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japan-china-relationsとyomiuriに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • 伊万里で日中友好餃子会 : 佐賀 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「日中友好餃子(ギョーザ)会」が2日、伊万里市大坪町の公民館で開かれた。 市日中友好協会(竹内和教理事長、約30人)の主催で、市が受け入れている中国・大連市からの公務研修生の韓静(ハンジン)さん(46)ら約40人が参加。韓さんは1月から市国際交流室に所属しており、1年間、市内外を視察したり、中国語教室の講師を務めたりする。 餃子会では、豚ミンチやエビ、白菜といった具材を使った手作りの水ギョーザなどが振る舞われた。協会長を務める塚部芳和市長は「尖閣諸島を巡って両国は揺れているが、人と人の草の根の交流を深めたい」とあいさつ。韓さんは「両市の友好のために全力を尽くしたい」と語った。

  • 日中国交40年 「互恵」再構築へ長期戦略を : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中国交40年 「互恵」再構築へ長期戦略を(9月28日付・読売社説) ◆外交力の発揮で事態悪化防げ◆ 日中両国が国交を樹立した時、これほどまで関係が険悪になると誰が予想しただろうか。 訪中した田中角栄首相が周恩来首相と共同声明に調印してから、29日で40年になる。節目の年なのに、記念行事が次々打ち切られている。 中国では日製品の不買運動も広がっている。かつてない深刻な事態だ。尖閣諸島国有化への中国の反発は収束する気配がない。 しかし、世界第2、3位の経済大国の不正常な関係は周辺地域や世界経済にも悪影響を与える。日は今後、中国とどう向き合っていくか。関係の正常化へ長期的な戦略が欠かせない。 ◆「政冷経冷」の対日意識◆ 中国各地で起きた反日デモの中で、パナソニックの工場が暴徒に襲われた事件ほど、日中の寒々しい現状を象徴するものはない。 パナソニック中国進出の先駆的企業である。1978年、

  • 「中国の強い意向で」国交40周年夏祭り…北京 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【北京=加藤隆則】日中国交正常化40周年の目玉行事として、両国民参加の盆踊りなどを企画した「スーパー夏祭り in 北京 2012」が1日、北京市の朝陽公園で始まった。 午前中に開幕式典を行ったが、午後に入り、豪雨の予報を受けた北京市が「屋外行事の中止」を決定。夜まで予定されていた文化交流イベントの大半が中止された。最終日の2日は開催の予定。 尖閣諸島の領有権を巡り反日感情が高まる中での開催となったが、日の主催関係者は「中国政府の強い意向で開催できた」と語った。開幕式では丹羽宇一郎・駐中国大使が「両国民の心の絆が深まることを願う」とあいさつ。中国の趙少華・文化省次官も「文化を懸け橋として理解と友好を深め、両国の平和促進に努力したい」と述べた。

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