下書きだったのが邪魔なので公開に修正。 情報古いかも とりあえず手っ取り早く動作確認 公式サイトからSDKのUnityの奴をダウンロード。 サンプルのDemoをUnityで開く Editorフォルダを作成してSampleApp1のプロジェクトの中にある Live2DImporter.cs を持ってくる。 これがmoc ファイルを moc.byteに自動変換してくれるスクリプト。 これがないと手動で.byteをつけないといけなかったりでmacで意外にもはまったのでこれはもう私の中で必須。 そのあとは Modelerで書き出したmocファイルと画像ファイルなど一式と、アニメーションやviewerで作成した物理挙動のjasonなどを Resoucesフォルダなどに入れる そしてSampleシーンのLive2DModelのインスペクターを自分のモデルに差し替えるだけで動く 新規プロジェクトに作成