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redashとauthenticationに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • Redash権限管理のための独自CLIツールを作りました - エムスリーテックブログ

    AI機械学習チームの丸尾 @snowhorkです。 今回は業務改善(+趣味)で作ったRedash権限管理ツール rdiam について紹介したいと思います。 github.com エムスリーにおけるRedashの利用 まずはこのツールができる以前のエムスリーにおけるRedash*1の活用の経緯を紹介したいと思います。 Redashは様々なデータソースに対して、SQLによる分析結果を可視化・共有ができるBIツールです。エムスリーではデータソースとして、ほぼBigQueryを対象にして活用しています。 背景としては、ここ数年で、オンプレのDBAWSDB、そのほか各種データソースをデータマートとしてBigQueryに集約していることがあります。現在では、エンジニアのみならず、ビジネスサイドのメンバーもRedash経由でSQLを書いたり、ダッシュボードでKPIの追跡したりしています。 Reda

    Redash権限管理のための独自CLIツールを作りました - エムスリーテックブログ
  • Redash 認可・権限まとめ - Qiita

    Redashの認可についてドキュメントがなく、運用上把握する必要があったためソースコードを読みました。 その内容をここへまとめます。 権限について確認したい方は一番下の表へ 前提 環境 Redash 8.0.0+b32245 (a16f551e) 扱うこと バックエンドでの認可及び権限 扱わないこと オブジェクト1は、admin or オブジェクトの所有者であれば当然ながらアクセスすることができます。 そのようなケースをここでは扱いません。 また、フロントエンドでの表示の出し分けについても扱いません。 Redashの認可とは Redashの認可はざっくりと3つあります。 1.WebAPI実行の認可 2.データソースの認可 3.クエリ等オブジェクトの認可 1,2 はグループで、3 はユーザに対して個別で設定することができます。 WebAPIの認可 特定のエンドポイントでは、実行するために権限

    Redash 認可・権限まとめ - Qiita
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