Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?
お題 前回の続き。 開発環境 前回踏襲 実践 実装 ソースの全量は下記。 https://github.com/sky0621/compito/blob/d11b7d8210b58f9896b6b6a2df277ee509097502/main.go ■単語として存在しないことがわかっている分をあらかじめ除外するコードを追加 例えば「nn」のように、その時点で存在する単語がないとわかっているものを除外リストにあらかじめセットしておく。 与えられたワード(例として「Frankenstein」)から1字ずつ組み合わせていく過程で、除外リストに存在するものだった場合は、それ以上の組み合わせ処理を行わず、次の組み合わせを探すようにする。 これにより、ループ処理の回数が(除外リストに存在する分だけ)減らせるので、処理時間の短縮につながる。 除外リスト 今回は完全に「Frankenstein」に特化し
私はEmacs+Goの環境でcompany-modeを利用して補完の候補を出しているのですが、この候補を選ぼうとしてCtrl-nで移動できないのにイライラしていました。 M-n/M-pで移動するのが正解らしいのですが、そんなキーバインドがデフォルトというのは解せませんね。 これをCtrl-n/Ctrl-pで移動するようにするのは簡単で、次のように.emacsに書くだけです。 +;;; Remap company-select-next and company-select-previous to C-n and C-p +;;; via: https://emacs.stackexchange.com/questions/2988/how-to-remap-companys-select-next-and-select-previous-keys +(with-eval-after-loa
はじめに AWS SDK GolangとSESで、SESのテンプレートを使いつつ一括メール送信する設定をしたので記録として残しておきます。 Go×SESでメール送信 まずは以下の記事を参考に、プログラム上で設定したメッセージ文言でメール送信できることを確認しました。 この時点ではテンプレートは使用していません。 AWS SDKを使ってGolangからSES経由でメールを送る メールテンプレート対応 SESテンプレートを登録し、メール送信時のSESのAPIとしてsendMailではなくSendBulkTemplatedEmailを呼び出すようにしていきます。 SESにテンプレート登録 SESテンプレートはAmazon SES API を使用してパーソナライズされた E メールを送信するの手順に従って登録しました。 上記手順に記載されているのと全く同じテンプレートを登録してみました。 Send
こんにちわ 普段Githubを見ていて、これは開発に使えそうだなと思うツールをまとめたページになります。 これはいいぞというものがあればコメントをいただければ追記します。 新しいモノを見つけたら定期的にここに追記していきます。 API wuzz CLI版APIクライアント。 履歴検索、レスポンスをファイルに保存できるなど、curlの変わりになりそう。 httplab モックAPIサーバー。 外部サービス結合テスト時などに結構使えるんじゃないかと。 JSON jid JSONのViewer。 フィルターリング機能があるので、便利そう。 jv JSONのViewer。 折りたたむこともできるようなので、単純に見るだけならこちらでも良いかも。 jsonui JSONのViewer。 構造をツールで見れるので、直感的に使いやすそう。 エディタ hecate バイナリエディタ。 Docker dry
インタフェース分離の原則とは クライアントに、クライアントが利用しないメソッドへの依存を強制してはならない 以前投稿した以下の内容で問題なさそうなので、こちらを参照してください。 【ボブおじさんのClean Architectureまとめ】オブジェクト指向 Go言語で見るインタフェース分離による恩恵 具体的に分離することでどういった恩恵が得られるのかを見ていきます。 実装例として文章をファイルに保存する方法を以下の3つのパターンで見ていきます。 ・シンプルな方法 ・インタフェースを用いた方法 ・適切なインタフェースを用いた方法 方法1 シンプルな方法 第一引数に保存先のファイル、第二引数に文章を受け取るようにしています。 あとは内部で保存する処理を書けば良さそうです。 しかし保存先をファイルでなくクラウドストレージやDBに保存したいと要件が変わった場合どうしますか? 新しくクラウドストレー
Garmin connectでは心拍数の計測をもとにストレスを数値化してくれる アプリ内では一覧でみたいときに折れ線グラフしかない + 最大4週間分しか見れない 別の可視化方法として草化してみたい 作ったもの Garmin connectの画面キャプチャをS3にアップロードすると,日付とストレス値をPixelaに記録するシステム 2018/11/17 追記: 下記を用いればiOSでスクリーンショットを取るだけでPixelaに記録できます. (iOS→Dropbox by IFTTT + Dropbox→S3 by Zapier) Add your latest iPhone screenshots to a Dropbox folder Amazon S3 + Dropbox Integrations 結果:いい感じに草化できた気がする 直近のストレスが高い,日曜は比較的ストレスが少ない
はじめに Webアプリケーションの開発は、ローカル開発環境の構築手段の選択肢が増えたことによって、ここ10年ほどでかなり効率的に開発を行うことができるようになりました。 2000年代までは、オンプレサーバやレンタルサーバ上に共有の開発サーバを手配し、開発者がリモートからアクセスして開発・テストし、SVNでソースコードを管理することが多かったのではないかと思います。 しかし近年では、 Infrastructure as Code の流れから、インフラの設定をコードで定義し、かつそれらを本番や開発に関係なく持ち回れるようにすることで、各環境の構築に関する膨大なサポート作業を効率化し、アプリケーションを開発するまでの手間が大きく削減されました。(自動化する為の技術を覚える手間は増えました。) 私の所属するチームでは Vagrant + VirtualBox が基本構成なのですが、近頃はその上に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く