向き合い方に変化はありましたか。 小泉悠: ロシア研究者は多かれ少なかれ、ロシアという国に対して好意的な部分がある方が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く