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  • 情報編集力をアップしてモードチェンジせよ――藤原和博氏が語る人生100年時代の働き方 | GLOBIS 知見録

    グロービス経営大学院の在校生と卒業生が一堂に会し、各界で活躍する経営者や政治家、学者の方々を呼んで開催したカンファレンス「あすか会議2018」。その人気セッション「人生100年時代 戦略的モードチェンジのすすめ」をお届けします。(全3話)動画版はこちら>> 自分の中で革命を起こそう 皆さんおはようございます。「教育界のさだまさし」です(会場笑)。今日は「革命はいつもたった1人から始まる」というメッセージとともに進めたいと思います。皆さん一人ひとりは、たぶんいろいろと、「世の中を変えよう」「自分が革命を起こしてやる」という風に考えていると思います。そのためには自分のなかで革命を起こさなきゃいけないんだけど、僕はそれを応援していこう、と。そこで、僕はこの20年でいろいろなを出してきましたが、今日はその“最終章”かもしれない『45歳の教科書 戦略的「モードチェンジ」のすすめ』(PHP出版)とい

    情報編集力をアップしてモードチェンジせよ――藤原和博氏が語る人生100年時代の働き方 | GLOBIS 知見録
  • 3つのキャリアを掛け算して100万分の1の人材になる――藤原和博氏が語る人生100年時代の働き方 | GLOBIS 知見録

    セミナー/カンファレンス3つのキャリアを掛け算して100万分の1の人材になる――藤原和博氏が語る人生100年時代の働き方 3つのキャリアを掛け算して100万分の1の人材になる――藤原和博氏が語る人生100年時代の働き方 3つのキャリアを掛け算して大三角形をつくる こういったことを通じて自分軸から世界を再編集してモードを変える。すると情報編集力が上がる、と。それをまず仕事に応用しますよね。皆さんのキャリア開発です。3つのキャリアを掛け算して大三角形をつくる。「大」というところがミソです。「大」三角形で希少性を飛躍的に高めて、100万人に1人の希少性をゲットしようという話です。 これ、ホリエモンが最初に騒いでくれて、彼の著書『多動力』(幻冬舎)でも最初のほうでこの話が出てきます。キングコング西野さんの著書『魔法のコンパス 道なき道の歩き方』(主婦と生活社)でも6ページにわたってこのことが解説さ

    3つのキャリアを掛け算して100万分の1の人材になる――藤原和博氏が語る人生100年時代の働き方 | GLOBIS 知見録
  • 【信用度チェックリスト付】信用の質を高めキャリアに生かす――藤原和博氏が語る人生100年時代の働き方 | GLOBIS 知見録×学び放題

    セミナー/カンファレンス【信用度チェックリスト付】信用の質を高めキャリアに生かす――藤原和博氏が語る人生100年時代の働き方 【信用度チェックリスト付】信用の質を高めキャリアに生かす――藤原和博氏が語る人生100年時代の働き方 信用の質を高めるには? このようにして、キャリアをどんな風につくるかという面で情報編集力を応用して、最後は自分の信用を増殖させていく、と。それを、ここまでは概念で述べましたが、今度は各論、または信用の「量」じゃなくて「質」の部分に言及したいと思います。 まず、信用またはクレジットといいますと、一般的には金融的な信用のイメージが7割から9割ぐらいだと思うんですよ。「どれぐらいのお金を動かせる人なの?」「どれぐらい稼いでいるの?」「どれぐらいの資産があるの?」みたいな。でも『45歳の教科書  戦略的「モードチェンジ」のすすめ』にも書いたのは、もっと人間的、人生的、普遍的

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  • リーダーは自問で自分を追い込み、高めよ | GLOBIS 知見録

    『自問力のリーダーシップ』から「行動を支える気構えを、自ら陶冶するための自問」を紹介します。 リーダーがリーダーらしく行動するためには、自問によって自らの気構えを正したり、鼓舞することが有効です。理想論としては、そうした自問すらなく自然体でリーダーシップが発揮できればいいのでしょうが、それができる人は稀です。やはり折に触れて、自分に問いかけ、自らのリーダーシップ発揮度合いを確認するとともに、自分自身を叱咤激励し、プレッシャーをかけないと、人間はどうしても最高の実力が出せないのです。そうした自問にはさまざまなものがありますが、古くから使われているものには時間を超えてきた質が詰まっています。自分にあったものを選んで活用してみましょう。 (このシリーズは、グロービス経営大学院で教科書や副読として使われている書籍から、ダイヤモンド社のご厚意により、厳選した項目を抜粋・転載するワンポイント学びコ

    リーダーは自問で自分を追い込み、高めよ | GLOBIS 知見録
  • ROEとROAの違いを説明できますか? | GLOBIS 知見録×学び放題

    今回は、ROEとROAの違いについて説明します。両者はザックリと資産の収益性、つまり会社に投資された資金を活用してどれだけの成果を上げたかを表す指標という点では同じです。しかし、計算式にも違いがあるように、両者にはもちろん違いもあります。主な相違点を以下に示します。 資産(分母)の違い ROAの分母には会社の総資産を使用しますが、ROEでは株主の持ち分である自己資(詳細は「純資産、株主資、自己資とは?違いって何?」を参照)を使用します。この違いは、誰にとって重視される財務指標なのか、に起因します。ROEは、株主が自分の出資も含めた持ち分に対して会社がどれだけ儲けてくれたかという、言わば株主にとっての投資利回りを表します。したがって、ROEは株主が重視する財務指標です。 これに対して、ROAの分母である総資産には、株主だけでなく金融機関や取引先などから調達した負債も含まれます。つまり、

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  • 理念経営への過信が大企業のミドル層にとって危険な理由 | GLOBIS 知見録×学び放題

    連載「理念経営の常識を疑え」の第1回は、従来とVUCA時代で求められる理念の違いを考察します。 VUCA時代の理念経営への要 1980年代に日的経営が謳歌された時代、そして2000年代に日企業がグローバル経営に舵を切り始めた時代、それぞれの時代で理念経営がクローズアップされてきた。そして時代は今、以下のような新たな潮流の中にいる。 1) 企業の存在意義の変化 グローバル環境的には、2015年の国連サミットで採択されたSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)やESG (Environment:環境、Social:社会、Governance:企業統治)に着目した投資の高まりなど、従来以上に企業の存在意義への注目度が高まっている。 2) 働く側の意識の変化 最近の若者は社会に対する価値貢献の意識が強く、それが実感できる企業を選ぶ時代だ。また、

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  • 「キレの思考」と「コクの思考」 | GLOBIS 知見録×学び放題

    「思考の3軸」がつくる球状空間 私たちはこれまで、思考というものについて、論理法や発想法といったアプローチからさまざまに分類をしたり、全体像を描いたり、またそこに命名をしてきた。「帰納法/演繹法」「水平思考/垂直思考」「右脳思考/左脳思考」、また「ロジカルシンキング」や「フレームワーク思考」「(川喜田二郎氏による)KJ法」など……人間の思考は、まさに思考を尽くして捉えようとしてもその奥深さはきりがなく、そのテーマを取り扱おうとする者に無数の切り口を与えてくれる。 そこで私は今回、次の3つの軸で思考というものをとらえようと試みる。 〈1〉思考の上下軸───「抽象的/具象的」 〈2〉思考の左右軸───「論理的/イメージ的」 〈3〉思考の前後軸───「主観的/客観的」 つまり思考には、 ・物事を抽象化して質をつかみにいくか、それとも、具象化に寄っていって個別の実態を見ようとするかといった「上下

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  • 【特集】人生をもっと面白くする6つのコツ | GLOBIS学び放題×知見録

    Ei-Tan-GO! 上級8 ~2nd Stageアウトプット編~ Ei-Tan-GO! 上級 アウトプット編へようこそ! このコースは初級英単語TOEIC800点相当)を定着させるためのアウトプットトレーニング動画です。 インプット編で扱った単語を含む文章が出てきますので、出てきた日語訳を瞬時に英語アウトプットしましょう。 英語は毎日触れることが大切です。1日1コースを目標にして毎日復習しましょう!Let’s try!! ▼シリーズは、以下のように分かれています。 Ei-Tan-GO! 初級 ~1st Stageインプット編~ / ~2nd Stageアウトプット編~ Ei-Tan-GO! 中級 ~1st Stageインプット編~ / ~2nd Stageアウトプット編~ Ei-Tan-GO! 上級 ~1st Stageインプット編~ / ~2nd Stageアウトプット編~ ※

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  • 損益分岐点分析とは?【動画で解説】/「大塚家具の苦境はなぜか」の具体例で理解 | GLOBIS学び放題×知見録

    大塚家具の業績不振が話題となっています。先日発表された決算予想の修正では、平成30年(2018年)12月期の予想売上高を従来の457億円から376億円へ、同じく予想営業損益を2億円の黒字からたな卸資産の評価損等により51億円の赤字へと引き下げました。 大塚家具の現状 大塚家具といえば、2015年にいわゆる「お家騒動」で注目を集めました。同社を日有数の家具小売へと導いた創業者の大塚勝久氏(当時会長)でしたが、当時の業績は下り坂であり、それまでの成功の象徴的施策と目されていた「会員制」の廃止等を図る娘の久美子社長との間で、経営方針を巡って深刻な対立が生じたのです。メディアにも広く取り上げられた株主総会の議決権争奪戦の結果、勝久氏は退任し同業態の新会社を設立、久美子社長の新体制がスタートしました。しかし、2015年12月期こそ若干持ち直したものの、翌期以降、売上の減少が止まらず赤字が続いている

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  • 戦略か実行力か -WBCの重盗を再考する | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 「グリーンライト」の重盗サイン 第1回大会の2006年、第2回大会の2009年と連覇を果たし、今回も期待されたWBCの侍ジャパン。これまでの大会とは違って、イチローをはじめとする日人メジャーリーガーの出場がなかったこともあり、当初はあまり期待も高くなかったようだが、日で開催された第1ラウンド、第2ラウンドを突破し、ベスト4に進出してからは、俄然3連覇への期待が高まってきた。強豪のアメリカはこの段階で姿を消しており、あとはプエルトリコと、おそらく決勝に勝ち上がるドミニカ共和国を破れば3連覇に手が届く。 WBCという大会については、「アメリカの事情を優先させすぎ」「参加国が限定されたり、同一カードが多くてやや退屈」などといった批判も多いものの、何

    戦略か実行力か -WBCの重盗を再考する | GLOBIS学び放題×知見録
  • 伝えるとは「生き様を見せる」ことである【神田敏晶氏×伊藤羊一氏】 | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 『1分で話せ』の著者であり、企業でプレゼン指導をすることも多い伊藤羊一氏が、ITジャーナリストの神田敏晶氏にインタビュー。「伝える」とは何なのか、伺いました。 一人ひとりが発信することで真実が見える 伊藤:神田さんはYouTubeよりも前にKNN(KandaNewsNetwork)という小さな放送局を開設し、ご自身がメディアとして活動されています。きっかけは? 神田:元々はワインのマーケッターで、30歳のときに転機が来て、Macintoshの情報誌をつくり始めました。最初はAppleの請負仕事だったのですが、その仕事に結構ハマっちゃって。請負じゃつまんないからメディアをつくろうと。とはいえ、メディアを一から作るのは大変だから、広告を取ってMaci

    伝えるとは「生き様を見せる」ことである【神田敏晶氏×伊藤羊一氏】 | GLOBIS学び放題×知見録
  • 「強い」だけではファンは増えない!?スポーツにおける「有意性」とは | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る ※2013/10/24にNumberWebに掲載された内容をGLOBIS知見録の読者向けに再掲載したものです。 昨年の2020年東京オリンピックの決定に続き、2014年はソチ冬季オリンピック、サッカーワールドカップブラジル大会などが開催されるスポーツイヤー。「スポーツ×経営学(マネジメント)」に関する注目度も高まっていることが感じられる。ここ最近、よく話題に上る論点。それは「日のスポーツビジネスと他国のスポーツビジネスはなにが違うのか」ということである。 読者はなにが違うと感じているだろうか。 同じ競技であるにもかかわらず、その競技がビジネス化に成功している国もあれば、ビジネス化に苦しむ国もある。 例えば、「サッカー」を例にとると、サッカーのゲ

    「強い」だけではファンは増えない!?スポーツにおける「有意性」とは | GLOBIS学び放題×知見録
  • 逢坂誠二衆議院議員×星野リゾート代表取締役・星野佳路氏×ジェイ・ウィル・パートナーズ・佐藤雅典社長「地域から考える日本の再生」 | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る そもそも、なぜいま日の再生は「地域」からなのか (上山) 上山:今日のテーマは「これからの地域経営」ですが、私は副題の「地域から考える日の再生」も大事だと思っています。昨日のセッションでは竹中平蔵(慶應義塾大学教授)さんと前原大臣から、「日の進路」という問題提起があり、さらに竹中さんからは、どこから変えていくのか、いうなれば、ボーリングのどのピンに玉を最初に当てるのかをはっきりさせよう、というお話がありました。私は「地域改革」「地域の再生」こそが最初のピンではないかと考えています。それを念頭に置いて、今日のセッションを始めさせていただきます。 さて、「地域再生」や「村おこし」といった言葉自体は、ずいぶん一般化したと思います。しかし、なぜ今こ

    逢坂誠二衆議院議員×星野リゾート代表取締役・星野佳路氏×ジェイ・ウィル・パートナーズ・佐藤雅典社長「地域から考える日本の再生」 | GLOBIS学び放題×知見録
  • 新社会人に贈る 力強い仕事人生を歩むために | GLOBIS学び放題×知見録

    GLOBIS知見録の人気連載「キャリアの羅針盤」(by 村山昇氏)から、新社会人となった若人に贈るメッセージをピックアップ。柔らかく、爽やかなタッチの文章ですが、言っていることは結構厳しい。でも、「そうだなよなあ、がんばろう」と思わせてくれる言葉が満載です。ここでは、文中で引用されているぐっと来る名言を紹介しましょう。 「人は生まれながらにして貴賎貧富の別なし。ただ学問を勤めて物事をよく知る者は貴人となり富人となり、無学なら者は貧人となり下人となるなり」 「天は富貴を人に与えずしてこれをその人の働きに与うる」 「そのむつかしき仕事をする者を身分重き人と名づけ、やすき仕事をする者を身分軽き人という」 ―― 福沢諭吉 「最初の仕事はくじ引きである。最初から適した仕事につく確率は高くない。得るべきところを知り、向いた仕事に移れるようになるには数年を要する」 ―― ピーター・ドラッカー 『仕事の哲

    新社会人に贈る 力強い仕事人生を歩むために | GLOBIS学び放題×知見録
  • 藤原和博氏が語る「世の中を教育で変えるにはどうしたらいいか?」 前編 | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 藤原 和博氏 藤原和博氏(以下、敬称略):私はあすか会議でもG1サミットでもグロービスでもレクチャーを持ったことがあるけれど、私のレクチャーが初めての人は手を挙げて欲しい(会場多数挙手)。あ、こんなにいるんだ。数あるセッションのなかから選んだのか、抽選に外れたのか知らないが(会場笑)、教育に多少なりとも関心を持っていないと来ないと思う。今日は通常セッションで1番人気の話を2つほど混ぜるけれど、大部分は模様替えしている。恐らく学校の授業や企業の研修、あるいはグロービスでも絶対に受けたことのない、しかも一生使える技術が身に付くものをやりたい。 テーマは「教育で社会が変わるか」。変わるけれど、「やっぱり教育が基ですよね」なんて僕のところに寄ってきて言

    藤原和博氏が語る「世の中を教育で変えるにはどうしたらいいか?」 前編 | GLOBIS学び放題×知見録
  • 上場審査: 公開引受部との連絡を密に行い、信頼関係の構築が成功の秘訣 | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る さて、今回は上場審査です。株式上場するためには、2つの審査を通過しなければなりません。1つは主幹事証券の引受審査部の審査で、もう1つは申請する証券取引所の審査です。 主幹事証券の引受審査は証券取引所へ申請する前に、主幹事として、予め各取引所の上場審査基準に適合しているか否かを審査し、取引所審査が円滑に進むようにするためのものです。 主幹事証券の引受審査が承認されて、取引所審査が承認されないケースは、ほとんどありません。そういった意味では、主幹事証券の引受審査を通過することが最大のヤマ場となります。 Ⅰ. 審査のスケジュール感 審査スケジュールは表1の通りです。主幹事証券の引受審査は概ね5カ月から6カ月かかり、最終的には申請期の株主総会が、と直前期

    上場審査: 公開引受部との連絡を密に行い、信頼関係の構築が成功の秘訣 | GLOBIS学び放題×知見録
  • 借金10億円から黒字経営かつ週3休業へ、元湯陣屋の旅館改革はなぜ成功したのか? | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 記事は、日CHO協会主催のオープンフォーラム「鶴巻温泉 元湯陣屋の旅館改革は何故成功したのか」の内容を書き起こしたものです。(全2回) 陣屋を数字で見ると? まずは、陣屋グループの現在のビジネス領域をご紹介させてください。私どもは宿泊業がメインになりますが、それ以外にも日帰りと婚礼、そして「陣屋コネクト」のほか、現在は「JINYA EXPO」という新しい事業を含めて5つの事業を展開しております。「陣屋コネクト」は私どもが自社開発した情報管理システムで、そのアプリケーション販売もさせていただいておりますので、実は旅館でありながらIT企業の側面もあるという企業になります。 いくつかの数字をご紹介しますと、まず、旅館である「元湯 陣屋」は創業が大正

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  • 澤田秀雄H.I.S.会長が語るハウステンボス再建「3つの施策」 | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 九州と全国を代表するリーダーが集い、長崎県のハウステンボスで行われた「第2回G1九州inハウステンボス」。第1部全体会「ハウステンボスのV字回復に見る地方創生の秘訣~ピンチをチャンスに~」の内容をお届します。(全3回) 難しい案件にチャンレンジしたい 澤田秀雄氏(以下、敬称略): 皆さま、ハウステンボスにようこそ。私とハウステンボスの関わりは今から7年少し前、佐世保市の朝長則男市長がエイチ・アイ・エス(以下、H.I.S.)にいらして、「ぜひ再建を」ということで依頼されたのがはじまりです。「18年間ずっと赤字で、これまで何度も社長が替わっても黒字にならない」ということでいらっしゃいました。でも、当時の僕は即座に断りました。 なぜか。非常に難しい案件

    澤田秀雄H.I.S.会長が語るハウステンボス再建「3つの施策」 | GLOBIS学び放題×知見録
  • 四半期報告書とは?何を報告するの? | GLOBIS学び放題×知見録

    Ei-Tan-GO! 上級8 ~2nd Stageアウトプット編~ Ei-Tan-GO! 上級 アウトプット編へようこそ! このコースは初級英単語TOEIC800点相当)を定着させるためのアウトプットトレーニング動画です。 インプット編で扱った単語を含む文章が出てきますので、出てきた日語訳を瞬時に英語アウトプットしましょう。 英語は毎日触れることが大切です。1日1コースを目標にして毎日復習しましょう!Let’s try!! ▼シリーズは、以下のように分かれています。 Ei-Tan-GO! 初級 ~1st Stageインプット編~ / ~2nd Stageアウトプット編~ Ei-Tan-GO! 中級 ~1st Stageインプット編~ / ~2nd Stageアウトプット編~ Ei-Tan-GO! 上級 ~1st Stageインプット編~ / ~2nd Stageアウトプット編~ ※

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  • 変わり続けるために「変えないこと」を先に決める――リクルート峰岸社長が考える人材育成法 | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 前編に続き、第5回G1ベンチャーの第1部全体会「1兆円企業をつくるための5つの鍵~世界で戦える日発のインターネット企業になるためには?」の内容をお伝えします。編は堀義人との対談パートです。動画版はこちら>> 海外買収を成功させるには? 堀:さて、今回は峰岸さんに「5つの鍵を」という無茶ぶりをしたんですが、見事に5つお話ししてくださいました。「1兆円を目指すと決める」「イノベーティブなプロダクトやサービスをつくり、磨き続ける」「当の市場はどこかと考え、市場自体を再定義しながら大きくしていくことを考える」「短期・中期・長期に分けて事業を考え、それに応じた投資をしていく」「変化し続ける組織をつくり続ける」ということで、5つ、じっくりお話をしていた

    変わり続けるために「変えないこと」を先に決める――リクルート峰岸社長が考える人材育成法 | GLOBIS学び放題×知見録