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tsunamiとhousingに関するnabinnoのブックマーク (1)

  • 津波被災住宅 塩分の浸透に注意を NHKニュース

    東日大震災で津波をかぶった住宅が塩分の影響で劣化するおそれがないかどうか専門家の研究チームが調べたところ、コンクリート部分に塩分が高い濃度で浸透していて、劣化が進むおそれがあることが分かりました。 研究チームは「調査結果はすべての住宅に当てはまるものではないが、長い時間、津波をかぶった場合は注意が必要だ」と話しています。 この調査は、東北地方の大学などで作る研究チームが、ことし7月と8月に行い、半日ほど津波をかぶった被災地の住宅の状況を調べました。 塩分が高い濃度で住宅などのコンクリート部分に浸透し内部の鉄筋まで進むと、鉄筋が腐して膨張し、コンクリートにひび割れが生じることがあります。 調査の結果、宮城県塩釜市で調べた2棟の住宅は、いずれも基礎部分のコンクリートに塩分が高い濃度で浸透していて、鉄筋が腐するおそれがあることが分かりました。 一方、岩手県釜石市では津波をかぶった橋脚を調べ

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