昨年末ごろから面白そうだなと思ってドキュメントやコードなどを読んでいた ReasonML のドキュメントの翻訳を、自分の理解のために昨年末からボチボチはじめました。 I'd like to try Japanese 🇯🇵 translation. Should I do it here? https://github.com/reasonml/reasonml.github.io/issues/3#issuecomment-348730986 時間のある時にボチボチやっていこうかなと思ってたのですが、先日急に翻訳テキストが公式に流れ出てしまったので、今慌てふためいているところです。 翻訳元のソースが最新化されて、少し巻き戻ったところもあり、今現在日本語での30%未満という進捗状況です。 翻訳は Docusaurus で作られたドキュメントの翻訳にも使われている Crowdin というサ
Let’s reuse a JS library, which exposes a promise-based API, in our ReasonML (ReasonReact) code. We will write bindings for a JS library and for its object methods. As an example, we can take the Zoomdata JS SDK. It can connect to the backend database, construct data query, and then execute it and get some data from backend. All of these actions are completely asynchronous, so they all return Java
BeltというBuckleScriptの標準ライブラリが開発されています。 https://bucklescript.github.io/bucklescript/api/Belt.html (2018/04/09時点では、ベータ版です) もちろんReasonMLのバックエンドはBuckleScriptなので、ReasonMLから利用することができます! ReasonMLから触ってみたので、簡単なまとめと感想をメモしておきたいと思います。 各APIの使用方法については細かく触れずに、おおまかな方向性だけをまとめます。 構成モジュール Id Array SortArray MutableQueue MutableStack List Range Set Map MutableSet MutableMap HashSet HashMap Option といったモジュールが用意されています。 コ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く