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ブックマーク / aki2o.hatenablog.jp (3)

  • org-modeで他形式へのエクスポート時の処理をカスタマイズする - 死ぬまでの暇潰し

    2014/02/28 設定に不足ありまして追記しました。すいません。 最近ようやくorg-modeを触り始めています。 手始めにGithubのリポジトリのREADMEをorg形式で書いてみたのですが、 コードハイライトが効いていなくて、どうしようかとしばし瞑想したところ、 org-modeには他形式への変換機能があることを思い出し、markdown形式へ変換してみました。 (markdown形式への変換はバージョン忘れましたが、最近のから可能になったとのこと。) 大体うまく変換できてる感じでしたが、 コードブロックがハイライトが効かない記述(行頭にスペース4つ)でした。 ハイライトが効く記述(バッククォート3つ)は純正の仕様ではなかったと思ったので、 当然だろうなという感じはしました。 が、そうは言ってもハイライト無いのは見づらいし、いちいち手直しするのも 自分の性格上耐え切れなくなるのは

    org-modeで他形式へのエクスポート時の処理をカスタマイズする - 死ぬまでの暇潰し
  • Emacsの設定ではパスワードとかは直書きせずauth-source使うと良いよ - 死ぬまでの暇潰し

    先日、関東Emacs勉強会に行って来ました。 そこでちらっと、設定ファイルにパスワードとかのベタ書きは auth-source使えばしなくて済むよって@kawabataさんが言ってたので、 その辺のやり方をまとめておくことにしました。 機密情報をgpgファイルから取得 auth-source-searchという関数を使うと、パスワードなどの見せたくない情報を 外部のgpgファイルに記述しておき、必要に応じて取得することができます。 これは、Emacs標準添付のauth-sourceという機能で、私も以前記事を書いています。 Emacsでsudoを介してファイル編集する時、EasyPGを使ってパスワード入力を省略する 上記では、パスワードの取得をTrampが行なっていますが、手動で行うと以下のようになります。 まず、gpgファイルには、以下のように1行に1エントリを記述します。 machin

    Emacsの設定ではパスワードとかは直書きせずauth-source使うと良いよ - 死ぬまでの暇潰し
  • Emacsでsudoを介してファイル編集する時、EasyPGを使ってパスワード入力を省略する - 死ぬまでの暇潰し

    Emacsでは、以下のように編集権限がないファイルをsudoを介して編集することが可能です。 tramp - Emacsでsudoしつつファイルを開く方法 - DQNEO起業日記 ubulog: Emacs でファイルをsudoで開き直す その際、当然ながらrootのパスワードを入力する必要がありますが、それをEasyPGを使うことで省略することができました。 Emacs EasyPGメモ | magiccircuit.com auth-source Emacsには、auth-sourceという認証情報を格納したファイルを扱うためのパッケージがデフォルトで付属されており、 いろいろなパッケージから認証の処理が必要な時に参照されているようで、 Trampでもパスワードが必要な時に、このパッケージを利用しています。 具体的には、 接続しようとしているメソッド/ホスト/ユーザに対応するエントリが

    Emacsでsudoを介してファイル編集する時、EasyPGを使ってパスワード入力を省略する - 死ぬまでの暇潰し
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