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ブックマーク / www.tfm.co.jp (7)

  • 鈴木敏夫のジブリ汗まみれ - TOKYO FM 80.0 - 鈴木敏夫

    鈴木敏夫のジブリ汗まみれ- TOKYO FM 80.0 - 鈴木敏夫 EVERY SUNDAY / 23:00〜23:30 JFN系列全国38局ネットで送る『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』。パーソナリティーは、スタジオジブリ作品のプロデューサーとしてメガヒット作品を生み出し続けている鈴木敏夫プロデューサー! スタジオジブリ・プロデューサーの鈴木敏夫が、 各界から多彩なゲストを招き、縦横無尽にトークをくり広げる番組「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」。 鈴木の隠れ家「れんが屋」で収録される話は、ジャンルを問わない音トークに。映画談義からさりげない人生論まで・・・鈴木敏夫の今此処(イマ・ココ)を愉しむスタイルを、こっそり覗いてみませんか。 8月1日より全国公開し、全世界興収が「アナと雪の女王2」を超え、アニメーション歴代1位となったディズニー&ピクサー映画『インサイド・ヘッド2』のプロモーションで日

  • モーニング娘。'14 リーダー 道重さゆみさん - ゆうちょ LETTER for LINKS(レター・フォー・リンクス) - 羽田 美智子 - TOKYO FM

    「絵里はさゆがリーダーでうれしい」泣いている姿がカッコよかった! 私、道重さゆみは、小さい頃から、モーニング娘。が、大好きだった。 初めて自分のお金で買ったのは、『恋のダンスサイト』。 お小遣いを少しずつ貯めて、やっと買った。 うれしくてうれしくて、何度聴いたかわからない。 両親にそれとなく、言ってみた。 「ねえ、私がモーニング娘。に入ったらどうする?」 冗談ぽく言ったけれど、実は気だった。 6期メンバーのオーディション。 応募総数、1万4千人から、最終審査のひとつ前に残ったのは、たった5人だった。 オーディションを待つ部屋に、とっても可愛い子がいた。 東京出身と知ったからだろうか。 なんだか洗練されているように見える。 でも私はひとみしりで、話しかけることができなかった。 ひとつずつ呼び出され、5人にしぼられたことを告げられる。 さっき見た可愛い子が、泣き

    モーニング娘。'14 リーダー 道重さゆみさん - ゆうちょ LETTER for LINKS(レター・フォー・リンクス) - 羽田 美智子 - TOKYO FM
    nabinno
    nabinno 2014/01/13
  • 流通ジャーナリスト 金子哲雄さん - ゆうちょ LETTER for LINKS(レター・フォー・リンクス) - 羽田 美智子 - TOKYO FM

  • 流通ジャーナリスト 金子哲雄さん - ゆうちょ LETTER for LINKS(レター・フォー・リンクス) - 羽田 美智子 - TOKYO FM

    「自分の人生を生きなさい」そのひとことが、僕の人生を変えた。 亡くなったきょうだいのためではなく自分のために、生きる。 逢った瞬間に「このひとと結婚するな」と思った。朝、透明な空気の中、我が家に響く音。 それは、ジューサーの音。 にんじん12、グレープフルーツ2個、オレンジ2個、レモン1個。 特製ジュースを2リットル。 はボクのために、毎朝、作ってくれる。 ボク、金子哲雄の仕事はありがたいことに忙しくなり、はとにかく健康を心配してくれている。 人生のピークをなるべく遅くもってくる。できれば五十代。 そう思って生きてきた。一生働いていたい。 そのために、健康は不可欠だ。 が支えてくれるのはもちろん、健康だけではない。 仕事のことでアドバイスをくれたり、進む軌道を直してくれたりする。 今も、に言われたひとことは、ボクにとって、大切な指標。 「自分の人生を生

  • 流通ジャーナリスト 金子哲雄さん - ゆうちょ LETTER for LINKS(レター・フォー・リンクス) - 羽田 美智子 - TOKYO FM

    「自分の人生を生きなさい」そのひとことが、僕の人生を変えた。 亡くなったきょうだいのためではなく自分のために、生きる。 逢った瞬間に「このひとと結婚するな」と思った。朝、透明な空気の中、我が家に響く音。 それは、ジューサーの音。 にんじん12、グレープフルーツ2個、オレンジ2個、レモン1個。 特製ジュースを2リットル。 はボクのために、毎朝、作ってくれる。 ボク、金子哲雄の仕事はありがたいことに忙しくなり、はとにかく健康を心配してくれている。 人生のピークをなるべく遅くもってくる。できれば五十代。 そう思って生きてきた。一生働いていたい。 そのために、健康は不可欠だ。 が支えてくれるのはもちろん、健康だけではない。 仕事のことでアドバイスをくれたり、進む軌道を直してくれたりする。 今も、に言われたひとことは、ボクにとって、大切な指標。 「自分の人生を生

  • 東京プラネタリー☆カフェ - TOKYO FM 80.0MHz - 篠原ともえ

    「東京プラネタリー☆カフェ」では、毎週さまざまなゲストをお招きし、 星や宇宙にまつわるエピソード、 夜空を見上げながら聴きたいスターソングをご紹介。 また番組では、リスナーの皆さんから届いた星空エピソードも募集しています。 輝く星を眺めながら、お楽しみいただける番組です。 日のスター☆ゲストは、クレイジーケンバンドの横山剣さんです♪ 剣さんと星や宇宙…みなさんイメージで結びつきますでしょうか??実は剣さんは子どもの頃から宇宙の神秘に惹かれていたんだとか。渋谷にあったプラネタリウムによく一人で行かれていたそう!そこでご自身の星座・蟹座を探してみたり…。「夜空を見ると何万年前のきらめきを感じられたりして、不思議な気持ちになったのでは?」と振り返られていましたね。ちなみにこれまでご覧になった中での思い出の星空は…なんと1971年、11歳の時に乗った飛行機の上での星空☆9歳の時に別れたお父様と再

    東京プラネタリー☆カフェ - TOKYO FM 80.0MHz - 篠原ともえ
  • ゆうちょ LETTER for LINKS - TOKYO FM

    EVERY SUNDAY 15:00-15:30 TOKYO FM / JFN38STATIONS Navigator 羽田美智子 「ひもじい思いさせて、すまなかったねえ。ごめんね」 それが母の口癖だった。母は、満州から五歳の僕をおぶって、ひたすら日を目指した。ゆで卵が、好きなのには理由(わけ)がある。 僕、板東英二にとって卵は特別なべ物。 満州からひきあげてくる五歳の僕を救ってくれたのは、卵と、母の愛だった。 なんとしても生きる。なんとしても日に帰る。 母があの想像を超える寒さの中、僕をおぶって日を目指さなかったら、もちろん今、僕はここにいない。 満州で生まれ、五歳のとき敗戦を迎えた。 たった一夜で、全てが変わる。いきなり襲われる。突然、追われる。 そのころの記憶はほとんどないけれど、何かが変わってしまったという非常事態は、肌で覚えている。 逃げた。父は戦地に

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