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はじめに Vue と Ajax を組み合わせて非同期で Json を取得するサンプルは意外と見付かりません。今回の実装もものすごく初歩的な方法ですが、自分的には丸1日悩んだ結果なので今後のためにメモを残しておきます。 むしろエレガントな方法を教えてください。 やりたいこと Vue インスタンス作成前ではなく、作成後にコンポーネント側で Json を取得したい。 データは専用のストアを用意して複数のコンポーネントで使い回したい。 しかし Vuex は制約がキツいので使いたくない。 Json を取得したらコンポーネントに反映したい。 コンポーネントは単一ファイルコンポーネント(.vue)を使いたい。 jQuery ではなく axios を使う axios とは Vue のドキュメントで推奨されている Ajax通信ライブラリです。jQuery を使ってもいいのですが、せっかくなので試してみました
背景 Vue.js本家からは公式のテストライブラリは提供されておらず、非公式でvue-test, avoriaz, vue-testing, revue, vue-unit等が公開されています。それらの中で一番Star数が多いavoriazついて調査した内容をまとめます。 前提 Karma + Mocha + Chaiを利用する 以下のHelloコンポーネントをテスト対象とする <template> <div id="hello"> <img src="http://vuejs.org/images/logo.png"> <h1>{{ msg }}</h1> <h2 class="subtitle">Essential Links</h2> <h2>Ecosystem</h2> <h3>nickname: {{ user.nickname }}</h3> </div> </template
はじめに この記事を書いて1年経ちました。 1年間でVue.jsとTypeScriptの環境は大きく変わりました。まずは、その辺を色々と紹介していきます。そのあと、サンプルを作成します。 2017年3月19日に追記 作成したサンプルがエラー吐くとのissueを受けたのを機に、サンプルを結構いじりました。サンプルも必ずチェックしてね。 この1年間で変わったこと Vue.js 2.0がリリースされた 新しいメジャーリリースに際し、TypeScript関連で一番大きく変わったのは、型定義ファイルの提供方法です。バージョン1まではDefinitelyTypedに型定義ファイルを登録していました。そのため、tsdやtypingsで型定義ファイルをダウンロードする必要がありました。 一方新しいバージョンからは、Vue.jsのリポジトリ内に型定義ファイルがあります。したがって、npmなどを使ってライブラ
こんにちは、丸山です。 JavaScriptフレームワークのひとつVue.jsの主な機能のひとつに、コンポーネントがあります。 コンポーネントはUIの部品のようなもので、(最初から特定の機能のために使われることが想定されている場合以外は)なるべく独立して再利用可能な状態を保つべきです。 また、そういったコンポーネントは作った人以外が使用することも多々あるので、どのように使うか、どういう機能を提供しているかといった情報が簡単にわかれば、開発の手助けになるかと思います。 そこで今回は、そういった場面でVueコンポーネントの開発を助けるライブラリを紹介します。 サンプルコンポーネント 今回下記のようなコンポーネントを用意しました。内容は簡単なMarkdownエディタです。 <template> <div id="editor"> <textarea v-model="input"></texta
Electron + Vue2 + Vuex + Flow + BootStrap4 + AWS RekognitionのスタックでTwitterクライアント書きました。 本アプリは【Electron + react + flowtype】TweetDeckライクなpixivクライアントPixivDeckをつくった - Qiita に思想・設計共に大きく影響を受けて作りました。本当にありがとうございます。 Github - yuki-ycino/imecoletter: 最高の画像を集めるためのTwitterクライアント 諸事情(というか実装の都合上AWSの請求が大変なことになるため)バイナリの配布はできません。 簡単にビルドできるようにはしてあるのでもし興味がある方がいれば使ってみてください。 スクリーンショット TwitterのTLから画像ツイートのみを表示 Twitterから画像ツイ
RiotとVue検討段階の人が書いたものです。実用してみての感想ではないのでご注意願います。 Vue.jsのドキュメントに優位性の説明があった 他のフレームワークとの比較 - Vue.js Riot 2.0 はよく似たコンポーネントベースの開発モデル(”タグ”と Riot では呼ばれています)を提供しており、必要最小限の美しく設計された API を持っています。Riot と Vue はおそらくその設計哲学の多くが共通しているのでしょう。しかしながら、Riot よりも少し重いにも関わらず、Vue はいくつか著しく優れた点を持っています: トランジションエフェクトシステム。Riot にはありません。 ずっと強力なルータ。Riot のルーティング API は極めて最小限です。 より優れた性能。Riot は 仮想 DOM を使用しているというよりむしろDOM ツリーをトラバースしているため、Ang
最近社内ではVue.jsが流行っています。 世間でも人気は上々のようで、混沌としたフロントエンドフレームワーク界隈でも一番気軽に使えると評判です。 UIkitはbootstrapなどと同じようなスタイルライブラリです。 あんまり巷では噂は聞かないのですが使い勝手がよくこちらも業務で愛用しております。 UIkitがver.3になってWebpackでインポート出来るようになったのでスターターキットを作成しました。 UIkitが3になって個人的に嬉しかったのはWebpack対応とScss版が出来たこと。 ちなみにUIkitの公式サイトもVue.jsで作成されています。 そこで今回はスターターキットの説明をしながらVue.js,UIkitのよいところを書こうと思います。 ※UIkitの説明がメインになってしまったのでVue.js,vue-loader,Webpackとかわかんねえよって方は意味不明
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