ブックマーク / seleck.cc (3)

  • 「ポリバレント」がチームの生産性を高める!専門外の領域に足を突っ込むチームづくり | SELECK [セレック]

    〜効率化のカギは、ITツールより「人材」!?専門外の領域に関わるメンバーを増やしたことで、チーム全体の生産性が向上した事例〜 スマートフォン上でスポーツを楽しめるアプリ「Player!」を開発する、株式会社ookami。 同社でCTOを務める中村 文哉さんは、エンジニアの視点から、これまで数々の生産性を向上させる取り組みを推進してきたそうだ。 そして、その活動の中でも最も効果があったと感じているのは、「ポリバレント(※)」を増やすことだったという。 ※来は化学用語。「ユーティリティプレイヤー」を意味し、日では、サッカーにおいて「複数のポジションをこなせる選手」を意味する言葉として知られている。 同社ではいまや、自らプログラミングを行い、業務を効率化する営業メンバーもいるそうだ。 今回は、そのようなポリバレントを増やし、チームの生産性を上げる組織文化の作り方について、中村さんに詳しくお伺

    「ポリバレント」がチームの生産性を高める!専門外の領域に足を突っ込むチームづくり | SELECK [セレック]
    nafu003
    nafu003 2017/06/26
    ポリバレントか興味深い 🤔
  • 継続的なプロダクト改善には情報共有が命GitHubを全メンバーに浸透させた理由 | SELECK

    今回のソリューション:【GitHub(ギットハブ)】 〜GitHubを社内ポータルのように活用し、プロダクト改善にとって最適な情報共有の体制を構築した事例〜 スタートアップなどで新しいプロダクトを開発する場合には、一度リリースしたものを市場の反応に合わせて変化させることが多い。そのためには「変化に強い」チームを作り、スピード感を持ってプロダクトを変えていくことが重要だ。 スマホでスポーツを楽しめるアプリ「Player!」を開発する株式会社ookamiでは、変化に強いチームを作るために、ビジネスサイド、エンジニア、デザイナー、全員が情報共有にバージョン管理ツール「GitHub(ギットハブ)」を使っている。エンジニアの開発フローに組み込まれているGitHubを全社に拡大するために、プロジェクト管理ツール「Zenhub」を活用したり、定期的に使い方の勉強会を開催するなど、さまざまな工夫を凝ら

    継続的なプロダクト改善には情報共有が命GitHubを全メンバーに浸透させた理由 | SELECK
    nafu003
    nafu003 2016/02/19
    GitHub🐨
  • 仕様変更もポジティブになる?!大学生エンジニアがチームにCIを導入した理由 | SELECK

    プロダクトを一度市場に出してから、徐々に仕様や機能を変化させ、最終的にユーザーのニーズと合致する形にすることを「ピボット」という。当初はデートサイトだったYouTubeが、付随機能であるビデオ投稿のニーズに気づき、現在の形に辿り着いた事例が有名だ。 ピボットを繰り返しながらプロダクトを成長させる時に重要になるのは、仕様変更といった変化をポジティブに捉え、躊躇なく修正を実行できるチームづくりだ。 スマホでスポーツを楽しめるアプリ「Player!」を開発する株式会社ookami。同社では、開発責任者の中村 文哉さんが、継続的インテグレーション(CI)(※1)と「CircleCI」を活用したテスト自動化を導入したことで、ピボットに耐え得る柔軟性のある開発体制を構築できたと言う。 (※1)ソフトウェア開発をする際に、テストなどのビルド処理を数多く実施することで、開発しているプロダクトへのフィードバ

    仕様変更もポジティブになる?!大学生エンジニアがチームにCIを導入した理由 | SELECK
    nafu003
    nafu003 2016/01/25
    🐨
  • 1