以前紹介したghqというツールで GitHub のリポジトリを手元に簡単クローンしてたのを、環境が新しくなったついでに Go で書き直し、完全リニューアルしました。(前は zsh だったのでなんだかなーと思ってた。) そもそも何をするツールか GitHub や Google Code Project でホストされている Git、Mercurial のリポジトリを手元にクローンすることができます。リポジトリは設定したルート(デフォルトで ~/.ghq)以下に、以下のようなパスで置かれます。 ~/.ghq/github.com/motemen/ghq go get と似てますね。同じような感じで ghq get <URL> します。 % ghq get https://github.com/motemen/ghq clone https://github.com/motemen/ghq ->
先日percolをインストールしたばかりですが[2014-06-20-1] 、peco も気に なっていたのでインストールしました。 後発なだけあって動作が速い!Ctrl-rで検索条件を IgnoreCase/CaseSensitive/Regexpと変えられるのもお手軽でよいです。 ちなみにデフォルトのキーバインドはkeymap.go#L464 付近を見ると分かる と思います。 あんちぽさんの記事によると、ghq も良さそうなのでこちらもインストール。 ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理について - delirious thoughts pecoとghqを設定してたら、GO WAYに迷い込んでしまった。。ガチでやってしまおうか。 — マスタカ (@masutaka) June 22, 2014 結局私もあんちぽさんと同じ設定にしました..。 /.zshenvにexpo
GitなどのVCSからcloneしたローカルリポジトリをどう管理するのがいい感じなのか、よくわからない。なんとなく自己流でやっているが、もっといい方法を知りたい。 tl;dr - ディレクトリレイアウトをgolangの作法に合わせ、すべてのリモートリポジトリをghqを使ってcloneし、percolを使って簡単に検索できるようにしましょう。 追記: いまならpercolの代わりにpecoというツールを使うのもよいでしょう。というか、僕はそうしています。設定方法はこのエントリとほぼ同様の内容でいけると思います。 背景 そんな課題を抱えつつも、特になにかをするわけでもなく日々暮らしていた折、Rebuild: 42: When in Golang, Do as the Gophers Do (lestrrat)で@lestrratさんが、Goのお作法に、他の言語のリポジトリも含め、すべてあわせる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く