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violenceとsociologyに関するnabinnoのブックマーク (9)

  • 親がDVして勉強すると罵られた俺が救われた時の体験は

    https://anond.hatelabo.jp/20230721191432 この増田を読んで、自分の人生を振り返ってしまった。 俺の父は母に暴力を振るう男だった。母は母で、そのストレスを俺にぶつけた。 父はじゃれ合ってるだけ、と言ったし、母はじゃれ合ってるだけ、と言っていた。俺も、心の片隅で、人を殴る程度、じゃれ合ってるだけだろ、と今だに感じることがある。 両親は、勉強にたいしてコンプレックスがあった。『勉強なんか何の役にも立たない』が口癖で、 かといって、スポーツ等の習い事に金を出してくれるわけではなかった。 家で宿題をやろうものなら、2人は半笑いで『馬鹿が宿題なんかやっても無駄』だの、『俺は宿題を一度もやらずに卒業した』だの言って、俺を罵った。 『友達を大事にしろ』などと言っていたが、実際に家に友達を連れてきたら、友達連中に対して、チビだの、不細工だの言って笑っていた。 俺が大事

    親がDVして勉強すると罵られた俺が救われた時の体験は
    nabinno
    nabinno 2023/07/22
    そういう汚さも含めての社会。だから、原理原則で動くとわーっと埃が舞い、それを後片付けする仕事も出てくる。清掃屋はきれいな未来を夢見てるけど、半ば諦め半分でもっと遠い空を見てる。
  • 無差別殺傷、孤立が背景…友なし・交友希薄6割 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    無差別殺傷事件を起こして2000~09年度に有罪が確定した元被告ら52人のうち、約6割が社会的に孤立し、4割以上は自殺未遂を経験していたことが法務省の初の研究報告で明らかになった。 報告では「元被告らは社会的弱者の一面が強い」と指摘し、孤立を防ぐことが再発防止につながると強調している。 「学生時代に受けたいじめを思い出し、いら立ちを晴らそうとした」「自分だけが不幸だと感じ、幸せそうな人を狙った」 報告書で示された犯行動機からは、社会への強い不満と絶望感がうかがえる。 調査は近年、無差別殺傷事件が相次ぎ、治安に不安を感じる人が増えていることから実施された。裁判記録や刑務所の処遇記録などを基に、受刑者の犯行前の生活状況などを調査・分析した研究は初めてだ。 対象は10年3月までの10年間に有罪が確定した犯行時10~60歳代の52人(死刑確定6人)。大阪教育大付属池田小で01年に起きた児童ら23人

  • 石元太一 - Wikipedia

    海老蔵事件の当事者として注目を集めて以降、マスメディアからの取材に積極的に応じた[20]。まず事件の直後にあたる時期、写真週刊誌『フライデー』の取材を受け、「海老蔵が当は何をしたか、すべて話します」と題した記事で市川海老蔵への批判を展開。これは示談交渉に奔走していた他の関東連合関係者らとの事前相談も行わないまま単独で決定した行動であったと伝えられている[21]。その後、傷害事件での逮捕(現行犯・起訴猶予で釈放)などもあったものの、雑誌の連載やブログを新たに始動させるなどでタレント活動に着手するようになった[22]。 業にあたるジム経営の傍ら、2012年からは新たに竹書房の実話雑誌『実話時報』誌上にエッセイの連載を開始(2012年7月号より)[20]。続く8月には海老蔵事件や関東連合の実態などについてを記した自叙伝『不良録 関東連合元リーダーの告白』(双葉社)を上梓[23]。同書では非行

  • 関東連合 - Wikipedia

    東京都の世田谷区烏山地域や杉並区の暴走族の連合体として1973年に結成され、2003年に解散[2]。ところが解散後もOB(元メンバー)同士が上下関係に基づく強い絆で結束しているとされ、2000年代から2010年代にかけて、東京・六木周辺などで発生した各種事件の関係者としてたびたびその名が登場してきた[3]。そうした解散後の状況下にあっては、このOBらの結び付きを指して“関東連合”と一般に呼んでいる[4]。 東京都内の渋谷、六木、西麻布、および新宿のいわゆる“地下社会”にて「一定の勢力を誇って」[4]いて、「既存の暴力団ではないが暴力的な犯罪を行う集団」を意味する“半グレ”の象徴的な存在と言われる[5]。その点では「怒羅権(首都圏を拠点とする中国残留孤児2世3世や中国人からなる準暴力団)」との類似性も指摘される[6]。“愚連隊”と称されることもある[7]。改正暴力団対策法や暴力団排除条例

    関東連合 - Wikipedia
  • 老人の凶悪犯罪数「90年代の20倍に」 | 日刊SPA!

    高齢化社会に向けて社会福祉の充実が叫ばれる一方で、老人による凶悪犯罪が増えている。内閣府発表によると、暴行・傷害など粗暴犯の数は十数年前に比べて約20倍。高齢者増加数に対する粗暴犯検挙率も、日がトップだというが…… ◆最近の高齢者凶悪事件 ・石川県金沢市97歳(♂) 自宅から約100m離れた親戚宅に歩行器を使って訪れ、親戚のを日刀で切りつけ軽傷を負わせた。動機については、金銭トラブルがあったと供述している ・北海道釧路市75歳(♀) 清掃作業員が知人女性(66歳)の頭や顔をツルハシやウィスキー瓶で数十回殴打し殺害。「金銭トラブルになり、カッとなって殴った」という ・東京都渋谷区74歳(♀) 渋谷駅で通行人の女性(61歳)に刃物で切り付け重傷を負わす。容疑者は刃物について「戦うために持っていた」と供述。動機は「じろじろ見られて腹が立ったので」 ・宮崎県宮崎市86歳(♂) 自転車マナーを

    老人の凶悪犯罪数「90年代の20倍に」 | 日刊SPA!
    nabinno
    nabinno 2012/05/16
    90年代と比べると人口は3倍増にもかかわらず犯罪は20倍増。少年犯罪で各世代の10倍をいく団塊世代の高齢化が原因と推測。
  • アパート経営者(78歳)、ナタで威嚇か | 日刊SPA!

    高齢化社会に向けて社会福祉の充実が叫ばれる一方で、老人による凶悪犯罪が増えている。内閣府発表によると、暴行・傷害など粗暴犯の数は十数年前に比べて約20倍。高齢者増加数に対する粗暴犯検挙率も、日がトップだというが…… ◆日の老人が凶暴化している!?高齢者粗暴犯の数が10年前に比べ激増!! 高齢者犯罪が急増しているといわれている昨今。実際に加害者が高齢者である殺人・傷害事件がニュースを飾ることは珍しくなくなった。内閣府が発表した平成23年度犯罪白書も、それらを裏付けている。高齢者犯罪において、特に傷害・暴行などの粗暴犯の検挙数が平成10年を境に急激に上昇しているのだ。この実態を探るべく、被害者及び人に直撃した。 同じ敷地内でそれぞれアパートを経営している加藤さんと菅山さん(ともに仮名)は、敷地内のもう一人のアパート経営者、A氏(78歳)からの暴力に怯えてきた。A氏は飼い主が留守の際に犬に

    アパート経営者(78歳)、ナタで威嚇か | 日刊SPA!
  • 反社会学講座 第2回 キレやすいのは誰だ

    お知らせ この回の内容は、『反社会学講座』(ちくま文庫版)で大幅に加筆修正されています。引用などをする際は、できるだけ文庫版を参照してください。 私はこのグラフを新聞、雑誌、テレビなどで何十回となく見た記憶があります。おそらくみなさんもそうでしょう。 カウンセラーという職業の人が書いた、少年非行についてのにも掲載されていました。これみよがしに、冒頭にこの統計グラフを掲げ、凶悪な少年犯罪の急増を示唆します。当然、読者は不安な気持ちでいっぱいになります。「そうよねえ、毎日のようにマスコミでは事件が報道されているし、やっぱり統計で裏づけられてるのね。ところで、うちの子は大丈夫かしら。最近ピアスの穴なんか開けたし、家に帰ってもちっとも話もしないし。不安だわ……」 こうなれば、しめたものです。読者はページをめくらずにはいられません。そして、著者がいかに長年カウンセラーとして少年たちと向き合い、非行

    nabinno
    nabinno 2012/05/15
    団塊の世代は子供ができるまで強姦をし続けていたんだね
  • レイプ - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Rape|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明があります。

    レイプ - Wikipedia
  • 暴力 - Wikipedia

    暴力はいつの時代にも存在していた。 人類の歴史をみると(一部の例外的な地域・時期はあるにしても)、概して、戦争は絶えたことがない。歴史的にみて、兵士が兵士に対して暴力をふるうだけでなく、兵士が一般の住民(非戦闘員)の財産・金品を略奪したり、必然性もなく殺したり(殺人)、婦女暴行・強姦を行っていたりする事例は枚挙に暇がない(大量虐殺も参照)。 国家の政治権力を掌握している側の者が国内の人々に対して暴力をふるうことがある。そのような暴力としては人権蹂躙、抑圧などといったタイプのものから、殺人・大量殺戮(さつりく)といった過激なタイプのものまでさまざまなバリエーションがある。過激な方の例としては粛清があげられる。最大規模のものはスターリンによる大粛清である[注釈 4]。恐怖政治(暗黒政治)ではしばしば権力者が国民に対して様々な暴力を振るっている。 また、既成権力に属していない側の者、権力による暴

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