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先日、新インスタンスタイプとなるT2インスタンスがリリースされましたね! 【AWS発表】バースト可能な性能を持つ新しい低コストEC2インスタンス いままで特にお世話になっていた t1.micro/m1.small の 後継というべきインスタンスでしょうか。 しかし実際に使ってみると、T2インスタンスならではの特徴がいくつかあるようです。 これから一番お世話になりそうなT2インスタンスですし もう少し詳細に調査し、その結果をまとめてみました。 ベースライン/クレジット/バーストという概念 CPUの性能に関する概念です。 t1.microにもバーストという機能はありましたが T2では実装が大きく異なるようです。 要約すると という感じでしょうか。 また、 1クレジット=1分間バースト可能 と覚えておくとよいでしょう。 10クレ持っていれば、10分間バーストし続けられる、ということです。 インス
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? どうも、iron千葉(((( ;°Д°))))です。 AWSでは、手っ取り早く監視ができるCloudWatchというマネージドサービスがあります。 オンプレの場合、可用性・ディスク容量等を考慮して監視サーバを導入する必要がります。 これに比べ、AWSで監視を行う場合、例えばEC2を作ったらメトリックス(CPU使用率など)が自動で取得されます。 AWSで監視を行うには、 SNSのトピックを作る CloudWatchより、メトリックスを選択し閾値を設定する のみで、とてもスマートに監視を開始できます。そして、閾値を超えた場合メールが飛んでき
The how-to is 4 different posts: Amazon Linux to Vagrant Box – part 1 – How to build the first image Amazon Linux to Vagrant Box – part 2 – How to boot the first image Amazon Linux to Vagrant Box – part 3 – How to configure the image How to convert images into Vagrant boxes (VMware Fusion and Virtualbox examples) I am releasing the images I made ahead of posting part 4 of the series. These images
初期設定は、Amazon EC2でnode.js,Expressアプリケーションを立ち上げるの インスタンスにnode.jsをセットアップ までを参考にしてください。 Angular-fullstackはポート8080番を使用するので、Security Group設定でポート8080番を開けておいてください。 インスタンスにAngular-fullstackをセットアップ sshで対象のインスタンスにログインし、下記コマンドを順番に実行していきます。 yeomanのインストール $ sudo npm install -g yo bowerのインストール '$ sudo npm install -g bower' gruntのインストール $ sudo npm install -g grunt-cli angular-fullstackのジェネレーターをインストール $ sudo npm i
導入 「うちでもDocker使ってみるかぁ」 皆さんの職場で1度は持ち上がった話でしょう。 ここで重要なのは、「気軽に」かつ「実際に」使ってみたいという点です。 通常業務もあるなかで新しい技術を取り入れるには、障壁の低さは必須です。 それと同様に、チュートリアルを超えて、実際にアプリをデプロイできないと、評価のしようがありません。 この悩ましい要求を両立させるソリューションの1つである、Amazon Elastic Beanstalk with Dockerの紹介をします。 Amazon Elastic Beanstalk with Dockerとは Amazon Elastic Beanstalkは数あるAmazon Web Serviceの1つで、アプリを動かすために必要なAWSの構築を簡単に行ってくれるサービスです。 ELB、EC2、RDS、DynamoDBなどなど、複数のAWSをブ
やりたいこと Slackと連携できるHubotを立てる デプロイ方法は、Github -> CircleCI -> AWSとする slackへのAccess Tokenなどは環境変数で渡す(誰でも利用しやすいように) scriptsは誰でも追加しやすいように、localレポジトリのをDockerへ持っていくようにする まずはHubotに必要なものを揃える node.js npm Mac環境ならどちらもbrew installで簡単に用意できる YeomanとYeomanのgenerator-hubotを用意する。 -gをつけずにbundle的なのりでローカルにインストールしたかったが、実行にあたってのパス設定が面倒そうなので諦めた。 これでhubotとの対話インターフェースが立ち上がる。 scriptsディレクトリ以下にスクリプトを置くと、機能追加ができる。 hubot-scriptsディ
Amazon EC2 Container ServiceをGUIから試してAWS側で用意したサンプルWebアプリを動かしたときのメモ。 サンプルを利用することで2つのコンテナ(Docker)で構成された静的なWebアプリにアクセスできました。 参考 Amazon EC2 Container Service-Getting Started EC2 Container Serviceを使ってみる Get Startted 最初の画面では Get Started を選択します Step1 Welcome to Amazon ECS 今回は独自の設定をするわけでなく、AWSの用意したサンプルを使うのでAmazon ECS sampleを選択します Step2 Create Task Definition from sample 次の画面では利用するコンテナ(docker)とボリュームを指定します。
前置き Kubernetes Advent Calendar 22日目 の記事です。 はい、いきなり何言ってんだ状態です KubernetesのAdventカレンダーなのに、Amazon ECSとは喧嘩売ってるだろとか言われそうですが、kubernetes記事はいろいろ出てきていますが、ちょうど先週Previewがローンチしたばかりで、情報も少ないので、この機会に比較してみようと思います チュートリアルをすでに、クラスメソッドさんが触っておられるそうなのでネタ不足すぎる感じではありますが・・・ http://dev.classmethod.jp/cloud/ecs-ataglance/ アーキテクチャ概要 AmazonECSには、kubeletやNode,Podのような概念が今のところありません。 ECS-agentがインストールされた専用のEC2インスタンスを使い、agentがECSの管
検証を思いついた経緯 appサーバ側のforward設定で複数の<server>タグを管理したくない td-agentのconfigに影響されず、AWSメンテナンスやインスタンス障害の対応を行いたい アプリケーションが乗るappサーバと違い、td-agentクラスタは純粋に負荷を見極めやすいため、AutoScalingに適している fluentdのコミュニティで「TCPロードバランシングはユーザ側で試して欲しい」という状況で更新が止まっていた https://groups.google.com/forum/#!topic/fluentd/3ZuG_1dPovE td-agentクラスタ環境準備 1.環境構成 今回、VPC,SecutityGroup,AMIの作成方法は割愛。 以下の環境を準備する。 2.appインスタンスのtd-agent設定 <source> type forward <
下準備(AWSコントロールパネル) Amazon LinuxでEC2インスタンスを作成。 対象インスタンスのSecurity Group設定でポート3000番を開けておいてください。 インスタンスにnode.jsをセットアップ sshで対象のインスタンスにログインし、下記コマンドを順番に実行していきます。 yumのアップデート $ sudo yum update 必要なパッケージをyumからインストール $ sudo yum install git gcc-c++ make openssl-devel nvmをgitリポジトリからclone $ git clone git://github.com/creationix/nvm.git .nvm ~/.bash_profileに設定を追加 インストール可能なnode.jsのバージョンの一覧を確認 (今回はnode.js v0.12.0のイン
まずは結論 こんな環境が Google Container Engine 上に一発で作れるスクリプトとDocker Imageを作った。 要素技術 Locust Python製OSSの負荷テストツール。分散テストモードがあって、簡単に複数台から負荷をかけるクラスタを構築することができる。今回は、環境変数で master, slave を切り替えられる Docker Image をベースにしている。 Docker Private Registry Google Container Engine で private repository を利用する方法を参照してください。 使い方 事前準備 ビルドサーバに gcloud SDK をインストールし、認証が終わっていること gcloud コマンドでデフォルトの GCP の PROJECT_ID が設定してあること(下記のコマンドでは --proje
追記 http://qiita.com/kizashi1122/items/6e22b2a27fa4da487884 に更新版を載せました。 はじめに 最初に構成ですが、以下のとおりです。 クライアント Mac 上の仮想環境(CentOS) Capistrano3 もここで動きます サーバ EC2(AWS) 構成管理 Github ミドルウェアは、以下のとおりです。Nginx は yum でインストールしておいてください。 Nginx Unicorn Capistrano3 で、クライアントからコマンド一発でサーバにデプロイすることを目的としてます。 しかし、Capistrano3 や Unicorn 関連の情報は Web 上にたくさんあり、それぞれ少しずつ設定が違ってたりして部分的につまみ食いすると設定に食い違いがでてしまって動かなくなります。 私はまだまだ初心者ですがとりあえず動くとこ
ひたすら、コマンドだけまとめてます。 本職デザイナーなので間違ってるとこあるかもしれませんが、その場合はご指摘ください。 立ち上げたインスタンスにSSHで接続してください。 以下のコマンド内では ドメイン名: domain_name railsアプリ名: rails_app_name → 環境変数で使用する場合は RAILS_APP_NAME として記載してますので、それぞれ書き換えて使用してください。 あと、途中で 長い文字列1 長い文字列2 を生成して使っている箇所もあるので、 そこも書き換えて使用してください。 sudo yum update -y sudo yum install gcc-c++ patch readline readline-devel zlib zlib-devel libyaml-devel libffi-devel openssl-devel make bz
この設定の動作を要約すると、ELBが5秒間隔でEC2インスタンスへHTTPアクセスし、200okが返ってくるようであれば正常とみなす。 レスポンスとして40xや50xが2回連続で返ってくれば、異常とみなし対象のEC2インスタンスは自動で切り離される。 再度、5回連続で200okが返るようになれば、再度対象EC2インスタンスを繋ぎ直す。 サブネット このELBが担当するサブネットを設定する。 現時点ではVPC内にSubnetを1つしか作成していないため、該当サブネットをAdd(+マーク)する。 VPC内に複数のSubnetが存在し、それらSubnetを跨るELBを作成する場合は、別途それらSubnetを含めるようにする。 セキュリティグループ 前回は、EC2インスタンス向けのセキュリティーグループを作成したが、今回はELB向けのセキュリティグループを設定する。 [Assign a secur
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