CloudStack API URLをJavaで生成するコード Androidから使いたいため、Base64.encodeBase64String();は利用しないやり方です。 お勉強中なので確認用出力コードもそのまま記載、自分と同じように勉強中の方のお役に立てば幸いです。 import java.net.URLEncoder; import java.io.UnsupportedEncodingException; import java.security.NoSuchAlgorithmException; import java.security.InvalidKeyException; import java.security.Key; import java.util.TreeMap; import javax.crypto.spec.SecretKeySpec; import j
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? こんにちは、江崎(iorin)です。 私は、OpenStack Days Tokyoイベント に実行委員として参加させていただいています。 昨年7月に行われたOpenStack Days Tokyo 2017 では、2日間で過去最高の3千人あまりの来場者を集めて、大変盛り上がりました。 本レポートでは、実行委員という中の人の立場で、本イベントをどのように企画立案して運営したのか、そして今年8月に開催予定の同イベントをどのような方向に変えていこうとしているのかについて、ご紹介したいと思います。 OpenStack Daysとは OpenS
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この文書は 2018/2/28 にリリースされた [OpenStack Queens] (https://www.openstack.org/software/queens/) の紹介文書、Queens Release Highlights の和訳です。 Blazar - Resource reservation service OpenStack クラウド中で異なるリソースタイプ(インスタンス、ボリューム等の仮想リソースと、ホスト、ストレージ等の物理リソース)用の、リソース予約を提供するプロジェクトです。 記: リソース監視に対応。B
はじめに 以前こちらのページにてstable/pike版の構築手順をまとめましたが、2018年2月末にOpenStackの新しいバージョン(Queens)がリリースされたタイミングでこちらの構築手順が使えなくなってしまいました(*1)。 代わりの手順として、2018年3月時点の公式手順を少しカスタマイズすることでKolla環境の構築が成功しましたので、今回はその手順を紹介します。 (*1)ローカルリポジトリを立てる際に使用していたtarballがダウンロードできなくなったため。 2018.6.14 更新 2.1 ファイアウォール無効化手順を削除しました。(無効化しなくても構築は成功したため) OpenStack Kollaとは(おさらい) NovaやNeutronといったOpenStackの各コンポーネントをDockerコンテナの形態でデプロイするプロジェクトです。 通常のデプロイ手順だと
ProLiant G7 ML110 にて、ESXi 5.5をUSBブート(の上で、OpenStackをNested)して使っていたが、ノベルティのUSBフラッシュメモリだったのでやっぱり壊れた。 なので素でOpenStackを入れ直した時のメモ。 環境 HP ProLiant G7 ML110 Memory 16GB SSD 250 + 120 , HDD 250 Gigabit Ether x2 CentOS 7 17.08 HP ProLiant G7 ML110にて、いったん初期化した https://support.hpe.com/hpsc/doc/public/display?docId=emr_na-c03576963 OpenStack Queens Release セットアップ時点でリリースは「Queens」 手順は下記の通り。いつものように自分評価・デモ用なのでオールイン
ググっても合格体験談っぽいのがないので・・ Qittaって資格情報なものでもないので投稿するか悩んだけど現実問題OPCELに関する情報が少なかったのでこれから受験する方に少しでも参考になってくれればと思い。。 OPCELって 今、クラウド業界ではやりのOpen Stackに関する資格です。クラウドのミドルウェア的なものですね。昔は、CloudStackとかが台頭してましたが、いざこざがありOpenStackが最近の企業で導入しています。AWSとかAzureがパブリック(1リソース対大多数利用)に対してプライベート(1リソース対1企業)なクラウドを構築するのがOpenStackというイメージで自分は持っています(もし違ったらスミマセン) NFSとかSDNとかにも関係してくる話であり、今、ITインフラ部門にとっては切っても切り離せない技術テーマでないかと思います。 OpenStackの認定資格
# 2.0GHz*4Core*2CPU 64GB RAMでインストールに3000秒くらい packstack ¥ --allinone ¥ --provision-demo=n ¥ --os-neutron-ovs-bridge-mappings=extnet:br-ex ¥ --os-neutron-ovs-bridge-interfaces=br-ex:ens192 ¥ --os-neutron-ml2-type-drivers=vxlan,flat ¥ --os-ssl-cert=/etc/pki/tls/certs/domain.tld.cer ¥ --os-ssl-key=/etc/pki/tls/private/domain.tld.key ¥ --os-ssl-cachain=/etc/pki/tls/certs/ca.cer ¥ --nova-ssl-cert=/etc/p
OpenStack Queens 上にVM3つ立ててk8sの確認。 kubeadm(実施時β)で構築。 後で、kuberenetes-dashboard導入時に外からのWebUI表示が上手くいかなかったので外側のネットワークはブリッジ接続にした。(「考察」参考) 環境 インスタンス情報 CPU x 2 Memory 2GB Disk 20GB 準備 インスタンスを3つたてる(少ないので適当に手動) Ubuntu 16.04 を利用 kubernetes v1.10.2 ローカルのDNS Server(192.168.0.2)に登録 kubeadm 等インストール 雑だが、Ansible Playbookによりざっと作る。 Ansible (OpenStack Host):192.168.0.3 Master x1:192.168.0.60 Worker Node x2:192.168.0.
はじめに 完全に個人用のメモです。 間違っているところがあったら教えてください。 user list 一覧 network list 一覧 create NETWORK_NAME ネットワークの作成 subnet create 作成 image list 一覧 show IMAGE 詳細 delete IMAGE 削除 set IMAGE 更新 flavor(?) CPU・メモリ・ディスク server create --nic net-id=NETWORK_NAME,v4-fixed-ip=IP_ADDRESS dhcpじゃなくてstaticで振りたいとき key 秘密鍵 security group セキュリティグループ router create ROUTER_NAME ルータ作成 その他 ・neutron openstackのコンポーネントの一つであるneutronを直接叩くコマン
はじめに 完全に個人用のメモです 間違っているところがあったら教えてください。 頻出コマンド一覧 クラウドコントローラ 各コンピュートノード(後述)を制御するサーバー コンピュートノード VMインスタンスを管理する(建てる)サーバー フローティングIP NATの外側のIP AWSでいうところのEIP(外部IP) br-int, br-tun internalスイッチとトンネルスイッチ どちらもコンピュートノード上にある。 コンピュートノード上にインスタンスを建てるとbr-intに繋がり、br-tunというトンネルスイッチでカプセル化される。おかげで、別のコンピュートノード上に建てられたインスタンスとグローバルの世界を気にせずにあたかも同じネットワークにいるかのように通信することができる。 Availability Zone 一つの括りのサーバ群 習慣的には一つのデータセンタと同義
OpenStackとは AWSやAzureなどと同じIaaSの一つ 複数のコンポーネントから構成され、年々コンポーネント数が増えている 2018年5月現在のバージョンはQueens(https://releases.openstack.org) DockerやKubernetesと連携するための機能も提供されている 主なコンポーネント 開発元のRedHatのページによくまとまっている https://access.redhat.com/documentation/ja-jp/red_hat_openstack_platform/8/html/architecture_guide/components Nova 仮想マシンの管理をするよ Swift 画像などのデータをオブジェクト単位で保存するよ Glance 仮想マシンのイメージを管理するよ Neutron ネットワークの管理をするよ Ho
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 正式リリース前ですが、Nova 18.0.0 (Rocky リリース) のリリースノート上の各項目を適当にまとめてみました。全体的に Cells v2/Placemenet API 関連がホットです。あと1〜2リリース程で熟(こな)れるでしょうか。 面白い強化点として、ボリューム起動 VM のみ作成可能にする(=エフェメラルディスク起動 VM 作成を禁止できる)セキュリティ強化がありました。今まで無かったのが不思議な機能です。 新機能 Cells v2/Placement API 関連 nova-manage で disabled 状態
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