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ブックマーク / www.rabbitfoot-rc.com (4)

  • まずは正しい姿勢から!良いランニングフォームの条件

    良いランニングフォームで走ろうと思ったときに、1番重要なことが姿勢です。 姿勢が悪いとそれが悪いランニングフォームに直結してしまいます。 良い姿勢をとることによって、良いランニングフォームに繋がってきます。 私の練習会「ランニングにおけるカラダの使い方」でもまずは姿勢の改善から行いきます。 ランニングフォームというと、どうしても脚の動きばかり注目されますが、1番の基である姿勢にまずは目を向けていきましょう! 良いランニングフォームに繋がる正しい姿勢 まず良い姿勢がどんな姿勢か分からないと良い姿勢をとることができません。 まずは正しい姿勢がどんな姿勢か確認をしていきます。 正しい姿勢とは? 人間、真っ直ぐ立った時に足の裏全体が地面に着いていると思います。 ですので、足の裏の真ん中に重心が落ちるように立ちます。 足の裏に重心を集めるためには、体の重い部分を「足の裏の真ん中」の一直線上に集める

    まずは正しい姿勢から!良いランニングフォームの条件
  • ランニングフォームと着地【理想の着地とダメな着地】

    今回は理想の着地とやってはいけないダメな着地について解説します。 前回は着地方法と接地時間についての記事を書きました。 そちらも合わせて読んでみてください。 前回の記事:ランニングフォームと着地【着地方法と接地時間】 どの着地をするにしても必ず共通する点があります。 それはつま先から抜けていくことです。 つま先から着こうが、かかとから着こうが、必ずつま先から抜けていきます。 ですので、つま先から遠い位置から着地をすれば接地時間は長くなり、つま先から近い位置で着地すれば接地時間が短いということです。 そう考えたときに理想の着地はアフリカ勢ランナーのようなつま先からの着地、フォアフットでの走りが理想となります。 しかしこれはあくまで理想です。 無理のあるつま先着地は何の意味もなくむしろケガを作る原因になります。 では無理なくつま先着地にするにはどうすれば良いのでしょうか? それは普段の重心の位

    ランニングフォームと着地【理想の着地とダメな着地】
  • アキレス腱周囲炎の間違った治療方法|やってはいけない6つのこと

    走っていてアキレス腱やふくらはぎが痛い! こんなことはありませんか? それらはアキレス腱周囲炎の可能性があります。 そして痛いからと言って色んな対処や治療を試していませんか? 色んな治療を試しても一向に良くなかったり、悪化している場合は治療方法が間違っているかもしれません。 一度現在の治療方法を見直してみましょう! スポンサードリンク まずアキレス腱周囲炎ってどんな症状? アキレス腱周囲炎とは アキレス腱は踵の骨に付着している部分から腓腹筋やヒラメ筋などの、ふくらはぎの筋肉に付着している腱です。 このアキレス腱が炎症を起こしている状態がアキレス腱周囲炎です。 ですので踵の付着部が痛い場合もあれば、くるぶしくらいの高さが痛かったり、ふくらはぎとの付着部が痛いこともあります。 アキレス腱周囲炎の症状 走ったり、踏ん張ったりしたときにアキレス腱に痛みがでます。 最初のころは気になる程度ですが、休

    アキレス腱周囲炎の間違った治療方法|やってはいけない6つのこと
  • RabbitFoot(ラビットフット) ランニングクラブ

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