リレーで 4-bit CPU TD4 を作ってみた【PROJECT TD4R】
はじめまして、初うｐです。「CPUの創りかた」で設計する 4-bit CPU "TD4" をリレーで作ってみました。左の塔: 上からアダー(283相当)、セレクタ(153x2相当)、Aレジスタ。真ん中左の塔: 上から ROM (0-7)、ROM アドレスデコーダ(0-7)、命令デコーダ、Bレジスタ。真ん中右の塔: 上から ROM (8-15)、ROM アドレスデコーダ(8-15)、インクリメンタ＋セレクタ、プログラムカウンタ＋キャリーフラグ。右の塔: 上からクロック手動／自動選択、クロック発生回路、I/Oレジスタ。※電源 ON でアドレスがゼロにならないのはリセットを手抜きしたためです。※撮影時の電源は12V 1Aですがその後動かし続けたらお亡くなりに→2Aくらい必要かと。改めて数えたらリレー 350 個くらい使ってました。PROJECT TD4R詳細 → https:
CPU - Wikipedia
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。（2014年1月） 言葉を濁した曖昧な記述になっています。（2014年2月） 出典検索?: "CPU" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL CPU（シーピーユー、英: Central Processing Unit）、中央処理装置（ちゅうおうしょりそうち）または中央演算処理装置（ちゅうおうえんざんしょりそうち）は、コンピュータの主要な構成要素で、データの演算やコンピュータ内の装置の制御などを行う装置[1]。コンピュータにおける中心的な処理装置（プロセッサ）[2]。 「CPU」の意味は、厳密に言うと、「プロセッサ」[注釈 1]や「マイク
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
