kubernetes v1.6.0 で追加された ConfigMap / Secret の内容を一度に Pod への環境変数として読み込むという機能 (envFrom) が便利だったのでご紹介します。 v1.6 以前の指定方法 v1.6 以前は ConfigMap / Secret のキーを環境変数として読み込む場合、以下のようにひとつづつキーを読み込まなければならず、キーが多い場合に冗長な記述となっていました。 kind: Pod metadata: name: mypod spec: containers: - name: nginx image: nginx env: # 一つづつ環境変数に読み込まなければいけなかった - name: USERNAME valueFrom: configMapKeyRef: name: myconfig # ConfigMap の name key:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く