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psychopathyとneuroscienceに関するnabinnoのブックマーク (6)

  • 前科者になった|のらねこノート

    突然だが前科者になった。といっても泥棒とか人殺しではなく重度のスピード違反を犯し、運転免許を停止された件である。こんな愚かな事を堂々とnoteに書くこと自体恥ずかしいが、事実なので仕方ない。 これを残すのは自分の備忘録目的でもあり、こういうことをするとこういう過程を経て免許が停止するので気をつけよう、安全運転が第一という啓蒙目的もあるかもしれない。なおこれは2022年に筆者が愛知県で起こした話であり、他県の場合はまた異なるかもしれないと前置きしておく。 免停の理由 簡単に話すと高速道路上でオービスをピカピカさせたからであり、それも50km/h以上の超過であった。50km/h以上の速度超過は12点の違反点数であり、一発で30日免停となる6点(高速道路では40km/h以上超過)の2倍の点数だが、しかし停止期間は3倍の90日と十分重い罰則である。 なお、それ以前にも時間帯によっては右折してはいけ

    前科者になった|のらねこノート
  • 罪を犯した我が子を殺せるか

    もしも話。 もしも、我が子がショッピングモールで走り回ったら、子どもだけで自転車で校区外へ行ってしまったら、夏休みの宿題を写しあっていたら、叱って、ダメなことをダメだと理解させることははできるだろうか。 もしも、いじめを傍観したら、いじめに加担したら、いじめの主導者になったら、叱って、いじめられる側の痛みを、理解させて改心させることはできるだろうか。 もしも、万引きをしたら、誰かに暴力をふるったら、もしも、誰かを殺害したら、親として子どもを殺して、自分も償いとして死ぬことはできるだろうか。いや、どうしたって償えないことではあるが。 とはいえ、宿題をうつしあいっこしたり、自転車で大冒険したり、いじめられる側にならないよう上手く生き抜いたり、狡がしこさは社会に出てからとても役に立つ。 全てを抑圧されて「良い子」で過ごしてきた私は、大人になってから上手くいかなくて苦しんだ。 子どもの頃は善悪の判

    罪を犯した我が子を殺せるか
  • 全盲男性が蹴られた事件について思うこと | akkiの鉄道旅行記

    先月、東京都八王子市の路上で点字ブロックの上を歩いていた全盲の男性が通行人と正面からぶつかり、暴言を吐かれ右足を蹴られるという事件が起こりました。この事件について筆者の考えを述べてみました。 事件の概要  京王八王子駅近くで全盲の宮川純さん(41)が20、30代と思われる男性とぶつかり、中傷する言葉を投げつけられた事件は先月、全国的に話題となった。「東京でのパラリンピックが1年後に迫るなか、視覚障害者への理解が進んでいないことが残念」と宮川さんは話している。 突然だったという。明神町にある、宮川さんが副理事長を務める「八王子視覚障害者福祉協会」への通勤路。JR八王子駅から向かう途中の京王八王子駅近くで正面からぶつかった。「白杖を落としてしまい、少し間があったので拾ってくれるのかなと思ったんです」と宮川さん。 そう思っている間に右足を蹴られ、「目が見えないのに一人で歩くな」といった言葉を投げ

    全盲男性が蹴られた事件について思うこと | akkiの鉄道旅行記
  • <タリウム事件>謝罪の仕方がまだ分からない | 河北新報オンラインニュース

    元名古屋大女子学生の裁判員裁判で、元名大生(21)は7日、情状に関する被告人質問に答えた。仙台市内の私立高2年だった2012年、劇物の硫酸タリウムを2回飲まされ、視力が著しく低下したとされる元同級生の男性(21)も出廷し、処罰感情を訴えた。要旨は次の通り。 【元名大生の供述】 「人を殺したい」と思う頻度は以前と比べてかなり減ったが、最近もたまに殺人欲求が湧き上がり、人を殺す夢も見る。精神鑑定中に処方された薬を飲み始め、落ち着いてきている。 事件当時の記憶は曖昧な部分もあるが、思っていることは法廷で言えた。勾留中、遺族や被害者の気持ちを考えようと何度も試みたが、自分の考えと遺族や被害者の考えが全く異なり、あぜんとした。たとえば殺害した女性が居なくなれば、遺族は生活の不便から怒りを感じると思っていたが、喪失そのものが怒りや悲しみにつながっていると知り、驚いた。心情があまり想像できていない。遺族

    <タリウム事件>謝罪の仕方がまだ分からない | 河北新報オンラインニュース
  • サイコパスと診断された科学者が語る『サイコパス・インサイド』 - HONZ

    サイコパスの研究者が、サイコパスであったーーこの衝撃の事実を皮切りに物語は始まる。科学者視点による所見と自分自身のこれまでの体験、二つの視点が交錯する中で際立っていたのは、両者の間に大きな乖離が存在するということであった。 サイコパスの定義とは今日の科学の進展をもってしても、未だ不確かなものである。一般的に「精神病質」と表されるサイコパスの特徴は「平板な感情の動き」に代表される対人関係における共感性の欠如である。映画『羊たちの沈黙』『ハンニバル』に登場するレクター教授のような、古典的なサイコパス像を思い出される方も多いだろう。 だが決して凶悪な殺人犯だけを指すわけではなく、人を思い通りに操縦しようとしたり、嘘に長け、口がうまく、愛嬌たっぷりで、人の気持ちを引きつけたりといった特徴も含むものとされる。むろん著者は人殺しや危険な犯罪を犯したことなどなかったし、それどころか科学者として成功し、幸

    サイコパスと診断された科学者が語る『サイコパス・インサイド』 - HONZ
  • 精神病質 - Wikipedia

    精神病質(せいしんびょうしつ、英: psychopathy)またはサイコパシーとは、精神障害の一種であり、社会に適応することが難しい恒常的なパーソナリティ障害[1]。精神病(妄想・幻覚・乱雑な思考と発語・非現実的で奇妙な行動などの症状)[2]と健常との中間状態[3][注 1]。精神病質を「人格障害」(パーソナリティ障害)の同義語・類義語としている精神医学論文や日語辞典もある[4][5][注 2]。 精神病質(サイコパシー)を持つ者は精神病質者[6]・サイコパスといい[6]、精神障害者の一種として「精神保健福祉法」で定義されている[6]。より詳細には反社会性パーソナリティ障害者に分類されることがある[6][注 3]。 政策科学博士の緒方あゆみ[7]の論文によると、現代の精神病質者に対する精神鑑定では、医学者・精神科医クレッチマーの方法論が用いられている[8]。クレッチマーいわく「精神病者、

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