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human-resourceとblogに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 外国人研修生問題弁護士連絡会 公式ブログ

    ◆愛知県 安全装置のついていない機械での「研修」により、指を負傷したビルマ人研修生が、第一次受入機関及び第二次受入機関に対し、損害賠償を求めた事例 ◆神奈川県川崎市 【川崎・伊藤工業事件】 所定の研修時間を大幅に超えて単純労働に従事させられた研修生が、会社からの未払賃金についての債務不存在確認請求に対し,未払いの時間外労働賃金など約425万円の支払を求めて反訴した事例 ◆熊県 【熊・農業実習生事件】 旅券を取り上げられ、来の実習内容と異なる作業をさせられ、時給350~400円で休みもほとんどなく働かされていた元農業実習生が、未払賃金や慰謝料等の支払を求めて訴訟を提起した事例 ◆岐阜県 (岐阜地裁平成20年1月31日、労働判例965・95) 県内の縫製工場に対し、研修生・技能実習生が未払残業代等の支払を求めた労働審判において、研修期間中の時間外労働についても労働者性があることを前提に、

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  • 外国人実習生支援

    12月7日、伊東産業に罰金を請求された実習生の問題で法務省・厚労省に再要請をおこないました。 Ⅰ やむをえない場合の転籍について 9月13日に質問した愛知県の実習生について。 今年5月30日に技能実習機構名古屋事務所に申告した翌日監理団体アジェコの用意した飛行機で帰国しました。彼女は「次の会社がいつ見つかるかわからない。その間の生活費はどうするんだと言われた。」「お金がない」と言って帰国しました。 しかし今年4月に改定された運用要領にはこのように書いてあります。 機構名古屋事務所は監理団体に対してどのような指導をされたのでしょうか 5月の「申告を受理しない、罰金を請求することは違法ではない」としていた点については撤回しましたが、帰国理由については「個別の事件については答えられない」とのことでした。 しかし、有識者会議で「やむをえない場合」移籍は現行法でもできるとされています。 一般的に言っ

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